気の向くままに、今日の話題をお届け

以前は、Gazooブログ「今日の話題は」をやっていました。
基本、忘備録的日記です。

レアな車 その5

2009-04-30 22:48:16 | 

横川駅で一休み。
そこでまたまたレアな車をw

レアと言っても比較的最近の車。

余り見なくなってしまった車という事で・・・。

 

まずはBNR34型スカイラインGT-R。

 

 

 

続いてSW20型MR-2リアスポ無し と、 2台どうやら別口のアルト・ワークス。

(解りにくいので右の車には矢印入れています)

 

 

 

他にもBNR35型GT-R黒がいたのですが、カメラを用意する間に逃げられてしまいました(苦笑)

 

ここは駐車場の周りに桜が植えて有ります。

 

 

 

枝垂桜も有りますよ。

 

 

 

2週間前に来ていれば、かなり桜も楽しめたかも知れませんw


コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

Luxio [2009年4月30日 22:53]
こんばんは^^
R34型のスカイラインを見るチャンスが余りないですよね。。。
R34よりR32の方がその機会が多いと思っていますが。。。f(^_^;)
こちらではやっと桜の花が開花しました^^
撮影に出かけられるかが微妙です。。。(-_-;)
エミグレ [2009年4月30日 23:26]
現行のGT-RはBNRではなく、R35らしいです。
ちなみに最近自分の見たレアなクルマは、アストンのDB9とかベントレーコンチネンタル、
今日はロリンザーK50とガヤルドを見ました!
真鍋清 [2009年5月1日 6:06]
このスカイラインGTR・BNR34型にまつわる小生の思い出を一つ。
今から5年前の2004年6月まで初代SCP10型ヴィッツ1000F-Dに乗っておりましたが、このヴィッツは2万キロから3万キロにかけて小生が激走させたお陰で当たりが付いて日増しにパワフルになっていきました。そんなある日=35000km走行した2003年の春に東関道で追い越し車線をこの34型GT-Rがぶっ飛んで行くのを目撃し、無理を承知で小生もヴィッツをフルスロットルにして後を追いました。このGT-Rはリミッターを解除していると見えて200km/h近い高速でみるみる視野から離れていきましたが小生のヴィッツはスリップストリームの恩恵を受けてDレンジで実測163.78km/hをマーク、次いでODレンジにシフトしてジリジリ加速、何と177.45km/h!!!!!にまで速度が伸びました!
このときそんな70ps/9.7kgmとは到底思えない成績に雄叫びを上げて祝ったことは想像に難くないですが、同時に小さなトヨタヴィッツのエンジンを全開にして高性能車GT-Rを追うという行為から、昔読んだ岡崎宏司氏の試乗記「アウトバーンでVWポロ1300GTでメルセデスやBMWと追い越し車線を争った」との記事が思い浮かび思い出に残るホットな経験でした!
にーなな [2009年5月1日 21:40]
こんばんは。
R34型のスカGはこちらでも結構レアですね。見かけているのは、NAのGT-V(朝の通勤時)、GT-R(たまに使う駐車場の前のマンションの駐車場に停めてある)くらいかな?私的には好きなクルマですが。。SW型MR2はこちらではたくさん走っていますよ。アルトワークス・・そういえばあまり見かけない気がします。。
EP82-SW20 [2009年5月1日 22:05]

>Luxioさん、こんばんは。コメントありがとうございますw

34型は友人が白を所有しています。
休日専用仕様みたいです(笑)
他に時々青を見ます。
また、32型も所有している友人がいて、こちらはガンメタ。
彼もまた休日専用仕様ですね。
他に黒を時々。
だから、この二車種は身近に感じています。
33型は見た事無いですね。
今日NHKで札幌の桜が開花したと言っていました。
G.Wに間に合いましたねw


>エミグレさん、こんばんは。コメントありがとうございますw

すみません、この型からBN無くなっていたのですね(^^;)
それらの車って、まず見る機会が無いです。
いいなぁ・・・


>真鍋清さん、こんばんは。コメントありがとうございますw

1L70psでそこまで行きましたか!
よく「耐えました」ね。
私だったら苛々して止めてしまっています(笑)
でも、ヴィッツ、頑張りましたねw
東関道って、交通量が少なめなので結構飛ばせる、と言うような噂を聞きましたよ。
EP82-SW20 [2009年5月1日 22:18]

>にーななさん、こんばんは。コメントありがとうございますw

SWのMR2多いのですか!? それはとても羨ましぃ。
こちらでは最近R35型の方を良く見るようになりました。
スポーツカーって良いですねw
Forza [2009年5月2日 16:47]
こんにちは!

