気の向くままに、今日の話題をお届け

以前は、Gazooブログ「今日の話題は」をやっていました。
基本、忘備録的日記です。

「目的」と「手段」

2012-11-25 23:10:45 | 日記

いよいよ選挙ですねw

という事で「選挙公報」なる宣伝ビラが新聞と一緒に入ってくるw

 

で、そこに色々「良い事」が書かれているんですよねw

 

マニフェスト。 これがいわば「目的」

良い事を皆さん、公言していますねぇw

 

では、それを実現するための「手段」は確かなの?

 

 

一例をあげますねw

 

「原発即時停止、全廃をさせます」と某党の公約。

 

で、その少し後に「再生可能エネルギーの転換を実現していきます」とある。

 

 

 

つまり、「即時停止」した場合について・・・

 

1.代替エネルギーの確保

2.原発のお陰で今まで生活の糧を得てきた人の対応

 

はどうなのかというと・・・

 

1.は、「この夏大飯原発が稼働しなくても電力が間に合ったので、原発再稼働は電力業界側の意向である」というわけ。

でも、「停止中・廃止予定の火力発電所の再稼働」という「CO2の増加」の弊害について、何ら触れられていない。

地球温暖化についての対策は、一切書かれていないです。

 

 

 

2.これこそ、「皆無」で触れられていない。

「国民の為の党」とうたっているが、原子力業界で収入を得ている人もまた、「国民」なのだよ。

彼らの生活はどうするの?

 

 

 

つまり、「再生可能エネルギーで十分賄える」と言っているが、実際は今の時点で「火力発電所頼り」で、CO2の量産国になっている(><)

原発を稼働させないで済ませるには、再生可能エネルギーが十分供給できる状態にまでならないと、CO2の観点から見ると今の段階では不十分なわけ。

(稼働を肯定していませんよ。彼らの言う「理想論」が、実際は「見落とされている穴だらけ」だって言いたいわけ(苦笑))

 

 

ついでに言うと、「ドイツでは原発全廃に向けて・・・云々」とまた書いてあった。

「ドイツでやるのだから、日本でも当然やるべきだ」と言いたいのだろうけど、ドイツはフランスから電力を輸入できるので、それを見込んでの「全廃」政策なのだよね。

でも、それも書いていない。(わかっているはずなのに、書こうとしていない。)

 

 

まあ、今のセンセイ方はこんなレベルで票を集めようと躍起になっているわけで・・・(汗)

我々有権者は、この手の矛盾を良く確かめて、投票しないといけないですねw

 

 

ちなみに、前回選挙で選ばれた民主党は、「無駄をなくせば財源はいくらでも捻出できる」とか、政権を取るためだけの聞こえの良い「目的」はあっても、政権が取れてからの「手段」に具体的裏付けがなかったから、今のようになったわけで・・・。

 

 

維新の会には最初期待したけれど、「日本が核武装したら戦力バランスがどうなるかシミュレーションしたい」とか、戦前の軍国主義で育ったおじいさんが言ったとかで、今朝の「日曜討論」で失笑を買っていた。

 

どの党を選べば、一番国民の為になるか。

それを選ぶのは我々の義務だよねw


コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
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宮ちゃんNO1 [2012年11月26日 6:20]
おはよ~ 宮ちゃんで~す!

総選挙・・・始まりましたね~(^O^)
昨日も街頭演説してましたが
ホント・・・今に始まったワケでは有りませんが
表と裏・・・本音と建前…>_<…
理想と現実の格差が縮まると良いんですが(^ー^)ノ

まめ八 [2012年11月26日 10:11]
こんにちわ。
権力とは本来、ある政策目標(・・・当然、国民の為のです)を実現する為に政治家に付与されているハズなんですが、今の先生方は権力が目的になってしまっています。
つまり、手段と目的が逆転してしまっているのですね。
政策不在の政党が多いのも結局は権力を得る事のみを追求しているからでしょう。
政治家諸氏にとって、政策とはもはや形式上の口約束に過ぎないモノなのかも知れません。
EP82-SW20 [2012年11月27日 21:09]

>宮ちゃんNO.1さん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

世の中で一番裏表が激しい人達が一番多いのは、センセイ方のような気がしますねぇ(^^;)
本心「国民の為」に働いている人って、半分居ればマシ!?


