気の向くままに、今日の話題をお届け

以前は、Gazooブログ「今日の話題は」をやっていました。
基本、忘備録的日記です。

蜂の巣の不思議

2007-08-31 22:54:07 | 自然

一昨年前の夏の話ですが、今日蜂の巣を見て、久々に思い出した不思議な出来事。

一昨年の夏、関東直撃台風が2つ有りました。

そして、タイトルどおり、不思議な事があったのです。


我が家の近所では、「蜂の巣」の高さで、その年の雨で川の増水がわかる、と言う言い伝えがあるのです。

 

 

「蜂が高いところに巣を作ると、その年は大水(洪水)が出る。低いところに巣を作る年は、大水にならない。」

 

 

その蜂の巣、川の水面から約150cmのところにあったのです。

その高さでは川の堤防の高さより低い。

大水が出れば、必ず巣は流されます。


そしてその年の夏に大雨をもたらした2回の台風の増水に関わらず、川の水はそこまで増えなかったのです。

 

最初の台風は関東上陸直前で向きを東に急に変え、そのため水位は蜂の巣ぎりぎりの高さで済んだのです。


二回目は箱根方面で記録的な大雨をもたらしていたにもかかわらず、やはり水位は蜂の巣の高さ以下。(箱根方面で雨の大半を費やしてしまったらしい)

 

蜂に何故その年の水位がわかるのか??
まるで「この年の降水量がどのくらい」という事を、蜂が事前に知っているかのように。

 

似たような例で カマキリの卵 があります。

これはまた別の機会にご紹介しますが、蜂の巣の高さと川の水位の関係、なんとも不思議な話です。


コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

takanish [2007年8月31日 23:31]
こんばんは。
自然界の「不思議」って、自然の摂理に従っているだけのような気もします。
恐らく、自然の摂理に最も反抗して存在しているのが人間なのでは?
まして、人間には独自の、言い換えると自己中心的な知性が備わっていることから、それが邪魔して自然の摂理を理解できない・・・・・だから、自然界では当たり前の出来事も不思議でならなかったりして・・・・・かな?っと思います。
考えすぎですかね(笑)

BOSS & GON ! [2007年8月31日 23:58]
こんばんは、BOSS & GONです。
軒下等の風の当りにくい所に蜂の巣が多く作られる時は、大きな台風が来ると聞いたことがありますよ!
EP82-SW20 [2007年9月1日 22:33]
>takanishさん、こんばんは。
コメントありがとうございますw

人間も自然の摂理が理解できていれば、恐らく不思議でも何でも無いのかもしれませんね(笑)
科学が発達して文明が進んでしまった分、得るものは一杯あったけど、失ったものも一杯あるのかもしれません。
その一つが、自然の摂理を理解できる能力、と言えるのかも・・・。


>BOSS & GON !さん、こんばんは。
コメントありがとうございますw

どうやらこの言い伝え、我が家の近所だけではなかったようですねw。
夏の川の最高水位をどうやって知る事ができるのか?
人間のレベルでは、理解できないのでしょうね(笑)
コメント
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別の24時間レースでは、ハイブリッド車が優勝していた!

2007-08-30 23:30:00 | モータースポーツ

24時間レースと言っても、日本国内での北海道「十勝24時間レース」
こちらではハイブリッド車が優勝を遂げていた!

昨日「ル・マン 24時間レースは、2年連続でディーゼルエンジン搭載車が優勝」と取り上げましたが、日本国内の24時間レースでは、今年ハイブリッド車が優勝していたのですねぇ。

こちらは「元祖市販ハイブリッドカー」のメーカーである、トヨタのスープラハイブリッド仕様。

 

プリウスと同様のシステムとはちょっと違い、レースに必要とされる急減速をエネルギーとして蓄える為に、ニッケル水素バッテリーではなくキャパシターを使っている、と言う点。

キャパシターと言うのは、バッテリー同様に電気の充放電ができるものだけど、極端な急速充電・急速放電が可能なもの、らしい(笑)。

 

