4月27日に該出
仕様は、125Mhz~250Mhz 40db 1KWmaxです
今回GETは、仕様は、75Mhz~150Mhz 40db 1KWmaxです
低い周波数の特性がいいんじゃねぇってことでGETしてみましたが、期待外れでした。
装着
特性 仕様範囲は当然ながら問題なし、期待してたのは低い周波数帯での特性
60Mhzから150Mhz程度までは問題なく使えそうです。
やっぱりHF帯は無理ですね
測定結果
2.2Mhz -58db程度 *1
15Mhz -50db程度 *1
30Mhz -46db程度 *1
50Mhz -44db
75Mhz -42.5db
150Mhz -41.0db
250Mhz ー43.4db
*1 測定値が安定しないため
どうしてもバード43の構造上HF帯は感度悪くなりますよね、でもHF帯の100Wのエレメントもあるはずなのでなんとかなる気もするんですがねぇ これは分解してみとうと計画中
動くかどうだか心配になってきました。
去年から、全く使ってません。
内部にカビ 生えてるカモ・・・。
(自分の頭の方もか? 頭部は鏡を使う必要性アリいや内部の方・・・・)
どこまで使えるか問題はありますがね
スペアナでこんなに遊べるとは思いませんでした
日本で作ってる(ノックダウンかも)
自動的に出来るPRC検査機が1億円だそうです
アベノマスクやめれば400台くらい買える
しかし、政府関係者はその存在自体認めてない
安い買い物だし、検査員のリスクも小さくなるし早く結果出るのに
サーズが日本に上陸してパンデミックを起こす。
との事でしたが、回避されました。
その時には、ワクチンが作られる事が無かった様に思います。
今回もそのパターンだったハズですが・・・。
自分的には、若いねーチャンと遊びたい旦那衆が、
媒介してると想像します。
もっと前はHIVの時もそんなカンジだったハズ。
HIVの時は、献血が足らないと言って
混ぜたりしたのも、拡大の原因だったと記憶しています。
後にHIVは薬で症状を遅れさせる薬がでた様ですが、
今回もそんなタイプが出るカモしれませんがー
インフルエンザの様に種類がいくつかある様です。
TVで数万人の検査ができると、
パソコンと、試験機がつながった
無人検査を使った韓国の
企業を紹介してました。(海外からの受注が多いらしい)
いつも?火事が起きれば桶屋がもうかる。
そんなカンジの様です。
商期? タイミングはいつかわかりません。
色んな物に化ける「カネ」、財力は必要なのかもです。
あと生きるのも10~15年。いっても20年。
まだ、あと1つくらいは何かあるかもしれません。
TVで見ましたが関西アワジ大震災は、凄かったと記憶してます。
ハムフェア等展示会などの首からかけるIDカードの紐でも充分です。あれ1本を2つに切ると使えます
布マスクだとゴムからダメになるので是非交換を
今回のコロナが化学兵器だという証明
アジア人には比較すると軽い アジアの兵器だ
男性が重症化 兵器だ
全身の臓器に行く 兵器だ
発症までの時間が長い コントロールされてる
コロナ単独で生きてる時間が長い 兵器だ
銘板を外すとBNCコネクタの両側にビスがあり、外すとパカっとコネクタごと蓋?が外れるのですが中は空っぽ
センサー側の白い樹脂は外れません
円周方向に回るので押し込んでいるだけと推定してます 無理くり外すか思案中