>まめ八さん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

あ、それ良い表現ですねw
確かに、「権力を手にしたいが為、選挙に勝ちたい」というセンセイ方は多そうです(苦笑)
今の民主党が野党だった時は、まさに「そのもの」と言えたでしょうね(><)

政治屋言葉で「前向きに善処します」とは「やらない」との事だそうですので・・・
マニフェストもどこまで信じていいものやら…、宛にできないですよね(><)
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期待外れたなぁ…

2012-11-19 20:36:00 | 日記

維新の会の橋下さんには期待したのだけど…。

石原さんも個人的に応援したい人ではあったけど・・・。

 

 

折り合わない部分を持ったまま選挙のために合流したとは、なんともはや期待外れ(><)

 

今の民主党みたいなものだよ、これは・・・。

 

選挙協力だけにとどめておけば、維新の会の候補者が私の地区にはいるので投票しようと考えていたけど・・・。

 

やめた(><)

 

 

 

橋下さんも、結局は票が欲しかったわけだ。


コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

宮ちゃんNO1 [2012年11月19日 22:39]
こんばんは~ 宮ちゃんで~す!

何となく国が変わろうとしている中で
何かが起こるんでしょう!

まめ八 [2012年11月21日 10:23]
こんにちわ。

将に烏合の衆の様相を呈している日本の政界。。。
14もの小党分裂状態って一体なんなんでしょう?
国会議員って協調性のない“お山の大将”ばかりなんでしょうねぇ~。
政策面の相違を無視して合併み踏み切った橋下氏にしても石原氏にしても、政策よりも政権奪取を優先したわけですから、その時点で国会議員失格!
政策を持たない国会議員なんて、ネタを持たないお笑い芸人と同じです。
EP82-SW20 [2012年11月21日 23:31]

>宮ちゃんNo.1さん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

良い方に国が変わるといいのですけどねぇ…
でも、橋下さんも所詮は「票が大事」だったわけで…
「維新の会」なんて付けても、名前負けになりそうな今回の行動と感じましたよ(><)


>まめ八さん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

民主党が「烏合の衆」の代表だったですねw
「維新の会」も似た道を歩んでしまった、そう感じます(^^;)

国会議員失格、確かにw
良い表現ですw
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さあて、燃費だw (ヴォクシー試乗 燃費編)

2012-11-14 21:01:05 | 

2L車なので、満タン計測なら12km/L行けば良い方かな・・・。

事前予想ではそんな感じ。

 

その根拠だけど・・・

 

まず、かつての2Lターボディーゼルのライトエースワゴン。

これが一般道燃費12km/Lで、高速燃費10km/L程度。

 

次に、同じく2LのMR2が、12km/Lくらいだったこと。

 

更には・・・

 

カタログ燃費14.4km/L(試乗車ZS 10.15モード燃費)だけど、シエンタの例がある。

ぎりぎりに絞り出した燃費がカタログに掲載されているのなら、シエンタと似たように落ちるだろう。

そうすると、似たような比率で考えれば12.5km/Lくらい。

(あくまで、「満タン計測」で考えた場合)

 

 

 

さて、実力を検証すべく、自分が設定した「燃費用テストコース」を走らせて貰う事にしましたw

 

そのテストコースですが、代車のプリウスの燃費も試しています→過去ログ

 

プリウスを意識して燃費に気を使って走ったシエンタとKeiワークスの燃費は、このコースでの過去最高がそれぞれ 20.0km/Lと25.79km/L。

それが、満タン給油計測での燃費だと

それぞれ 16.01km/Lと21.78km/L が、満タン計測での今までの平均燃費。

 

シエンタで約2割、Keiワークスで約1割5分強燃費が落ちてます。

コールドスタートが入りますから、やはり落ちますね(^^;)

 

 

このコースでは、「シエンタの例からして、15km/Lぐらいが出れば良いかな?」と思いながら、いざスタート!