高知ではR34の25GT-V、M-Spec、V-Specなど見ますし、昨日はレッドのブルーバード510を見ましたね。
アルトワークスは最近見なくなりましたね、次期アルトはワ-クスを採用してくれると嬉しいのですが…。
EP82-SW20 [2009年5月2日 23:40]

>Forzaさん、こんばんは。コメントありがとうございますw

510ブルですか、それってかなりレアかとw
アルトワークスの噂はありますね。
Keiそのものが無くなって、スポーツバージョンはアルトワークスに移行する、と言うような話は聞いたことがありますが、まだ噂話のレベルみたいです。
エミグレ [2009年5月3日 0:17]
ちなみに今日気がついたのですが、小学校低学年のときの友達の家のクルマがガンメタのR35になってました(笑)
びゅうた [2009年5月3日 12:06]
あるとワークスとスカイラインGT-Rは良く見かけることがありますがMR2は小学校の職員の方が乗っていましたがその方はラパンに乗り換え(旧型)てしかも今年四月別の学校へ行きましたから最近は見ませんね。
真鍋清 [2009年5月3日 19:15]
今日も先ほど愛車レクサスIS350で那須まで往復してきましたが、東北道浦和インターに乗る直前の信号待ちで日産が1950年代にライセンス生産していた英国車オースチンA40(1200ccの丸形セダン)を右前方に発見しました。今のマーチやヴィッツ等より狭く腰高で、全長は若干長いという戦後のミディアム・ファミリーカーの典型的なプロポーションでした、何せ同じ英国製ヒルマンミンクス(日本ではいすゞがノックダウン)やドイツのオペルオリンピア・レコードも全て似た縦横比だから。
また同じくレクサスIS350で那須インターの直前3km以内にさしかかった時、先代ロンドンタクシー(カーボディ社製:日産ディーゼル製2700cc/85psディーゼルエンジン搭載)が前方をゆっくり走っているのを発見し、暖かい一瞥を与えつつ追い抜きました。このロンドンタクシー、パディントンベアやロンドン塔に連なるおっとりした愛らしさや人間味を与える英国文化が滲み出ており、一種の愛玩物のイメージも感じられます。
EP82-SW20 [2009年5月3日 22:40]

>エミグレさん、こんばんは。 再度コメントありがとうございますw

おお、それなら比較的たやすく見学させてもらえそうですね。
羨ましいですw


>びゅうたさん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

ラパンに乗り換えられたとなると、やはり経済的事情が大きいかと思われます。
軽自動車ってエコですよぉ。
自動車税が、シエンタで34,500円。
Keiワークス7,200円
ほぼ2割ですからねw
EP82-SW20 [2009年5月3日 22:43]

>真鍋清さん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

オースチン、それまたレアですねw
ロンドンタクシーもですか。
いやはや、この手の車達を見る機会が増えるのも、G.Wならでは、かもしれませんねw
びゅうた [2009年5月4日 7:57]
全然違いますね。。
軽自動車はこういう時代に売れるのも分かりますね~。
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今年も行ってきました

2009-04-29 21:30:00 | 旅行

何処へ?
碓氷峠です。

この時期、「森林浴と廃線跡の散策」がメインで、碓氷峠に日帰りドライブをする事が個人的な願望。

最近なかなか行けず、昨年は友人のSさんと10年ぶりに廃線散策

 

参考に過去ログ → プロローグ その1 その2 その3 その4 その5 その6

 

 

今年はSさんの都合が付かなかったので一人で行ってきました。

ただ、去年と違うのは「運転して楽しい車」で行ってきたと言う事。

 

「シエンタは運転して楽しくないの?」

 

5年乗って飽きました(おぃっ)

 

最後にチラッと書きますが、それは別の機会にお話しするとしまして・・・。

 

 

今回は高速は「走りたいところのみを走る」と言う事にしました。

時間に余裕があるのに、わざわざお金払って高速を走る必要も無いと思ったから。

おまけに一般道に比べ明らかに燃費が悪いしETCは付いていないから割引もないし(苦笑)

 

そうしたら、こんな物を見つけてしまった。

今回は寄らなかったけど。

 

 

遠方の山の上にお城。

場所は群馬県吉井町。

以前この道を走った時は、お城なんて見えなかった気がするけれど・・・。

 

 

お城のアップ。

こんなに形の整ったお城があれば、それなりに有名だと思うのだけど、残念ながら知らない・・・

またの機会に調べよう。

 

 

さて、吉井ICから上信自動車道に入り、松井田妙義ICまで走る。

それは、ここをKeiワークスで走りたかったから。

 

 

勾配の程度がわからないけれど、登坂車線があるこの場所。

吉井の次の富岡IC後に訪れるこの勾配、シエンタで初めて碓氷に向かった時にここで「CVTの落とし穴」を知る事に。

以来「通常のCVT」であるシエンタは「走って楽しいはずの部分」で何かとこの「落とし穴」が顔を出し、「走って楽しめない車」になりました。

(「快適に移動できる車」であることは、最初から変わりません。念のため。)

 

CVTのシエンタには事前に「上り坂が来るよ」と教えておかないといけないのです。

結局それをドライバーの私が知らなかったので、ものの見事に破綻をきたしてくれたのでした(^^;)。

 

対して、Keiワークスは5速100km/h。

この状態でエンジン回転数は3600回転。

660ccとは言えターボエンジンで完全に「上り坂に対応できる」状態(笑)

クッとアクセルを踏み込むと、この上り坂でもタイムラグ無く加速状態に移れました。

 

やはりMT車の方がドライバーの意思にダイレクトに反応するから運転は楽しいです。

 

 

今回の最後の写真はこれです。

 

 

噴煙を上げる雪を抱いた浅間山。

ちょっと解りにくいかな?