詳しいメカ的な内容はまだ良く理解できていないけど、一般道走行だけでなくレースの世界でもハイブリッドが有利となってくると、燃費の良さも有るのだから、そのうちにディーゼルエンジン車を凌ぐ事にもなっていくかもしれない。

 

でも、前回のディーゼルエンジン車と今回のハイブリッド車の記事に関しては、

 

「ガソリンエンジン車最上位の燃料消費に対し、どのくらい燃料消費が少なかったのか?」

 

という、一番気になる点がレポートされていなかったのがとても残念。


コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

NOXIII DESIGN [2007年8月31日 2:23]
私もそれを感じました。
ハイブリッドでもハイパワーで燃費が悪ければ、あまり意味がない気がします。
好評しない=燃費が良くない、と思うのは私だけでしょうか?
EP82-SW20 [2007年8月31日 22:52]
>NOXIII DESIGNさん、こんばんは。
コメントありがとうございますw

そうですね、疑ってしまいますと、「レースには勝てたけど 、実際燃費は普通のガソリン車より悪かった。」という裏の事実があるのかもしれませんね(苦笑)
でも、レース史に新たなページが加えられたと言う事実を優先させた方が、注目度が増えて人々の「エコ意識」が高まるから、というところでしょうか(笑)
NOXIII DESIGN [2007年9月1日 8:28]
燃費の事もそうですが、ライバル車が居なかった事も残念ですね。
やはり燃費やスピードで、同じクラスのガソリン車と実際にどう違うのか?その辺がルマンで勝ったアウディと違って、単独で実験をやっていた感があります。
トヨタがもう少し考えた方が良いのか?他社がトヨタに付いて来れないだけなのか?
いずれにせよ、来年以降この流れを続け、ホンダのFCVなど参加してくれると良いですね。
個人的な意見ですが、今回のスープラが成功かどうかは、来年以降にどうつなげて行くかで決まるような気がします。
いかがでしょう?
EP82-SW20 [2007年9月1日 22:24]
>NOXIII DESIGNさん、こんばんは。
コメントありがとうございますw

確かに「二つのパワーソースを持っている」と言えそうですから別格と考えても良いと思います。
来年以降、他社の参戦が期待されると共に、ガソリン車に対する使用燃料量の制限があっても良いかもしれませんね。
コメント
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ディーゼルエンジン車がレースで勝っていたとは!

2007-08-29 22:54:17 | モータースポーツ

最近地上波TV放送してくれていないので、「ル・マン24時間レース」の詳細を知りませんでした。

ここ2~3年、6月に行われている「ル・マン24時間レース」が地上波放送されていません。

それと言うのも、トヨタ・ニッサン・マツダの3メーカーがルマンから撤退してしまったためなのでしょう。

日本チームが出場しないとなると、視聴率は当然低下するから、TV放送は地上波では無し。(せめて国際映像をダイジェストで流してくれてもよさそうなものだが・・・)

どんな日本チームや日本人選手が参戦しているのか、トンと疎くなってしまいました(^_^;)。

 

久々にルマンの情報を知る機会があり、優勝車両を知ってびっくり!

何と、ディーゼルエンジン車が昨年に引き続き連勝。

 

ディーゼルエンジンといえば低回転・高出力が特徴。

ガソリンエンジンに比べると、有効回転域が狭い・自重が重い、と言うデメリットがあり、一般車両ではもっぱら荷役運搬用の車両が主体。

ガソリンエンジンに比べ熱効率が高く燃費が良い、と言うメリットはあるものの、排ガス成分のNoxや黒煙の規制対策影響で、国産乗用車のラインナップから殆ど消えてしまっていたエンジン。

 

そのディーゼルエンジンがモータースポーツに使われていたとは!