 

ちなみに、ミッションはマニュアルモードを使わず、燃費計測と同様のフルオート(Dレンジのみ)の走行です。

 

当然、シエンタの時と同様に10.15モードに近い加速をしての発進。

この時シエンタと異なるエンジン制御がされている事がわかります。

(ちなみに、私のシエンタはデビュー当初の初期型です)

 

シエンタはエンジン回転数が1500くらいで発進しそれを維持。

15km/hくらいまで加速すると、エンジン回転数は一気に1000回転まで落ち、その回転数を維持しながら60km/hまで加速します。

この15km/hの時の移行の仕方はかなりはっきりわかり、しかも一気に1000回転まで下がった状態なので、加速感に「段差」が付きます。

 

 

対して現行ヴォクシー。

1500回転維持で発進するのはほぼ同じでしたが、30~40km/hまで1500回転を維持。

その後も「いつ切り替わったのかわからない」ような感じで1000回転60km/hの走りになっていました。

 

これは、違和感のある加速をしないで済むのでドライバーはストレスを感じないでしょう。

反面、エンジン回転数が高い時間が長いので、燃費的に不利な制御(><)

 

 

「シエンタより、カタログ燃費に対しての燃費が悪いかも・・・」そんな予感を抱かせました。

 

 

しかし、発進してから続く平坦区間の2km地点で、シエンタ・keiワークス同様カタログ燃費の数値まで到達。

これなら全工程で15km/Lは出せそうな予感はしました。

 

 

しかし、自分の車でないという運転経験の無さが出てしまいました。

平坦路後に2か所丘越えがあります。

2か所目の丘は緩やかな勾配から10%近くの上り勾配にカーブを描いて変わっていきます。

 

ここでアクセルの踏み加減をミスして60km/hが維持できず、アクセルを踏み増しして50km/h維持で丘を越えることに・・・。

 

 

「あ、これはプリウスの時と同様にミスしたなぁ・・・(^^;) これでは好燃費は期待できない(><)」

 

 

とまあ、落胆したため後半は燃費計は気にしないで、シエンタ同様の走行パターンを維持w

 

 

 

 

そしてゴール。

出た数字は「割と良いねw」の

 

17.7km/L

 

 

ちょっと信じられないような数値でしたが、シエンタの燃費で見慣れている値。

ヴォクシーが2Lだという事が頭の中から抜けていました。

 

隣にいるセールスマン氏が「見たことない数字ですよ!」と感嘆の声をあげて、それを聞いて「2Lだよね、ヴォクシーって!」と改めて驚いた次第(苦笑)

 

 

「15km/L出れば良いだろう・・・」なんて気持ちで走ったヴォクシーが出したこの数値は、「私が使った場合、満タン計測でカタログ燃費を上回る可能性が高い」と思わせる結果でしたw

カタログ燃費に対して、2割強の優れた値。

 

シエンタは今までの最高値で2割強。

初めて走った時は、19km/Lぴったりでした。

(だからこの道をテストコースに選んだのですw)

 

右下の表示です。

 

 

 

 

さて、ちょっと考察。

 

何故燃費に不利な制御をしていると思われるヴォクシーが、カタログを余裕で上回る燃費が出たのか??

 

 

10.15モードと似た加速をしても、シエンタのように「15km/hになったら1000回転に落とす」制御の走りをしていないから、カタログ燃費自体が当初から低い値、なのかもしれません。

 

逆に言うと、ヴォクシーがシエンタ同様の制御をしてのカタログ燃費だった場合、17km/Lに近い値が出るのかもしれないです。

 

 

初めて走ったテストコースでこの燃費を出してくれたヴォクシー。

自分が使うようになったら、14km/Lは満タン計測で出してくれそうな、期待を抱かせてくれましたw


コメント
--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。
宮ちゃんNO1 [2012年11月14日 21:20]
こんばんは~ 宮ちゃんで~す!

ハイブリッド車は別として・・・現行のガソリン車
意外と燃費が良いようですね~
トヨタはじめメーカー各社はかなりエコを意識してますから
年式の古い車に比べると断然燃費は良いハズですネ!
でも・・・2Lで実際走行で17Kは凄いと思いますよ~

ZN6-GXE10 [2012年11月15日 8:56]
余り参考には成らないかも知れませんが、至近2回分(三河~信州への往復)にて私がマークした値は、1,222.5(km)/78.15(l)≒15.6km/lでした。
まぁ、カタログ値(12.4km/l)との比で+26%と言う値ですが、既にスタッドレスを履いて直径がやや大きい事と、VSC&TRCの動作しまくりに加え、コーナーではLSDを効かせる所為も在って、トリップメーターが実距離以上の値を示して居る可能性も在り、可成り割り引いて考えないと逝けないかも知れません。