 

道はご覧のように空いていたので、MT車という事も有り快適なドライブができました。

 

次回以降に続きます。

 


コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

真鍋清 [2009年4月29日 22:15]
♪ウオン ウオン ゴゴゴヴォヴォーン♯♭~
碓氷峠の上り坂と見て、そんなCVT付きトヨタ・シエンタのエンジンの「泣き節」が耳奥に響いてくるようです。
確かに空車重量1200kgで前面投影面積が大きいシエンタの場合、こうした山坂はもっとも苦痛とする場面であることは想像に難くありません。
勿論、それでもこのシエンタはルノー・カングー等同クラスの背高系フランス車より数段軽快なことは否めませんが、シエンタ用CVTのセッティングというかギアの選択はどうプログラムされているのでしょうね?疑問な点は隠せません。
全体にシエンタというクルマは、この時期=張富士夫~渡辺社長下のトヨタ車の例に漏れず、安直に設計され「使い捨てカメラ」のような存在ではないかと思われますが如何でしょうか。ご購入後5年経って「トヨタタイマー」が作動してEGRの不調を皮切りにドライブシャフトの不具合などトラブルが続出しているのではないかと思われますが、今後もシエンタ関係の故障と不具合対策について貴重な情報をアップし続けて下さい。我がヴィッツもそんな「トヨタ低迷期」の作なだけに当方のトラブル・不具合対策のヒントにしていきたいと思います。
Luxio [2009年4月29日 23:46]
こんばんは^^
碓氷峠の足、Keiワークスくんをチョイスされ、このクルマのドライビングを思う存分、楽しんでいますね(*^^)v
Keiワークスの100km/h当たりの回転数が3600rpm、シエンタでは同じ速度で換算すると、2000rpm前後になりそうですが、エンジンノイズは、シエンタの方が圧倒的に静かですが、ドライバーズカー的なドライブを楽しむとすれば、Keiワークスの方が好印象でしょうね☆
ファシスト [2009年4月30日 0:38]
こんばんは。
高速道路は意外と空いてるものなのですね。
渋滞してるのかと思っていました。
快適なドライブができてよかったですね。
あのお城、お金持ちが建てた別荘だったりして(笑)
デコちゃん [2009年4月30日 8:57]
こんにちは!
群馬に住んでいたことがあるので、「うすい」峠とスラスラ読める自分にちょっとうれしかったです♪
松井田妙義ICもよく利用してましたから♪
愛知から群馬の友達のところまで遊びに行くときは、松井田妙義で降りて「セーブオン」(←愛知にはないんですよ)が見えてくると、「群馬に帰ってきた~!!」と感激してました(笑)

前橋の「ガトーフェスタ・ハラダ」のラスクが全国区で有名になっちゃって、うれしいような、ちょっと悔しいような…?

でも、群馬大好き病は変わってません!
EP82-SW20 [2009年4月30日 11:08]

>真鍋清さん、こんにちは。 コメントありがとうございますw

後発のオーリスの頃になると、さすがにメーカーもこの「加速のタイムラグ」対策を始めたようで、カタログにその旨をうたっていましたね。
ただ、私は1.5Lオーリスでここを走っていないので、どこまで対応できているのか疑問です。
今回登場したウィッシュは全車シーケンシャルシフトタイプのCVTになったので、「車に全部やらせるのは無理」とメーカー側が悟った結果では?
○ニータイマーならぬトヨタタイマー(笑)
私も父の代から40年はトヨタ車乗っていてここまで「製造者責任と認められる不具合」の有った車はこのシエンタだけですよ。
リコールだけでも2回有りました。
直前の初代bBもやはり品質低下しつつある頃の車だったのかリコール1回有りましたけど、不具合と言えばそれだけ。
その他のトヨタ車ではリコールゼロでしたからねぇ。
今後は「品質のトヨタ」に戻ってくれると思いますよw
EP82-SW20 [2009年4月30日 11:22]

>Luxioさん、こんにちは。 コメントありがとうございますw

シエンタの場合1800回転くらいでクルージングしているので、とても静かです。
Keiワークスは3300回転くらいはそれ程でもありませんが、3600だとかなりうるさいですよ(笑)。
高速道路のドライブは同乗者を選ぶ車ですね。
車好きな相方さんでないと、この音で嫌がられるでしょう(苦笑)
シエンタ君は、ドライバーが車に道の情報を事前に伝えてあげないと、アップダウンの多い高速は快適に走れませんよ。
それはまたの機会にアップしますよw
EP82-SW20 [2009年4月30日 11:29]

