猪苗代町を代表する土津神社(はにつ神社)。

街は、市で賑わってるせいか、参拝の人は少ない。

鳥居の前振りむくと、参道が真っ直ぐに。

近隣に、スキー場が多いだけあって、雪が多い。


この神社の御祭神は土津霊神。
会津藩初代藩主である、保科正之公。
徳川2代将軍秀忠の庶子で、3代将軍家光の異母弟である。
幕末、会津藩が幕府に忠節を尽くしたのはこのため。
3代藩主になってから、松平姓と葵の紋を使うが、正之は養育してもらった恩義忘れず、保科の姓を生涯名乗っている。



社務所を訪ねると、町内を回るため不在と張り紙が。
季節が良くなったらまたお参りに。

街は、市で賑わってるせいか、参拝の人は少ない。

鳥居の前振りむくと、参道が真っ直ぐに。

近隣に、スキー場が多いだけあって、雪が多い。


この神社の御祭神は土津霊神。
会津藩初代藩主である、保科正之公。
徳川2代将軍秀忠の庶子で、3代将軍家光の異母弟である。
幕末、会津藩が幕府に忠節を尽くしたのはこのため。
3代藩主になってから、松平姓と葵の紋を使うが、正之は養育してもらった恩義忘れず、保科の姓を生涯名乗っている。



社務所を訪ねると、町内を回るため不在と張り紙が。
季節が良くなったらまたお参りに。