今日は京都でモーツァルトの演奏会があったので聴きにいきました。250年記念シリーズの第10回目で前回は12月の演奏会でしたね。今日の演目はファゴットのコンチェルトとシンフォニーの40番がメインでとてもいい演奏会でした。このシリーズは京都コンサートホールの「小ホール」で行われていて大ホールの3分の1ぐらいのスペースでしょうか。まあ小さいです。それだけにより音楽が「見えて」いいですよ。CDなんかで聴くのと違って楽器ごとの音が目で見て音感できるということです・・・。
このシリーズは1昨年~来年まで4年間にわたってあって、もちろんモーツァルトオンリーの演奏会です。本来こういう形態の演奏会(作曲家ごとの)がいいですね。まあ僕なんかクラシック音楽といっても「バッハ」と「モーツァルト」ぐらいしか聴かないですからね。普通のクラシック音楽の演奏会って複数の作曲家の作品を演奏しますから、モツにしか興味の無い僕なんかはモツ以外は退屈でしょうがないんです。だからこういうモツオンリーの演奏会って本当にうれしいです。今年は生誕250年のメモリアルイヤーなのでモツオンリーの演奏会もきっと多いことでしょう♪
【今日は何の日】
1958年(昭和33年)1月15日 学校給食の牛乳登場
まあ栄養があるのはわかるけど、牛乳嫌だったなあ~。床にこぼしたのを雑巾で拭いたらその雑巾、めっちゃ臭かったし・・・(´・ω・`)
このシリーズは1昨年~来年まで4年間にわたってあって、もちろんモーツァルトオンリーの演奏会です。本来こういう形態の演奏会(作曲家ごとの)がいいですね。まあ僕なんかクラシック音楽といっても「バッハ」と「モーツァルト」ぐらいしか聴かないですからね。普通のクラシック音楽の演奏会って複数の作曲家の作品を演奏しますから、モツにしか興味の無い僕なんかはモツ以外は退屈でしょうがないんです。だからこういうモツオンリーの演奏会って本当にうれしいです。今年は生誕250年のメモリアルイヤーなのでモツオンリーの演奏会もきっと多いことでしょう♪
【今日は何の日】
1958年(昭和33年)1月15日 学校給食の牛乳登場
まあ栄養があるのはわかるけど、牛乳嫌だったなあ~。床にこぼしたのを雑巾で拭いたらその雑巾、めっちゃ臭かったし・・・(´・ω・`)
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