多くの方がS660のCVT車のアイドリングストップはいまいちじゃねぇ って
私も、運転がおかしいのか赤信号でストップする手前でエンジンがストップすることがあります、そしてまたエンジン始動する。エンジン止まった時のブルって感じと、エンジンかかるときのタイミングの悪さ!とブルって感じ!が嫌です。
だいたい、ライト、暖房(もうさむい)つけてるのに、エンジン止まってるのって精神的に良くないです。
街中でスポーツモードもかったるいし(CVTの意味ないんじゃねぇ)、ハンドルを小刻みに揺らしているのも変態ちっくだし 笑
先人の方々の書き込みでは、フロントかリヤのボンネットフードを開けてエンジン始動し、フード閉めて走行すると、アイドリングストップしないとのこと また、閉めた状態では、センサもON状態
皆さんの情報に感謝!
ちなにみ、ドアを開けてエンジン始動して、走行するとしばらくはアイドリングストップしないぽいです。
毎回、フードの開閉なんかできないですがね 爆笑
以下は、案です! 定数も未定です。 わかる人にはわかる回路です。 室内でフードのスイッチの配線もわかんないし、リヤボンネットフードの方が、直近で配線取り出しやすそうです。
当方のトライ時期は、そのうちね!
回路図の上側は、あっさりとNCタイプのスイッチで、エンジンスタートスイッチ押すときに、このスイッチを一緒に押す まあ、簡単!
下の回路図は、ACC?がONでタイマを起動して、NCのリレー接点をスタートスイッチを押してる数秒間は、開放してやる。バッテリィの電圧低下も懸念されるので、ACC?か。直接12Vをダイオードとコンデンサを介して、電圧低下を防ぐ!
どちらにしても、アイドリングストップ機能も動作するように工夫しておかないとね
回路図追加 スイッチの同時押しを割けるために、エンジン始動前にこのスイッチをチョンと押し、リレーがONしている間にエンジン始動、数秒もあれば十分かと
お約束 万一実施される場合は、自己責任でお願いします。著作権、特許関連や、走行物ですので、S600の事故、他人、対物の事故、死傷、その他すべての事故、地球消滅も当方の責任ではありませんから。
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