 

確かに燃費はガソリンエンジンより低燃費だし、耐久性ではガソリンエンジンを遥かに凌ぐ。

それでもガソリンエンジンの2/3程度の有効回転域だから、ガソリン車と同等に走るには、ギア数は増えるだろうしギアチェンジの回数も増える。

 

そのデメリットをどのような対策で克服したのかは知らないけれど、モータースポーツの歴史に大きな変化をもたらした事には間違いないと思う。

 

ディーゼルエンジンのレーシングカーが走っている映像、一度見てみたいものだw


コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

Audi R10 TDI / Peugeot 908HDi FAP [2007年8月29日 23:23]
http://www.youtube.com/watch?v=RCnR3MjZT28
WAGEN [2007年8月30日 0:22]
WAGENです。
Dieselエンジンはもう10年以上前に新型のDiesel燃料噴射システムがイタリアのFiatやドイツやフランスで開発され、欧州では小型車でも過半数の乗用車はDIESELを選択するようです!
ガソリンエンジンと同じエンジンブロックの材質や仕様を強化して、DIESELエンジンを作る方法はTOYOTAも日産もベンツも基本コンセプトは同じでした。ただし、DENSOやコモンレイルの元祖のBOSCHから開発された新型DIESEL燃料噴射システムは、同じ排気量の同じエンジンに比べ、最高回転数は低いですが、その分パワーとトルクが増大した為、同じ排気量で同一車種では、ガソリン車より足回りやブレーキシステムを強化している傾向が強いみたいですね!
何といってもcommonrail Diesel InjectionSystemはturboは必ず装着されていますので!
AUDIのV12commnrail DieselSystemは、もはや化け物のE/Gですね。しかし、ガソリン車のレーシングE/Gより遥かに過酷な仕様となっておりますの、信頼性は充分に高いと思います!
LUXEL [2007年8月30日 0:51]
こんばんは。
ディーゼルエンジンが搭載されたレーシングカーは雑誌で見たことがありますよ。
プジョーでもそのようなレーシングカーが開発されているらしいです。
ディーゼルエンジンはシリンダーブロックがタフ(丈夫)であることが前提なので、軽量化を求めるレーシングカーに不向きなイメージがありますね。
EP82-SW20 [2007年8月30日 23:12]
>Audi R10 TDI さん、こんばんは。
動画のサイトを紹介してくださり、ありがとうございますw
You tubeを見る、と言う方法がありましたねw
チラッとさわりを拝見しましたが、エンジン音は余りディーゼル独特の感じが無かったようです。
改めてじっくり拝見してみますw


>WAGENさん、こんばんは。
コメントありがとうございますw

欧州ではNox規制が弱いからディーゼルが廃れない、と言う話は聞いていましたけど、まさかここまで来ていたとは思いもよりませんでした(^_^;)
まだレース結果記事のみでメカ的な物がどんなものか詳しく知らないのですけど、興味がありますよw


>LUXELさん、こんばんは。
コメントありがとうございますw

ディーゼルエンジンはガソリンエンジンに対して圧縮比が随分高いですからね、必然的に頑丈な造りになってきますよね。
同一排気量だと「重い」と言う事 = レースには不向き、と思えますから、この記事にはびっくりしました。

Audi R10 TDI [2007年8月30日 23:56]
http://www.youtube.com/watch?v=YTEVeioFSaE
http://www.youtube.com/watch?v=IzDbNWZsDOQ
音と構造は こちら
EP82-SW20 [2007年8月31日 22:57]
>Audi R10 TDI さん、こんばんは。
再度動画の紹介、ありがとうございますw

やはりエンジン音は大きな差が無いようですね。
微妙な差が有りそうですが、一般のガソリンとディーゼルの違いは余り感じられず、むしろガソリンエンジンに近い音のようですね。
構造も良く見えましたw
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新型イスト、売れ行き低調

2007-08-26 22:44:38 | 

まあ、無理もないかなぁ。
私の考えとは違った理由で売れていないそうです。

 

新車が出ると、新し物好きの人もいたりして、新車効果で売り上げ増が期待できるのが一般的です。

 

ところがオーリスは余り売れていません。

2Lを越えない排気量で3ナンバーサイズの車にした事が、一般ユーザー受けしなかった事が大きな理由らしいです。

 

同様の理由でイストも売れそうも無いだろうと思っていました。

前モデルのイストは車格がヴィッツより上でbBより下でした。

ところが今回一気に車格をbBより上げてオーリスに近くしてしまいました。

 