EP82-SW20 [2012年11月18日 0:21]

>宮ちゃんNo.1さん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

意外なくらい好燃費でしたよw
私もこの数字は驚きました(^^;)


>GXE10さん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

最初86の燃費の話を聞いた時、実は半信半疑でした(^^;)
しかし、ヴォクシーでもこの数値が出たものですから、最近の2Lトヨタ車はかなり燃費に期待できそうな気がしますねw
まめ八 [2012年11月21日 9:37]
こんにちわ。
ほぉ~。。。素晴らしい燃費ですね。
EP82-SW20さんだからこそ出せた数値でしょうが、それを割り引いて考えても破格の数値でしょう。
最近のコンピュータ制御技術の精度の高さには驚くべきものがあります。我が家のエスも、以前乗っていたMPVと比べるととても同じ排気量とは思えない位の好燃費です。

45年後にはコンピュータが人間の頭脳を超えるって言われていますが、車に関しても同じことが言えるようです。

さぁて。。。コレでヴォクシーに決定ですか?!(^O^)
EP82-SW20 [2012年11月21日 23:33]

>まめ八さん、こんばんは。 連続コメントありがとうございますw

いや、今回は明らかに「失敗ドライブ」しているのですが、それでこの数値だったのでw

コンピューターが人間の頭脳を超える事ができますかねぇ…。
感情を持つようになったら、越えられると思いますがw
でも、そうなると暴走が怖い(><)

はい、ヴォクシー買いますよw
EP82-SW20 [2012年11月21日 23:33]

>まめ八さん、こんばんは。 連続コメントありがとうございますw

いや、今回は明らかに「失敗ドライブ」しているのですが、それでこの数値だったのでw

コンピューターが人間の頭脳を超える事ができますかねぇ…。
感情を持つようになったら、越えられると思いますがw
でも、そうなると暴走が怖い(><)

はい、ヴォクシー買いますよw
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乗降も悪くないw (ヴォクシー試乗 乗り降りと峠道編)

2012-11-07 20:15:33 | 

商談前のレポートその2です。

セールスマン氏に自宅まで試乗車を持って来て頂き、車庫入れの取り回しはチェックw

 

次に、もう一つの問題、床がシエンタより高いので、「どうかな?」

以前のライトエースワゴンと比べて床の高さはむしろ低いかもしれないが、シエンタよりは1ステップ分高い。

体の不自由な家族がいるので乗降性を確認。

 

乗降用の取っ手が付いている事もあり、乗り降りはシエンタに比べてそれ程不利にならないとの事w (実は、リフトアップシートも考えていました(^^;))

 

 

という事で、二つ目の懸念点クリアw

 

 

 

 

そして、「シーケンシャルシフト」を試すべく、MR-2を試乗した、「あの」私のホームコースの峠に向かったのでしたw

 

 

平地での走りだと、「シエンタより重量級」を感じさせる動きのあるヴォクシーですが(加速は遅くないです)、ホームコースの峠を「スポーツ走行」したところ、シエンタより重さを感じさせる部分は殆ど無く、むしろコーナーでの足回りの踏ん張りを感じましたw

 

エンジンを高回転まで回しての走行は試しませんでしたが、シエンタと比べてエンジンの吹けが悪いという事もなく、加減速も期待以上。

シーケンシャルシフトによる「ギア比固定」は好印象(^^)

通常のCVTでの「エンジン回転数の変化と車速の変化がリンクしない」という違和感は無く、運転する楽しさが味わえましたw

 

セールスマン氏もこのような峠道をヴォクシーで走った事が無く、「こんなに踏ん張りが利くとは思いませんでした。」との事。

 

 

峠も私のニーズに対して十分な走りを見せてくれたのでしたw

 

 

 

そして、「カタログ燃費に対して、私の走行環境での燃費がどのくらい落ちるか!?」という課題が最後に残りました(^^;)


コメント
--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。
宮ちゃんNO1 [2012年11月8日 7:29]
おはよ~ 宮ちゃんで~す!

いよいよ試乗体験デスね~
確かに・・・現場で見ないと判らない事って多いですから
ここはじっくり検討した方が良さそうデスね!