>ファシストさん、こんにちは。 コメントありがとうございますw

実はこれ、平日の28日です。
不況のあおりで休業日に恵まれて(おぃっ)「平日なら空いているから行ってこよう」と(苦笑)
お陰で快適そのものでしたよ。
2日~6日の高速渋滞が気になるところですね(^^;)
ナビの画面で確認すると、お城はゴルフ場の方角でしたから、ゴルフ場で客寄せに立てたのかも・・・
EP82-SW20 [2009年4月30日 11:35]

>デコちゃんさん、こんにちは。 コメントありがとうございますw

おや、群馬県にご縁がお有りでしたかw
セーブオン、松井田妙義から横川に行く間にも有りましたね。
寄ろうかどうか迷っていたのですが、結局前に車が無かったので信号で止められた横川駅まで走っちゃいました(笑)
前橋はインターの近くに仕事で出張した事が数回ありますけど、その近所で外食していないからそのお店には寄った事が無いです。
実は、私も自分の住む埼玉の次に群馬にドライブに行っていますw
まめ八 [2009年4月30日 17:41]
こんにちわ。
やっぱりMTはいいですねぇ~。
自分の思った通りの走りが出来ますからね。
燃費を上げようと思えばノッキング直前まで回転を落とせるし、急な坂道でもリニアな対応が出来ますよね。
碓氷峠の勾配がどれ位なのかは想像がつきませんが、まめ八のソニカはかなりの急勾配になるとCVT任せでは駄目で、結局マニュアルモードで楽しい運転が出来ました。
まだまだコンピュータは人の感覚には勝てませんね。
“廃線の旅”バックナンバーは、順を追って逐次拝見させていただきます。
EP82-SW20 [2009年4月30日 23:10]

>まめ八さん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

ここの勾配は恐らく5~6%程度と思われます。
それでも60km/hに対し、空気抵抗は100km/hでは倍以上になりますからね。
その分シフトダウンの幅が大きくて・・・。
ソニカもやはり車任せでは駄目ですか。
MTモードならグッドでしたか、やはりw
今後はMT以外の車を買わなくてはならなかったら、マニュアルモード付CVT車を選ぶようにしますよ。
九州の廃線紹介は結構初期にやっていますよw
現在は中部地方で止まっています(^^;)
totoroko [2009年5月6日 12:30]
こんにちは。
1年前の廃線跡ブログ全部見させていただきました。今まで私が気付いていなかったEP82-SW20さんの別の一面を見せていただいた気がします。文字通り廃線跡を歩くのですね。すごい!
EP82-SW20 [2009年5月6日 22:10]

>totorokoさん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

うわぁ、ありがとうございますw
私、鉄道ファンでも有るのですよw
歩く場所はある程度整備されていないと歩けないです。
「私有地」なので場所によっては立ち入り禁止ですから。
アプトの道はJRの所有地ですが遊歩道になっていますから。
現在遊歩道として整備されていない部分も、出来れば軽井沢から横川まで歩いてみたいのですけどねw
けいづか木の子 [2009年5月9日 11:21]
こんにちは。
妙義の方は緑がすっかり濃くなってますね。

山の上のお城・・・なんでしょうね・・??
草津の手前、中之条にりっぱな温泉施設のお城があります。。。

いよいよ廃線の旅の始まりですね。
EP82-SW20 [2009年5月9日 16:58]

>けいづか木の子さん、こんにちは。 コメントありがとうございますw

山の上のお城は「吉井城」らしいです。
別途調べてアップしたいと思います。
中之条には温泉施設のお城ですか。
どんなお城か一度見てみたいですw
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低燃費車購入助成制度

2009-04-26 23:15:00 | 

なかなか良い案だと思いますが、釈然としない部分もあります。

「低公害車を購入する際、税金を免除する。」


これはとても良い事だと思いますw


環境に優しい電気自動車やハイブリッドカーの比率が増えるのは、「車から排出されるCO2削減」には役立ちます。

 

 

しかし、ここで「ちょっと待てよ・・・」です。

 

新技術である電気自動車やハイブリッドカーを作るために、一般車を造る以上に熱やCO2が排出されてしまっては、完全に逆効果。


「バイオ燃料を造るためには、ガソリンを作る以上に熱やCO2が排出されている」

 

「燃料の原料であるサトウキビが不足するので、森林伐採してサトウキビ畑を増やす」→光合成によるCO2の吸収量が減少する。


「伐採された木が腐敗して、木に蓄積されているCO2を放出している」

 

というような話も聞きます。

 

でも、それは私達一般人は普通はわからない部分なので、今回は「懸念点」てして上げておきます。

 

 

 

釈然としない部分というのは・・・・。

(実燃費での比較はできないので、あくまでカタログ燃費での話です。)

 

15km/Lを超える1.3~1.5Lクラスの車が助成適用が100%にならない車が有る。

片や12.2km/Lしか走れないLS600が「ハイブリッド」という事でこの助成を100%受けられる。

 

個人的には、

 

15km/L未満程度の燃費で優遇されるなんて、環境を考えた優遇措置とは思えない

 

ですね。

 

だって、19.6km/Lのカタログ値であるKeiのMTシリーズが減税非対象って・・・。

確かに排ガスの成分が・・・云々と言う事で設定されたそうですが、CO2に関しては燃費が良い方がCO2を出さないわけでしょう?

