耐圧にちょい心配があるけど、でっかいバリコンを入手したので、バリLをヤフオクで落としたので(下の画のバリLとは違います)
上の画のバリLは下の回路図の右側で使う パイ型アンテナチューナにコイルを足すことでインピーダンスの低いアンテナ側のマッチングを取りやすくします
とりあえず、ほぼケースの穴あけ加工が終わりました
ケース高いので、ハードオフでディスクトップPCのケースを購入、放り出して?あるのに880円でした。
硬目のアルミ材質です。分解して、側面の穴ふさぎに使えるとこに転用して、一つの側面はアルミ板を張ることにしました
正面向かって左側から少しづつ位置を決めて加工(回路図の左側からと同じ配置)
もにょ吉がチェックしてます。シャフトの高さを間違えてしまったり大変。全部現物合わせで!!!
左からバーニアダイアル、カウンターダイヤル、バーニアダイアル、(コイルのために)内部にシールド板(アルミ板立てただけだけどね)、カウンターダイヤルです。
一番右が光っているのはテープの跡 これも取り除かいとね
製品なら、つまみの位置(高さ)は全部そろえるのでしょうが、ここは、各々部品のシャフト高さで決定 つまり操作高さはバラバラ
夜にお風呂に一緒に入って、洗剤で脱脂して綺麗にします
少しづつ加工で、4日かかってます