薬を減らしたい！

現在、薬を何とか減らそうと思い始めました(>_<)
某週刊誌の影響もあります。
飲むより飲まない方が良いのはわかってます。
副作用もありますし。

降圧剤 ミコンビＢＰからミコンビapに最近
変えてくれした。成分が弱くなったのです。

当初はプロプレスと、あと？なんだったっけ。
２つ服用してましたが足の浮腫みが気になり
主治医に相談すると薬をミコンビに変更。
利尿作用があるらしく。
確かに浮腫みはマシにはなりました。

あと、マグミット330は便通が良くなる薬
便が硬いと血圧に影響します。
ここ何ヶ月かは便通も良いので医師からも服用を止めるようにと。

高次脳障害もあるので抑鬱のため精神安定剤を
何種類か(>_<)

それと胃薬に痰を切る薬。

一番は降圧剤を何とかやめられないかと
血圧は薬を服用して上が110まで
下が70まで
低い時は上が90代、下は50代

これから寒くなるので服用は続けるようになりますが、来年の春に主治医にまた相談してみようと。止めるのは未だ無理でも服用回数を減らすとか更に弱い薬に変えてもらうとか。

降圧剤の副作用が心配。

花粉の時期になると薬が増えたり
他の病気になると薬ばかり。
増えていくのが、どうもね。

残す必要は無い？(^^)

人は死ぬとこの世の思い出だけを持って天国へ逝きます。お金も土地も物も全て置いていかねばなりません(^^)だからこの世に執着することは幸せが遠のくばかり。大抵、親は子供に少しでも遺産として残してあげようと不動産やお金を置いておこうとします。私も少ないですが置いておこうと思っていましたが『もしかしたら？それは間違いではないか？』子供の事を本当に思うのであれば働く事の大切さ、お金の尊さを教えながらお金以上に大切なことを教えることが親の務めではないかな？と(^^)お金は親から貰うものではなく自分自身の働きで稼ぐもの。私は父から教えられたことを忘れかけていました。最近、妻には『もう残さないでおこうや。』何故？そんな思いになったのか心境も言ったのです。すると『でも何に使う？今更、私は贅沢なんかしたいとは思わないもん。お父さんと穏やかな暮らしが出来たらええの。』節約家の妻は言うのです。『生きてる間にあの子らに何かあったとき思いっきり使って上げたらええやん。』確かにそうなんですが。残すことが2人の娘に良いことなのか？どうか。

運命の女性(>_<)前妻は？？？な女。

前妻は我儘で浪費家(>_<)プロポーズした時、へんな事を言ったのです。『私は長生き出来ない。血が止まりにくいし。』そして何度も鼻血を出すのですが確かに止まりにくいのです。それに振り回されました。それと嫉妬深い性格。前妻と知り合い銀行員の彼女と別れるや否や、私の実家に1人で行き、彼女の写真、手紙、手編みのセーターなど全部を勝手に捨てたのです。『セーターのタグのところに彼女の名前、あったけど。』この一言で私は実家で仕舞ってあった場所を確認すると、無いのです。私も、それなりに処分は考えてはいましたが、速攻でした。母には既に前妻を紹介していたので母も何の躊躇もせず家に入れてしまったのです。狭い団地。私の部屋は四畳半しかありません。銀行員の彼女は付き合っている時、私に三枚、手編みのセーターを編んでくれてましたが全てなかったのです。そして、更に『あなたの前の彼女と高槻で会ったの。いろいろと話してくれたわ。』は？会った？何で？『M信託銀行の高槻支店って私と付き合う前に言ってたの思い出して電話したの。直ぐに会ってくれたよ。』私は自分自身が情けなく。勤務先まで言ってたとは。『私と付き合う前に、ほら私、聞いたやん？彼女ってどこで働いてるの？って。そしたら貴方、嬉しそうに言ってくれてたわ。』ここで、この女性とは付き合うべきではなかったのです。でも本当に美貌に惚れてしまってた私は別れる事はできなかったのです。

運命の女性は３人(^^)今の妻は節約家

前妻が浪費家でしたが今の妻は、とにかく節約家(^^)私の年収が上がっても生活スタイルは変わりません。でも必要なお金は惜しみなく使うタイプ。堅実で決して冒険はしません。１円のお金でも大事にする奥さんです。『お金を使う楽しみは当たり前。使わない楽しみを見つけるの。』妻は言います。『贅沢は偶にするから幸せなの。』『ブランドの財布を10万円出して買うくらいなら5000円の財布に10万円を入れてる方がええやん。』と私は結婚した直後、妻の言葉を理解できなかったのはお金を使わない楽しみ？でした。また買い物は全て現金(^^)『ローンは家だけ(^^)余計な利息ってアホらしいやん、それこそ勿体ないッ！』その言葉通り、車や暮石は勿論、私の親の葬式費用、長女の大学の費用など全て現金。娘達の歯の矯正も。矯正って意外と掛かるんです(^^)それだけ使ってきても我が家の財政は大丈夫なんです。『娘達がお嫁に行く時、恥ずかしくないようにしないとね。』別に株やＦXなど一切の投資はしていません。住宅ローンも15年で返済を終わらせてます。お金はお金を引き寄せるのです。大切にするところへ。見えない力が働いているように。私が脳出血で倒れ働けなくなっても労災保険に厚生障害年金でピーク時の収入と変わらないほど頂いてますので妻は働かなくてもいいのに『いいの。働いてる方が体調がいいし頑張ってるって実感がする。お父さんの年金で充分やけど私のお給料は娘達のお嫁入りのときにあげるの。』コツコツ真面目に働いてくれてる妻。決してシャネルが！ヴィトンが欲しいって言わない妻。お陰様で私は穏やかな日常を頂いてます。これが本当に幸せと言えるのかなと。

小競り合いからの脱却(^^)

会社組織で例えると平社員から社長までピラミッドの様に構成されてます(^^)勿論、平社員の数が一番多い(^^)ここが一番の小競り合い。そして主任、係長になったら同格が少し減りますが直ぐ下に平社員がいて何かと面倒も見なければならないし未だ小競り合いが。やっとの思いで課長になると漸くテーブルが変わり社員とも一線を引きながら部長や取締役と話す機会も出て来ます(^^)組織にもよりますが課長の仕事は平社員から見えなくなるけど課長から平社員の仕事は見えます。課長クラスになると課長同士の小競り合いがありますが平社員の時に比べると、かなり減ります。次長くらいになると平社員からは少し距離も遠のき課長とは一線を引けます。この辺りから自分の王国作りに励み出す人も？平社員が主任や係長の批判をすると、場合によっては係長の評価に影響もしますが平社員が次長以上の批判をしたら平社員の将来は閉ざされることにも。天に向かって唾を吐く様なもの。でも次長や部長が平社員の批判は評価と捉えられダイレクトに影響します。小競り合いは上に行けば行くほど減ります。魂のステージも上げてしまえば高いステージの人同士。穏やかに幸せに。それこそ阿倍野ハルカスから地上を見る様な気分ではないかな。決して見下しているのではなく、心を上に向けて優しく笑顔で利他愛を心がければ心がけるほど小競り合いから解放されるのではないかな？と(^^)物やお金、地位や名誉に執着している度合いに応じて自分のいる階が決まり、そこから見える地上の景色も変わるのではないかな。地上は人や車がごった返し空気も排気ガスなどで汚いけど上に行けば空気は綺麗。登山家が山に登る心理はそこなのかな？人の不幸は小競り合いが原因なのでは？心を天に向けて行けば必ず幸せになれると思う今日この頃です。