東北のお祭りには
疫病、災厄祓いの祈りが込められているのだそうです。
3年ぶりの開催・・
JR東日本は「鐘馗」(写真)
鍾馗は疾病や病魔を払う鬼神とか。
コロナの第6波の頃、その収束を願い”6匹の鬼”と睨む”鐘馗”で作成されたのだそう。前からは5匹しか数えられないのですが・・
制作者の竹浪比呂央さんが地元TVのライブ放送でも解説されていました。
コロナの第7波・・
どうか、退散しますように。
秋田竿灯祭りも厄よけやみそぎをして五穀豊穣を祈る行事です。
沢山の提灯が多くの人の祈りの象徴です。
沢山の提灯が多くの人の祈りの象徴です。
約270年もの間、受け継がれてきた祭り・・
多くの方々の祈りが通じますように。
十和田湖の乙女の像
高村光太郎の最後の作品だそうです。
高村光太郎の最後の作品だそうです。
湖面に映る姿をとらえた二つの像です。
観光客の人が、18歳の体型じゃないわねって言っていましたが、モデルは19歳だとか・・
美しい渓谷の奥入瀬川ですが、数日前の大雨の影響で水量豊かで濁流のところもありました。
洪水の被害を受けた方々、どうか、一日も早く復旧されますように。
さらに、新たな線状降水帯が同じような位置に発生しそうな天気図です。
大きなことになりませんよう願っています。
もうすぐ盆の入り・・
多くの祈りが届きますように。
社会は、荷を背負って生きていくこと(例えば、With コロナ)に、やっと舵が切れるようになってきたように思います。
夢子さんが16年間、大きな荷を背負いながら、今を過ごし続けているコメントを読んで、敬服し、圧倒される思いです。
一言、一言をかみしめて、何だかとても元気をもらったように思います。
きっと、読者の方も・・
心から、ありがとうをお伝えしたいです。
今、よい時間をお過ごしになられていますように・・
aruga
ねぶた祭りには何度も行きました。
最後に行ったのは、五所川原の立佞武多。3年前かなあ…
東北の夏まつりは、勇壮で幻想的で素敵です。もう、私は歩けなくなってしまったので、行くことは出来ませんが…
懐かしく思い出すと楽しさが蘇ります。
乳癌(16年前)からの転移で大腸がん末期宣告(腹膜播種)
抗がん剤治療中でしたが、先月骨転移判明(背骨と肋骨)
背中の痛みが苦しいです。
ベッドから起き上がるのが至難の業😣
骨転移の抗がん剤も追加され、副作用が怖いです。
自宅療養で週2回の訪問看護を受けています。
体重は38キロしかありません。
太りたいです🤗