 

 

15km/L以上  50%

20km/L以上  75%

25km/L以上  100%

 

仮に、こう分けるのであれば、誰が見ても説得力ある分類方法と思えますけど。

 

 

私がスターレットターボを手放した理由が、「古いから自動車税を10%割り増しして買い替えを促進する」と言う、これまた理にかなわない税制のしわ寄せでした。

平均16km/L位で走っている我が車は古いから税負担増(カタログも15.8km/L)。

片や10km/Lを切っている新しい車はお咎め無し。

 

釈然としないです。

 

 

 

本当かどうかわかりませんが、今日読んだ週刊誌にこんなような事が書かれていました。

 

「景気対策を考えるのなら、無条件で国民に便宜を図るべき。 『この車を買えば税金が安くなります・ETCを買えば高速道路を安く走れます』と国主体で消費を導いているけれど、それはひいては『一部の企業』に甘い汁を吸わせるための『景気対策や環境』に名を借りたに過ぎない。

そもそも、景気回復する事自体、CO2削減に逆行する事ではある」

 

この文、的を得ているかもしれません。

こんな裏が有るのなら、この優遇制度の比率設定も解らなくないと思いました。

 

そう言えば、ETC、全然生産が追いつきませんよね。

ETCメーカー、この不況にかかわらず利益出ているでしょうね。

 

「国が一部の企業に対して優先的に利益を上げさせる為に、ETC割引を設定した」

 

よく考えればそうも取れますよね。

ETC使わない車は割引受けられないのだから

 

いいように踊らされてしまっていますねぇ(^^;)


コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

おぺ [2009年4月27日 0:07]
低燃費車購入優遇そのものについては悪くはないですが、目的が景気対策なのか環境なのかわからない…というか利権にからめて"すげかえ"をするもんだから消費者が釈然としないんですよね~。
自分のように古いクルマに乗っていると、"〇年排ガス(or燃費)対応してない車の買替えに助成"としてくれた方が理解しやすいです。まぁそれでも替えませんがw。

EP82-SW20 [2009年4月27日 16:51]

>おぺさん、こんにちは。 コメントありがとうございますw

名目は「環境対策」みたいですけど、「12.2km/Lしか走れない車がエコカーかい!?」とも言えますよね。
LS600を「悪者」にしちゃっていますけど、あの排気量でこの燃費だから確かにエコカーだと言えます。
でも、「5人乗りのセダンであんな排気量が必要か?」と言うご時世になってきていると思います。
おぺさんの「○年度規制不適合車買い替えの為の助成」と言うのなら、確かに解りやすいと思いますw
まめ八 [2009年4月27日 21:12]
こんばんわ。
記事を拝見させていただきましたが、私も同感です。CO2削減を声高に叫びながら、排気量の規制がないというのもおかしいと思いませんか?
金さえ出せばでかい車に乗ってCO2をぶり撒いてもいいんですかね?
アパレル企業やデパートを助けるためにクールヴィズを売り込んで無駄な出費を庶民に強いる一方で、国会周辺に待機している黒塗りの大排気量車、夏場は先生方が暑くないようにと常時エンジン掛けっぱなしとか?
最近、先生方のやる事が露骨過ぎているように思います。定額給付金もそうですし・・・えっ!家はもちろん還して頂きますよ。o(^▽^)o
革命が起きる日も近いかもしれませんね。o(^▽^)o
さんじ18 [2009年4月28日 15:21]
地球が出来て 生命が誕生するまで酸素が無かった(思う)

海洋植物と地上の植物の光合成による酸素は、増えるから地球上に酸素が使っても使ってもある。
しかし・・・陸地の植物が減っているのは事実

低燃費車への優遇は国際的にエコやってます。アピールの狙いの方が大きい。

ETCは、天下り財団へ金が入る仕組みで、霞ヶ関の考え
(車を使うとエコじゃないんだけども・・・天下り機関へ金を入れるのを色々考えている訳さ)

EP82-SW20 [2009年4月28日 23:30]

>まめ八さん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

先生方は恐らく「企業を儲けさせて献金をたんまり貰う事だけを考えて政治をしている」のでしょうね。
排気量規制をやらないのは、カーメーカーの一台当たりの利益が大きいから、でしょうね。
議員用の公用車、それこそ全部プリウスにすべきでしょうね。
LS600なんてもってのほか(笑)
革命ですか。
韓国や中国のようなパワーを今の日本人が出しますかねぇ。
出す気があれば、国会議員の投票率が50%代で収まってはいないと思います。
すぐには変わらないでしょうけど、まずはこの「選挙棄権」が減らない事には、国は良い方に変わっていかないと思われます。


