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該出の茶刈機のエンジン焼き付き、オイル注入口へカバーを付けようと、業者に加工してもらう予定で図面作成しましたが、タダはうれしいってことで廃材で自作
構想3日、作業3日 廃材加工1日 費用はビス代程度
ホンダのエンジン GXV50のユーザーの方、こんな感じです。
新品エンジンでありながらもう擦り傷が(画の右側の黒いカバー)これじゃオイル注入口もげるよね! 笑
アルミ門扉だかの部品があって(残念ながら1個しかありませんでした。2個あればコの字に出来たのに!)
エンジンへの取り付け穴加工して
端をカットして
L字金具があったので現物合わせでカットして 色々カットしたので変な形
組み立て
エンジンへ取り付け
手前が進行方向になるので引っかかる可能性もあるけど、それはまた後日考えるとして ⇒ 進行方向で引っかかるのは茶の枝だろうから柔らかいはず。 ⇒ ぶっけるのから保護できれば良し!
エンジンの熱が樹脂を溶かさないかが心配です。
当面これで使います ⇒ 次は秋に使うかな
お約束:採用しても良いけど、自己責任でね。寸法だってちゃんと出てるか不明だし
これで公知ね!
本日14:02 39.6℃ ここ数日暑い! まあ、いいタイムミングで茶園の草取り、刈り慣らししたと思って 思わず自分を褒める! 虫が発生ぎみで防除が出来てないけど 雨でも猛暑でも畑に行きたく無い!!!!!!
ガムテ でいいのでは?
と思ったのですが、
進行方向に向かって、物が当たるとの事。
植物の葉っぱでも、連続で接触してれば
オイルゲージ?のキャップは、とれてしまう
事が容易に想像できます。
焼き付きを防止する為、混合ガソリンにして
しまえば?
とも思ったのですが・・・。
カップラーメンの入れ物?(うどん、とかヤキソバ)
ルイジ コラーニ?
エアロダイナミックス?
フォンダートロンガ?
抵抗が少ない、板状?
または、スクーターの様にカバーで覆ってしまう。
そんな手法は次回期待しています。
茶木の太い枝も当たるし
もげなきゃ良いのです
もげると、中のオイルが飛び出すので焼き付く