今日は精神科に行く日(>_<)

今日は大阪の病院へ行く日です。
憂鬱(>_<)

自宅から余り出たく無いのに。
ましてや都会。

電車から見えるマンションにビル。
駅を降りると
車の騒音。
救急車が通るとなんとなく落ち着かない。

マンションギャラリーの看板が目に入った。
駅から徒歩２分？
ここは大阪でも主要ターミナルステーション。

騒々しいのに？住む？？？
便利は便利だけども便利さより

自然の音や空気の方が
どれだけ癒されるか。

タワーマンション？？
そんなに魅力かな？

大阪で育った私なんですが
小学生低学年の頃は大阪市内でも田んぼもあって
カエルやトンボもいたのに。
初夏には蝉の幼虫の抜け殻も。

今は。とても住みたいとは思えない大阪。

運命の女性3人(^^)前妻は？？？4アソコの毛

前妻は少し変わってました。アソコの毛の手入れを私がリビングでくつろいでいる時するのです。或る日、夕飯を済ませて暫くするとジーンズを脱ぎ下着も目の前で脱いだのです。片手には線香が。『アソコの毛、少し手入れするから。匂うけど我慢して。』ライターを手に取り線香に。『ハサミとかで切ると毛の先が尖るやろ？だから。』線香の先がほんのり赤くなってました。床に新聞紙を引いた上に座り込むと膝を広げ、土手に生えてる毛に線香を近づけ毛をも燃やしだしました。少し燃やしては離し少し燃やしては離し。毛の下にある陰部周辺は毛抜きで抜くのです。『あ、痛ッ！』とか言いながら。陰部は丸見え。わざと私の視線に入る場所で行うのです(>_<)手入れが終わると『ほら！サッパリ！』土手の上は芝生のように。陰部は全くなく綺麗に毛がありません。すると何を思ってか中指でクリトリスを刺激し始めるオナニを始めました。指は、小刻みな動き息使いもいやらしく。中指の先はワギナに入るとクチュッと音が。興奮し始めたのを私が唖然としていると『何とかしてくれる？』私は毛が無いアソコに顔を埋め舌で刺激を与えると感じ易いのか声が荒くなり気がついたら違いに全裸となって絡み合っていたのです。若かったなぁ。前妻は私のペニスを舌で舐め回しながら咥え上下運動を(>_<)結構、上手いのです。口の中へ白濁とした液を勢いよく発射すると『うぐっ』低い声が聞こえたかと思うとペニスから離れてから吐き出すのかと思いきや飲み込んだのでした。『精液って何よりも肌にいいんだって(^^)』そして数分してから2回戦。なんとも若かったなぁと。前妻がアソコの毛を手入れした後の恒例になっていました。

私が最後に辞めた会社(>_<)1

当時、勤めていた会社の専務は、とにかくお金に細かい人でした。親が創業した会社で現在は専務から社長になったそうです。関西では優秀な私立大学系列の高校に入学し、そのまま、その大学へ。卒業後は大手ハウスメーカーに入社したらしいですが僅か数年で退社し、親の会社へ入社。一応、平から入ったらしいですが親の会社です。トントンと昇進。無借金経営で財務は万全。しかし経営者として社員に任せることが出来ず、自分で決めないと気が治らない性分。普通の会社なら出金伝票で良いような出金も稟議書を中間管理職経由で自らが決済しないといけない性分。社員旅行は社員の自費。不参加者には返金しない。労働基準法より自分が決めた就業規則が絶対。その就業規則で賃金や昇給、昇進テーブルのルール違反してまでも昇給は殆どなし。社員への信賞必罰の必罰はキッチリとする。パワハラは無い会社なので空気は『なんとなく良い会社』を醸し出していて、それに踊らされている社員も少なからずいます。社長は社員との距離を近く感じさせようと結構、社員の集まりにも顔を出してます。ここがミソ。騙されていることに中々。気づかない。限りなくブラックに近いグレーな会社なのに。

自己中心的な人は心がビンボー。

『欲』が強ければ強いほど自己中心な心になります。利己的思考が強くなると自分の力だけでは欲望が満たされなくなると周りを利用したりします。時として犯罪や不正行為をも。強姦、横領、恐喝などなど(>_<)また自己顕示欲も同時に強くなります。高級な車や装飾品、洋服。例え収入に見合わなくとも背伸びをする人。それを努力と勘違いしてる人の心の奥は欲に塗れているのでは？話は少し逸れますが私が退職した不動産会社の社長は自らを『欲張り』だと声を大にして宣言していました。新卒者を招く会社説明会でも社内の催事でも『私は欲張り！』と。企業として社会貢献する理念は無いのか？と。自分の欲のために社員を働かせているのか？そんな会社に引き寄せられ入社した私も同じレベルだったんだ(>_<)私も『欲』に支配されて生きてきた結果だったんだ。『欲』を強く持てば持つほど心が疲れていることも知らなかった私。病気になって、その魔法から解放されると、なんと楽なことか。今でも欲が全く無いかと言えばそうではありません。贅沢は別にしなくてもいいと思えるようになりました。でも、まだ、欲があるのは穏やかに住める。そこそこ環境の良いところへ移って家を建てたいなぁ。そこで妻と二人。そして愛犬と。静かに暮らしたい。その欲があります。人のために？と考え始めると心が暖かくなります。お金では決して買うことができないご褒美が。ボランティアの方々は、その気持ちが楽しくて活動されてるのかな？と思う今日この頃です。

病気は魂を鍛える特効薬？(^^)

『感謝』大切な気持ち。当たり前のこと、普通の事へ、どれだけ感謝してたかな？病気になることで健康のありがたみを知り、お金に困ることでお金のありがたみを知る。失ってこそ初めて当たり前のこと、普通の事への感謝が。でも失ってから悔やむ、後悔する、羨むことを人は思う事も自然です。『何で？何で俺が？』こんな目に遭うんだ？そう思うのは普通のこと。でも、ひきづっては不幸へ真っしぐら。なるべくしてなったのです。そこから這い上がることが今世の課題。いつまでも悔やみイジケテいても事態はよくありせん。周りもイジケテる貴方を見ているだけで心が痛むのです。せめて周りの人に心配をかけないこと。ここからがスタートです。脳卒中は死ぬか生きるかの大病。たとえ生きられるとしても多くは重度の後遺症を残します。でも懸命に生きてる姿を周囲の人に見てもらうだけで勇気や希望を感じてもらい、健康で普通に歩けることへ『私は杖がなく歩けて良かった。』と思ってもらえたらいいじやないですか？脳卒中なんかなってはいけませんよ(^^)と自分を大切にして下さいというメッセージを送れるのです。だから電車の中で席を譲ってくれる方もおられる。後遺症を抱えることは確かに大変な事ですが魂の成長を考えれば決して不幸な事ではなく、むしろ幸せな事かも知れない。最近は、やっと。そう思えるようになってきました。