改めてカタログを見て驚いたのは、最廉価グレードの価格がオーリスの最廉価グレードより高い。

最上級グレードは1.8Lですが、+10万円でオーリスの1.8Lグレードが買える。

しかもオーリスは10万円は高いCVT(7速MTセレクタブル機能付)がおごられている。

 

解らないのはイストは1.8LのみAT。

当然CVTより燃費は悪く、15.4km/L。

対してオーリスはCVTなので16.8km/L。

もっと粗探しをすると、燃料タンク容量がオーリス50Lに対しイスト42L。

航続距離を換算すると、646.8kmと840km。

 

う~ん、1.5Lなら双方ともCVTで似たような燃費だから、この燃料タンク容量で納得行くけど、何で1.8Lは・・・・。

 

という事で「イストはオーリスに対して魅力的なところが殆ど無いなぁ」と思っていました。

 

参考までに過去ログです↓

https://gazoo.com/G-Blog/Tabby/27661/Article.aspx

 

 

私はどちらかというとスペックでイストが売れない様な気がしていました。

ところが、今日ディーラーに寄って馴染のセールスマン氏に聞いたところ・・・。

 

「8割がたのお客さんが、『顔が気に入らないから欲しくない』と言いますねぇ。」

 

と、困り顔。

新型ヴォクシーの顔が決まった段階で、「前モデルの駆け込み需要があった」事から、イストについてもある程度セールスマン氏は予想していましたが、その予想以上に拒否反応が多いとの事。

 

日本で売るつもりの車に欧州受けする顔を設定してどうするの?

 

 

その副産物として、オーリスが代わりに売れ出したそうです(苦笑)

当然と思います。

オーリスの方が全体的のスタイルも良いし顔も特に違和感が無い。

個人的には2L未満の3ナンバーは不満ですが、3ナンバーの全幅に拘らない人なら、幅が3センチイストより大きくてもそれ程気にはしないでしょう。

 

オーリスは全長も30cm大きいですが、その長さが許せる人なら小回り性能では秀でているオーリスの方が分があります。

 

イストが売れそうも無い事は予想できましたけど、その副産物としてオーリスが売れ出すとは・・・。

セールスマン氏も私も予想できない展開に驚きました。

 

でも、全体的にオーリス・イストの売り上げ合計が、前モデルのアレックス・イストの合計より売れなくなっているのは事実の様です。

 

 

セールスマン氏が心配していました。

 

「カローラ店ではスパシオの後釜にルミオンを予定しているみたいだけど、これまた3ナンバーにしてしかもスパシオの7人定員に対して5人にしてしまう。売れ行きが落ちそうな気がしてなりません・・・。」

 

販売不振に悩むセールスマン氏の生の声が何処まで上に伝わっているのか解りませんね。

5年くらい売れ行き不振が続かないと、本気で取り上げてくれないのかもしれませんね。


コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

LUXEL [2007年8月27日 0:57]
こんばんは。
私も先週の日曜日に新型イストを実際に見て、試乗を済ませてきました。
カタログを見て、驚いたことは価格レンジがオーリスにバッティングすることでしたね。
この価格帯だとオーリスの方が買い得感がありますね。
私が住んでいる地域ですと、4WDが必須になります。4WD仕様の上級グレードの価格帯を調べると、あと10万円ほどプラスするとアリオンの廉価版が手に入るので、新型イストの価格は、高いなと感じましたね。
EP82-SW20 [2007年8月29日 22:59]
>LUXELさん、こんばんは。
コメントありがとうございますw

私も価格帯のバッティングには驚きました。
bBとヴィッツの間の位置づけだったイストを、一気にオーリスと同じにしてしまいましたからね(笑)
私も+10万円だったら、5ナンバーサイズでスポーティ感のあるアリオンを選ぶでしょう。
もっともハッチバック車の魅力がイストには有りますけどw
コメント
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JC08モード

2007-08-25 23:14:44 | 

プリウスの燃費表示に、JC08モード燃費が追加されました。

新聞の広告にプリウスが載っていましたが、そこにJC08モード燃費が併記されていました。

 