>さんじ18さん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

国際的なアピール、そうかもしれませんね。
今のままでは京都議定書の目標達成に及ばないと言うのに、こんな減税策やってどうするつもりなのでしょうね。

Luxio [2009年4月29日 23:41]
こんばんは^^
クルマの購入助成制度、低排出ガス車、クリーンディーゼル、ハイブリッドに適用され、レクサスLS600hのような大排気量ハイブリッドになると、取得税・重量税の恩恵が凄く大きいですね。。。
ドイツでは、クルマの販売が凄く伸びているらしく、ひょっとしたら、日本政府もこれに準じる方法をチョイスされたかなぁと言うのが個人的な憶測です^^
これから、ディーゼル車のように、ガソリン車も余命○年という時代がやってくるかもしれませんね。。。
EP82-SW20 [2009年4月30日 15:31]

>Luxioさん、こんにちは。 コメントありがとうございますw

このような設定にした理由は、「平成22年度排ガス規制」の「排気量別の規制値に対する達成度」がベースになっていると思われます。
そういう分類からすれば的を得ているのだと思いますが、これって「地球温暖化」を考えた設定とは思えないですね。
用途にもよりますが、本気で温暖化を考えるのではあれば、「通常の5人乗りセダンだったら何CC以上は造ってはいけない」というような規制もすべきと思います。
お茶っぴぃ~ [2009年5月14日 21:43]
はじめまして。
先日、自動車税納税通知書が届き10%加重されていることにびっくりし、そこでいったいどれぐらいの低燃費ならば軽減されるのか国土交通省のHPをのぞいてみました。
すると、燃費の詳しい数値は掲載されず、生産年と対応車種一覧しか公表されていませんでした。
いったい何を基準に選定されているのか不明です。全く納得いきません。

低燃費、低排出の基準を検索しているうちに偶然こちらを拝見し、私も一言言いたくなりつい書き込みした次第です。
ちなみに私はスプリンタートレノMT1.5Lに乗っています。カタログではたしか18.8L/kmだと思います!
お茶っぴ~ [2009年5月15日 2:15]
訂正です。
あまりにも興奮していたため、内容をよく確認しないまま書き込んでしまいました。申し訳ありません。
国土交通省のHPをよ~く見てみると基準値が公表されていました。車両重量に対しての燃費基準みたいですが・・・。
減税については大きく書いてあるのに、加重する内容はなかなかみつけられませんでした。
いつの間にこんな制度になってたのかしら(辛)
こんな制度が出来る前にきちんとチェックしてなかった事も反省です。
EP82-SW20 [2009年5月15日 23:20]

>お茶っぴ~さん、こんばんは。 はじめまして(^^)。
コメントありがとうございますw

「新燃費基準」が今回の優遇税制のベースになっていると思われます。
車両重量に対する燃費基準なので、それはそれで理にかなっているとは思います。
しかし、この基準では「贅沢な装備品が多くて重い車」であれば燃費は甘くて良い、という事も言えますよね。
LS600は価格的には「贅沢な車」です。
そんな車が買えるお金持ちに対して割引率が良くて、お金がないからハイブリッドで無い軽自動車を買う庶民の方が割引が少ない事になるわけで(^^;)。
贅沢な物を買える人にこそ、余分に税金払ってもらいたいですよ(><)。

税率アップは確か6年前頃に登場しています。
当時製造後11年を超えた車は次の年から増税された気がします。
これが段階的に進められて、現在お茶っぴ~さんの年代の車がそのボーダーラインに掛かったのでしょう。
当時はそれなりにメディアで報道していたと思いますよ。
お茶っぴ~ [2009年5月18日 0:39]
そうだったんですね~。
詳しく教えて下さりありがとうございますm(__)m
あまりの無知さに恥ずかしい限りでございますf^_^;

確かに、なんだかんだ言ってフェアじゃないですよね。ご都合主義の「環境対策」は大迷惑です。
地球に優しい制度ではなく、ある特定の人にだけ優しい制度ですな!
EP82-SW20 [2009年5月18日 21:54]

>お茶っぴ~さん、こんばんは。 再度コメントありがとうございますw

いえいえ、私は丁度自分の車が該当する事になったので腹を立てていた口なので、覚えていただけですから(笑)

重量だけでなく、用途に応じても分けるべきでしょうね。
物や大勢の人を運ぶのに必要な重さなのか、贅沢の為の重さなのか、同じ重さでも一方は今の時代では「無駄の塊」となりつつありますよね。
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今年の桜

2009-04-25 23:30:00 | 自然

時期は過ぎてしまいましたが、今年撮影した桜をアップ。

まずはKeiワークスにお花見を(笑)

 

 

 

 

 

桜並木

 

 

 

桜と菜の花のコラボを探したのですが、もう少しマシな場所から写したかった。

おまけにピンボケ(苦笑)

