もう、2年も前からLGBT騒ぎが上がっていたんだけどさぁ・・・(苦笑)
例えば、トイレの色、男女の区別をわかり易くしているのにそれがおかしいと難癖をつけられて・・・(2021年10月頃)
ひとりごと「兵庫県明石市の公衆トイレ「『男性が青、女性が赤』という決めつけはジェンダーへの配慮が足らない」と指摘受け同一色にへ…」
2021年11月頃には・・・
女湯に入りたい「見た目は男、心は女」のLGBTに配慮したイベント(?)
ひとりごと「兵庫県尼崎市で“LGBT向け銭湯混浴イベント”開催!!」
2021年12月には・・・。
「見た目はおっさん、心は女」が、女子トイレに入る・・・。
性的少数者だって多数派に配慮すべき事はあるんだぞ。
とまぁ、既に2021年の段階で、少数派の発言を優先した様なおかしな行動が始まり、更には、犯罪めいた話まで出てきていた。
2022年4月ごろ、当然と言えば当然で、LGBTを優遇するあまり、その他大勢から不満が噴出しだした。
ひとりごと「ついにトランスジェンダーのリア・トーマス選手に対し、女性アスリート達が抗議の声を上げる」
この人、本人の望んだ形とは思わないけど、結局やり玉にあがる形になっているみたい・・・→ リア・トーマス選手
この人だったかな、更衣室で他の女子選手の居る所で堂々と「男の体を見せて着替えていた」選手が居て、流石に他の女子選手が「受け入れがたい(><)」ってコーチに対し苦情を上げた事が有ったそうだし・・・(^^;)
(その後どうなったかは知らんが・・・)
そんな懸念が上がっているにもかかわらず、LGBT法案を今年になっても推し進めようとしていた党の一つが、この政党。
「同性婚」の法整備、LGBT差別を許さない法案の成立を 2023.2.10
昨日アップしたけど、この動画を見る限り、同性婚を認めさせたいがために、「我々はLGBTの味方ですよ~」という様な姿勢だって、疑ってしまうよね(^^;)
そして、何かにつけて「差別」という言葉を持ち出して「差別を前面に押し出して、自らを有利に進めよう。」と目論んでいるのが伺える。
「学術会議騒ぎ」の時の姿勢に通じるものを感じるよ(><)
この動画の1年以上も前から、「LGBT問題を当事者だけの言い分で話を進めたら、特に一般女性に対しての問題が大きい。」って声が多く上がっているのに、当の一般女性の田村議員は、「我関せず」で、国会でも問題点を取り上げた様子が無かった(^^;)
自らが多数派の女性である国会議員ですら、自分そっちのけでLGBTへの配慮に重点を置く様なザマだから、当然のごとく周囲の影響なんて考えて無いんだろうね。
何しろ、高給取りだから公共浴場に入る必要は無いだろうし、公衆トイレも議員会館利用がメインなら、不審者の心配なんてする必要もないだろうからね。
他の推進派女性議員達も同様なのだろう。
その結果、当然こんな話が出てくるわな。(今年の5月)
ジェンダーレスの末路「娘の運動会、徒競走がジェンダーレスでほとんど男の子が1着なんですが…」が話題
当たり前じゃん、男の子の方が、筋肉質なんだから(苦笑)
(どこかのエセフェミ教授が、女は男を立たせるために遠慮している、みたいな本を書いていたっけなぁ・・・ → 過去ログ)
そして、いよいよ女性への実害が浮き彫りになって来た・・・(こちらも今年の5月)
LGBT法案で女性たちが国会前で反対集会「ジェンダーレスの名のもとに、女性用トイレが消されている」が話題
まぁ、こうなるよな・・・、そう思った(苦笑)
2年近くも前から、「トイレのマークを色分けするのはおかしい」なんてクレーマーに近い事を言う輩が出ていて、話題になってるんだから。
LGBT推進派の女性国会議員、今まで何見てた? 目が節穴なんじゃね?
と、苦言しか言えない。
実際、こちらの女性議員ははっきり言って「節穴の目」みたいだし・・・。
(ゆっくり)悲報 LGBT大炎上!女装して女湯侵入「私は女だ」 稲田議員「心が 女性で 身体が 男性の人が 女湯に入るということは起きません。」
確かに、LGBTの人達は、彼らにとっては当たり前のことをやりたい、のだろうけどね。
その他大勢にとっては、状況次第では当たり前でない事にもなるんですよ。
社会生活をする以上、相手がいる場合配慮する必要が有るのは、LGBTだろうがそうでなかろうが、関係ない筈だよ。
ようやく分別あるLGBT当事者達は、「今のこの流れでは、良くない。」ってわかってきたみたいで、それはそれで歓迎したい。
当事者だから自分の事だけしか見えないって言うのは有るから、本来なら支援者がその部分は補ってやる必要がある筈だ。
でも、その先ほどの動画を見る限り、支援する立場人間の問題意識、低すぎるよねぇ・・・(^^;)
LGBT当事者らが与野党にLGBT法案廃案を要請「女性や女児の安全確保に懸念」が話題
自分達の要望を上げるのは良い事だけど、社会生活をしている以上、配慮義務は伴うよ。
仮に自分1人の為に100人が不満を持つようなことが起きるのは、正しい事と言えるのだろうか?(これが、トイレの色分けの例、と言えるだろうだね)
自分1人が「こうしたい」。残り100人は「それなら良いんじゃね?」ってなる道を選ぶべきだよね。
LGBT当事者全員が、今回それに気が付いてくれたとしたら、嬉しいんだけどw
余談だけど、支援を買って出ている人や団体って、当然見返りが無ければ支援しないからね。
個人だったらその見返りは「精神的な満足」だろうけど、団体なら、まずかかるのは、人件費。
これを「善意の支援だから無料です。」なんて言っているとたら、明らかに裏がある。
そのバックに政党が付いていれば、それは「党利党略」でスポンサーとして支援しているのは明らか。
今回のLGBT法案については、当事者は支援者の手駒として扱われている、って疑った方が良いかもよ(^^;)