JC08モードとは、現在の10.15モードに変わる燃費表記です。

 

 

現在の10.15モードは「机上の空論」と言える程実情とかけ離れた燃費計測方法です。

走行パターンは一般のドライバーではいらいらするくらいのゆっくり加速・ゆっくり減速。

後続車が普通に加速をしようとすると、追突する危険があるほどゆっくりです。

 

 

また、「完全暖気状態」での走行で計測しています。

実際の走行では、「エンジン始動-完全暖気状態」 があり、気温が低い冬場は「完全暖気状態」になるまで長くかかるので、必然的に燃費が悪くなります。

 

 

JC08モードではこれらを加味した走行条件での燃費計測データという事です。

 

さて、そのJC08モードでのプリウスの燃費は、29.6km/L。

通常の10.15モードは35.5km/Lですから、随分低い燃費データになります。

約17%ダウン。

 

 

これが他の車全てに当てはまるかわかりませんが、比率から言うと現在12km/L以上の燃費データを記録している車でないと、軒並み10km/Lを切る事になります。

 

逆に言えば、全ての車がJC08モード表記になれば、燃費の悪さで大排気量車を買わなくなる人が増えるかもしれません。

 

 

 

いずれにせよ、実情に合った燃費表記に早くなってもらいたいですw

 

 

 

 


コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

LUXEL [2007年8月26日 0:37]
こんばんは。
プリウスはつい先日改良が入って、燃費モードの表記がJC08モードと従来の10・15モードが併記されているそうですね。
JC08モードは燃費表記はもちろん、排ガス測定モードとして使われるそうで、この測定方式のポイントは完全暖気状態であると言う条件が加味されていますね。
道路条件や気候などのさまざまな条件が燃費に左右するので、正確であるかどうかが少し気になりますね。

takanish [2007年8月26日 0:48]
こんばんは。
JC08モードは、大排気量車には逆風ですが、ハイブリッド車には追い風だと思います。
結局、低燃費車からハイブリッド車へ乗り換えが進むと、地球環境には優しいので、どんどん採用していくべきなんでしょうねぇ。

モザタキ [2007年8月26日 6:15]
おはようございます。
「カタログの燃費ほどは走らない。」という暗黙の了解の下、一応の比較の基準だった10.15モード。ある意味、下駄を履かせた状態での比較だった?
使用する条件が違うのですから仕方ないとしても、ユーザーさんの自己申告による燃費情報とカタログ表示の間に20%の開きがあるのが当り前というのでは…
実態に即した表記になるのは良いことですね。
BOSS & GON ! [2007年8月26日 22:18]
こんばんは、BOSS & GONです。
歳をとってからあまり燃費は気にしなくなったのですが、最近のガソリン価格をみているとアクセルワークに少し気を使います。
まわりでも、重量を気にしてガソリンの補給を満タンにしない人も現れてきました。(^_^)v
EP82-SW20 [2007年8月26日 22:50]
>LUXELさん、こんばんは。
コメントありがとうございますw

JC08モードが何処まで正確なのか解りませんが、少なくとも私のシエンタで同比率で考えると、15.7km/Lです。
これだとほぼ実力地に近いですね。


>takanishさん、こんばんは。
コメントありがとうございますw

そもそも大排気量車を買う人は、エコに余り関心が無いような気がするのですよ(苦笑)
大排気量にハイブリッド設定する比率を増やす以上に、大衆車にハイブリッド車の設定を増やして欲しいですねw


>モザタキさん、こんばんは。
コメントありがとうございますw

今の10.15モードは開きが大きすぎますよね。
実はこのデータお陰で、訴訟問題になりかけた、という噂を聞いています。
この燃費データの値なんて普通出ませんからね(^_^;)。


>BOSS & GON !さん、こんばんは。
コメントありがとうございますw

ガソリン価格はこちらでは現在135円まで下がりましたね。
また上がるかも知れませんが、いずれにせよガス代が高騰すれば、燃費を気にする人も増えると思いますw

コメント
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