 

 

 

やがて散り、さながら雪が積もったように・・・。

 

 

 

 

 

花の命は短くて・・・。

 


コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

真鍋清 [2009年4月26日 1:44]
桜並木と黄色ナンバー、何という日本の風物詩!
軽自動車には桜並木がよく似合う、これって定説かも。
「軽四輪のある風景」といえば、ある日ひょんな事から訪れた「飛島建設・館林工場」(←今は茨城の方に移転したという)から出てきた黒塗りのダイハツミラターボ、これはこれで見事にその場の空気を引き締めていた(私の意見では)と感じましたが、やはり軽トラに農村の田植えと青空なんて最高の組み合わせではないでしょうか。
おぺ [2009年4月26日 1:58]
こんばんは。
花見ができて愛車もよろこんでいることでしょう。3枚目の桜並木はホントに見事です。
はらはらと舞う桜の中をドライブって心地よいですよね。
まめ八 [2009年4月26日 9:08]
おはようございます。
見事な桜並木ですね。
Keiワークスも気持ちよさげです。!(^O^)
このKeiワークス、現行の軽自動車の中では最速との評判ですね。
まめ八はソニカに乗っていますが、MT設定がないので出足がややマッタリって感じです。
BOSS & GON ! [2009年4月26日 9:19]
おはようございます、BOSS&GONです。
桜並木、植えた人々も素晴らしいですね。その方々はこの桜を楽しむことが出来たのかな?
もし苗木?を植えたとしても、こうやって立派な桜並木が心に浮かんでいたんでしょうね!
EP82-SW20 [2009年4月26日 22:47]

>真鍋清さん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

そうですか、桜と軽自動車って似合いますかね(笑)
どうせなら黄色い車だったらマッチングが良かったかも知れませんね。
軽トラと田植え、これは日本の農村の風景で最高のコラボかとw
・・・のどかな山村の風景が目に浮かびます・・・。


>おぺさん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

この並木はとても長くて、川の土手に約2km続いています。
花吹雪の舞い散るドライブは気持ち良いですよぉw
でも、インタークーラーのエアーインティークが有るので、詰まる方が心配です(笑)


>まめ八さん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

この桜並木は一押しですw
最近、愛車に花見をさせるのが恒例となっています(笑)
ソニカはMTが有れば触手が動いた車です。
今度ソニカの記事にコメント入れに伺いますよw
EP82-SW20 [2009年4月26日 23:03]

>BOSS & GON !さん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

植えた人・・・どうなのかな?
私もここにこんな綺麗な桜並木がある事を知ったのは5年位前ですから。
けれども、我が勤務先の前にやはり見事な桜のある会社が改築で桜を伐採しました。
比較的大きな苗木を植えて今年で3年目。
かなり綺麗な桜を見る事ができるようになりましたから、この桜を植えた人も見る事ができていると思えます。
きのこ [2009年4月27日 18:27]
うゎっすごい桜並木ですね。
何本あるんだろう??
40年前に片品村全世帯に桜の記念樹が配られ植えたようですが、農業で生活してた家が多く桜の木は日陰になるというので7割位は切ってしまったようです。その桜が残っていたら片品村全体がピンク色に染まってたと思います。
・・・・が生活が大事な時代だったんでしょう。
あっ今ももちろん生活は大事ですけどね。

ファシスト [2009年4月28日 7:07]
おはようございます。
桜、いっぱい見たのですね! 愛車もご一緒で♪
桜並木のすごいこと!
桜の上を転がりながら進んでいきたい感じ。
花の命が短いのは「慣れ」を恐れているのかもしれませんね・・・・
EP82-SW20 [2009年4月28日 23:19]

>けいづか木の子さん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

本数まではわかりませんが、約2kmに渡って続いています。
あ、そんな悲しい出来事が片品の過去に有ったのですね。
今度の植樹で村全体が桜色になる日が楽しみですねw


>ファシストさん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

桜並木の上を空中散歩できれば、それはまた楽しいでしょうねw
命が短いからこそ、見る我々はその時間を「ありがたく思える」のではないでしょうか。
そして、散った後はまた来年の開花を楽しみにできるのだと。
一年中桜が咲いていたら、「いつでも見れる」でありがたみがなくなる気もしますよね。
Luxio [2009年4月29日 23:35]
こんばんは^^
今年の桜の花の咲き具合、見事ですね^^
こちらでもようやく、この花が咲きそうです☆
Keiワークスくん、凄く喜んでいたと思いますよ(*^^)v
EP82-SW20 [2009年4月30日 11:47]

>Luxioさん、こんにちは。 連続コメントありがとうございますw

そろそろそちらも開花ですよね。
G.W中はお花見の人で混雑しそうですねw
花見ができてワークスも嬉しかったのか、その日も快調に走ってくれました。
五里霧中 [2009年5月7日 19:35]
こんばんは。
素晴らしい桜並木ですね!!
おぺさんも仰ってますが、3枚目の桜並木は見事です。
2キロなら散歩にも良さそう。
この下を好きな音楽を聴きながら歩いてみたいですねえ。
EP82-SW20 [2009年5月7日 22:21]