まめ八 [2012年11月8日 12:10]
こんにちわ。
早速、峠道で試乗されたみたいですね~
Voxyの足回りは、フロントがストラット、リアがトーションビームですよね?
我が家のエスと同じです。
トヨタのミニバンってコーナーでの踏ん張りが利きますよね~。我が家のエスでも山道などを走行している時に度々それを感じます。
また、確かにフロアは少々高い感じがしますが、ドア部分にステップが付いているので乗り降りに関しては全く問題ないのでは?却って、フロアが高い分、リアシートからの視界は良いのかもしれません。
次の市場の際に一つだけ確認しておいた方が良いのは、高速道路での横風です。
ノアで高速道路を走った事があるのですが結構横風の影響がきつかったような気がしました。
EP82-SW20 [2012年11月9日 19:12]

>宮ちゃんNo.1さん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

はい、今までシーケンシャルシフト付きのCVTには峠で乗った事が無く、平地で乗った限りでは「TVゲーム」(苦笑)
(エンジン回転数リミットに行く前に勝手にシフトアップするし、逆に止まれば1速まで勝手にシフトダウンする「マニュアルモード」なので…汗)
しかし、エンジン回転数と車速が「直線的」につながるフィーリングは好印象でしたね(^^)
「車が勝手に運転している」というより、「自分で車を運転している」感じがMTと同じで良いですw

EP82-SW20 [2012年11月9日 19:12]

>まめ八さん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

確かエスティマと同じ作りだったと思いますw
足の柔らかいシエンタに慣れてしまっているので、車高が高い割に安定感は上ですよw

えっと、フロア自体はかつてのライトエースワゴンより低いです。
ライトエースには乗降用のグリップが無かったので、乗り降りのし易さは上ですねw

高速道路は残念ながら試乗できませんでした。
何しろ自宅近くに無いもので・・・。
でも、ショートホイールベースでほぼ同じ全高のライトエースワゴンに比べれば、シエンタ同様の直進安定性は期待できると思いますw
真鍋清 [2012年11月13日 19:03]
最近高速で妙に飛ばして、小生のヴィッツを追い上げてくるノア/ヴォクシーが多い気がするが現行の同車種がそこまでコーナリングマシンで安定感に富むのだとすればそれは杞憂で、不安がるほどのことはないのかも知れない―相手の転倒事故やコーナリング時の姿勢変化に巻き込まれなくて済むという意味で。
EP82-SW20 [2012年11月14日 21:06]

>真鍋清さん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

いや、スポーティーカーに比べたら、それはどうかといいますけど…(^^;)
ただ、少なくとも「かなりハイペースの走りをしても、峠で大きな破綻を示したことのないシエンタ」に比べると足回りにしっかり感があったので、同程度以上の走行性能が期待できそう、という事ですよ(^^)
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レアな車 その50

2012-11-04 20:18:28 | 

立て続けですが・・・

あまり期間をおかずにまたZ。

 

 

 

オーバーフェンダー付いていたけど、240ZGの純正色なら白か赤かマルーン。

すると、これは通常のZにオーバーフェンダーを追加したものかな・・・?

 

ボンネットを見れば、Z432Rだったかもしれないけど・・・


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--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

まめ八 [2012年11月4日 21:31]
こんばんわ。
ありゃ~。。。これまた年代物のZですね~。!(^O^)
こんな古い車を立て続けに見かけるとは、やはりZにはファンの心を離さない、何かの魅力があるんですね。
それにしても、EP82-SW20さんのこのコーナーに、愛車ソニカがいつ登場するのか。。。
楽しみでもあり、寂しくもあり。。。
でも待っています。!(^O^)
宮ちゃんNO1 [2012年11月5日 5:59]
おはよ~ 宮ちゃんで~す!

240Zの可能性は高そうデスね~
今年・・・メガウェーブに友人と行った時
このクルマのポテンシャルの高さを実感しました(^ー^)ノ

EP82-SW20 [2012年11月5日 23:14]

>まめ八さん、こんばんは。 連続コメントありがとうございますw

ソニカは新しいですが、「あまり見ない」という意味ではレアですね、確かにw
私も実は、歴代Zでは、このタイプのZが一番ですねw


>宮ちゃんNo.1さん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

おお、メガウェーブでイベントがあったのかな???
そうですか、そんなに240Zって凄かったのですかw
スタイル的に似ているトヨタ2000GTより排気量が上だから、実力も上だったかもですねw
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