>五里霧中さん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

この並木は緩やかにカーブを描いていますので、この撮り方が一番絵になるかと思いますw
この写真は平日の朝なので人気が無いですから、桜の下の散歩には持って来いですよw
ちなみに私は出勤中の寄り道です(笑)
コメント
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レアな車 その4

2009-04-24 22:30:00 | 

先週末ですが、また一台。

今回もすれ違いざまだったので写真無しです。

 

参考にこちらをご覧ください → ウィキペディア ポルシェ924

 

色は赤で、ヘッドライトはリトラクタブルではなく埋め込み式に変わっていました。

個人で改造したのかと思います。

 

 

リトラクタブルヘッドライトは見た目はスマートですが私は用途を考えるとイマイチでした。

と言いますのも、MR2はライトが開くのに1.5秒ほど掛かるので、瞬間的なパッシングをやろうとすると、ライトが出た時は既にライトは消えているので役に立たない(^^;)

 

フォグランプを代用しようとしましたが、単独でバッテリーからランプへ上手く電気回路が組めず、結局その部分は不満なまま乗っていました(苦笑)。

スープラ・NSX・GTO・ロードスター・RX-7等も当初はリトラクタブルでしたが、結局埋め込み式に変わって行ったのは、コスト面と共にその辺の理由が有るのかもしれません。


コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

真鍋清 [2009年4月24日 23:03]
ポルシェ924、あのクルマは確かにマスコミや熱烈なポルシェファンから散々叩かれましたね。
後輪駆動+トランスアクスルの高度なメカニズムを持ち、それ故前後の重量配分が50:50と卓越した操縦性を持っていた同車、1976年に発売された当初はアウディ100用1984cc/125psエンジンを搭載し、英国等の雑誌から「良くできたアウディスポーツ」と白けと軽蔑が混ざった論調で評価されており「安物」のイメージは拭えませんでした。
小生自身もポルシェ924に決して良い印象を抱いておらず、同車の登場当初は2Lクラスのスポーティカーだったら4座で遙かに実用性が高く、格調あるスタイルのBMW320iの方が圧倒的に魅力的に感じられました。さらにイタリアのアルファロメオ・アルフェッタGTVやランチアベータ2000HPE、若干下のクラスだがVWゴルフGTIやアウディ80GTEの方が924ポルシェより魅惑的だと思いました。
また1980年代に入り日本車が世界レベルに飛躍的な進展を遂げてからはトヨタソアラや同セリカ(3代目以降)、スカイラインターボや同RSの方が遙かに利口だし先進的と感じた物です。
ファシスト [2009年4月25日 14:56]
こんにちは。
なるほどぉ、パッシングの時に遅れるんですね。
大学生の時、半開き(?)にしている友達がいました。
それがカッコイイんだって言ってました。
半開きの時にパッシングするとどうなるのだろ?(笑)
まめ八 [2009年4月25日 21:43]
こんばんわ。
ポルシェ924と言えば、あの“徳大寺さん”がRX-7を“フェイク”して乗るのが金持ちの間で流行っていると言っていた車ですよね。
先日の上海モーターショーで、日本車や欧州車のデザインをそっくりコピーした中国製乗用車が叩かれていましたが、当時のRX-7を知る者から言わせれば、自分たちがやってきた事を今度は中国にやられているだけのような気がします。!(^O^)
リトラクタブルは、マツダ・ファミリア・アスティナで経験がありますが、運がよかったのか故障する事はなく、結構気に入っていました。
EP82-SW20 [2009年4月25日 23:04]

>真鍋清さん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

外観は911に比べても「スーパーカー」的な外観で私はそれ程見劣りしていると思いませんでしたが、いかんせん非力でしたね。
当時良く比較された初代RX-7の方が安くて魅力的だし、加速についてはほぼ同等。
何より7は当時のヤング層がちょっと頑張ればローンで買えた。
924はターボになってから、でしょうねやはり。


>ファシストさん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

遅れますよぉ。
1.5秒も合図が遅くては、40km/hで走っていてもタイミングを逸しますからね。
私は「半開き」では何だか「眠そう」に見えますよ。
そのお友達とは感覚がかなり違いそうです(笑)
EP82-SW20 [2009年4月25日 23:05]

>まめ八さん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

そうですね、全体的な寸法は初代7は似ていましたね。
ラインとかパワートレーンはかなり違いましたけど。
中国車は確かにそっくりですね、ことごとく(苦笑)
かつてセリカLBもルーフからテールに至るラインはムスタングマッハⅠそのものでしたけど、中国の真似の仕方は半端では無い気がします。
「真似」というより「コピー商品」に近いかと(笑)。
私のSW20も故障は無かったですよ。
ただ、パッシングが間に合わなくて・・・(^^;)
コメント
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