脳出血で無職になった親父のブログ

株式投資に腕時計が好きなオッサンのブログです。年齢を重ねスピリチュアルにも興味を持ったお蔭で人生感も変わりました。

万物の霊長と言われる人類とは?私の主観です(o_o)

2016年10月29日 17時00分06秒 | スピリチュアル
最近、ほんのすこし、身体は魂の乗り物かな?
と思える感覚です(^^)
身体をメンテナンスしながら生きてるというか。

物欲が少なり、そん感覚が。
やれ、どこそこのブランドがいい!とか
車はベントレーだ!とか言ってるのを聞くと
なんとなく、ふーん。で?みたいな。

走れば軽自動車でも十分。
40歳、50歳の男の人が、そんな事を言ってるのを聞いてクスクス笑えたり(^^)

話は逸れましたが、身体は魂の乗り物かな?
と思えた頃からなんとなく、心の中に穏やかな風
が吹き始めたような感覚があります。

う〜ん(o_o)

心が楽。

脳は受信機。だそうでふ。(o_o)
宇宙からの受信機でもあり。
真我からの受信機。

脳は発信機でもあります。
身体の各器官への命令系統。
など

自分という意識
真我は魂から脳に発信して脳は、それを受信する
から、あたかも真我は脳にあり脳イコール心
のような錯覚をしているのでは?

脳は超精密機械やコンピュータ以上の性能を持っている。
これが神様が人を創造された万物の霊長なる人類へのプレゼント。

魂が、どう脳を使いこなしていくか?
脳に支配されたら動物に近づき
脳を使いこなせば神様に近づくのかな。

先ずは身体は魂の乗り物、道具であると。
そう感じる事が最初の第一歩のような気がします。
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会社の安全配慮義務違反(^^)2

2016年10月29日 11時55分48秒 | 裁判
私が勤務していた会社は従業員200名ほどの中小企業。その本社部門で私は働いてました。代表者である当時の専務は4階フロアのガラス張り専務室に常駐していて社員の状態は把握出来る環境でしたし本社社員は勤怠届けやタイムカードなど専務自らチェックしており勤怠状態は熟知。また業務日報も私は専務へ直接提出してました(o_o)また会社での人事権、採用や異動の決裁は全て専務にあります。そんな絶対権力者の専務。私は高血圧であること、また課内の人員が定員4名のところ3名でマネジメントしていること。また私の業務量が課内で1番多い事など知っていて何ら配慮するところがなかったのです(o_o)早朝早い時は7時に出勤。夜は深夜まで他部署の会議に参加。新卒採用面接、履歴書チェック、エクセルでフォーマットの改修や作成、会議資料をパワーポイントで作成、そして滞納家賃の督促は荷重としか言えず倒れる1年前は月平均120時間残業だったのを80時間まで減らしてはきたのです。流石に家賃滞納業務量を減らしたい思いはありましたが、人員不足もあり、それが言えず新卒採用を自ら調整して減らすように努めてはいきました。業務日報とタイムカードを見れば限界であることは分かるはず。でも何の配慮もないので高血圧であることを相談すると『私も、高血圧だった。病院を変える事をすすめる。私の場合は内臓にポリープがあって、それが原因で血圧が高かったから。』は?あんたは私ではないんやで!と心に思いながら聞いていても専務は有給を取らせるなり、業務量を減らすなりのアドバイスは全くありません。私も一課長と言う立場から自ら業務量軽減や有給を言うには気が引け、先ずは言われるまま病院を変え内科だけでなく循環器内科も受診した直後、脳出血を発症したのです。専務に相談に行ったのは、6月の初めに健康診断で血圧が165-100という異常値が出た為もあったのです。その前年までは150まで下は80から90までだったので。くしくも私が倒れたのは6月15日。健康診断の直後だったのです。
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死は決して不幸なことではないと思えるように(^^)

2016年10月29日 10時00分58秒 | スピリチュアル
『死』はあの世への旅立ち(^^)そして肉体から魂が自由になる瞬間でもあるのです。だから?本当は悲しい出来事ではなく『修行、お疲れ様でした。晴れて自由になり、おめでとう!』と死んだ方を送ることが残った人の送り方ではないかな?と最近、思うようになりました。故人となった霊界の宣伝マン丹波哲郎さんが『皆さん、自分の死ぬ時を楽しみにしましょう。』と言ったとき、は?何を言ってるんだ?この人は?と思ったものですが漸く氏の言ってる意味が理解出来るまでになりました。人の死を悲しむのは残された人自身の気持ち。残され寂しくなった気持ちが影響しているのでは?大切な子供、伴侶に先立たれる悲しみ。その悲しみに参列者は気を配り、同情したり励ましたり。辛く苦しいこの世の修行を、やっと終えて自由になった魂。最近、芸能人の方など著名な方々の訃報を聞くと『良かったですね。お疲れ様でした。』と思ってしまう私。決して喜ばしいことではありません。それは理解しています。肉体を脱ぎ捨てあの世の住人となる日はいつかはわかりませんが少しでも良い環境の所へいけるように余生を過ごしたいと思う今日この頃です(^^)
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会社の安全配慮義務違反とは。

2016年10月29日 08時58分37秒 | 裁判
労災後遺障害損害賠償請求は会社の安全配慮義務違反か不法行為が会社に無ければいけません(^^)では?私が勤務していた会社には?どんな問題があったのかを申し上げます(^^)第一には過労死ラインと言われる残業時間が過去半年間80時間以上あったこと。それに倒れる2年前から血圧が高い数値であり、それを会社代表者には言っており認識したにも関わらず何の配慮もなかったこと。倒れる半年間は人員欠員状態であったこと。が大きな要因であります。会社は社員の健康を守らなければならず人員欠員、かつ80時間も残業時間があり高血圧と知れば業務削減や有給取得をさせるなど何らかの配慮をする義務があるのです。これは私も入院中にネットで知ったのですが(^^)この会社は7階建の自社ビルを持っていますが当時まで社員がご飯を食べられる休息室もありませんので弁当持参の社員は自分のデスク上でご飯を食べるのです。なので電話が入ると自ずとご飯を食べるのを中断して仕事をする社員が少なくありません。私の課内でエクセルやパワーポイントを使いこなせるのは私だけ(^^)それも負荷となり過大な残業時間にもなってましたね。高血圧が収まらず一度だけ産業医との面談をしてはもらいましたが。私自身は高血圧の通院による治療も受けており薬もキチンと飲んでましたが(^^)タバコは吸いませんし残業ばかりでお酒も殆ど自宅で風呂上がりに缶ビール一本ほど(^^)私に過失はない事はなくとも極めて少ないと思っています。訴訟が始まると、先ずは会社の安全配慮義務違反についての争点となり次には私の後遺障害の妥当性ではないか。と。会社はある事ない事、とにかくお金の損害賠償請求額を減らすのに躍起となってくることが予想されますが私の目的は会社が社内環境を良くし社員が働きやすい環境や正当な残業代を払ってくれること。そして昨今の過労死問題に一石を投じる事でお金が目的ではありません。お金は裁判所で決めてくれる金額なら納得。損害賠償のお金は私や会社が話し合って決めるものではなく第三者の目線で決めるべきでは。なので和解という形はしたくないのが本音。話は逸れましたが会社の不法行為もあります。それは次に(^^)
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徒然なるままに(^^)天国に行ける人

2016年10月29日 08時30分39秒 | スピリチュアル
執着心と拘りを減らし欲を少なくすること。
当たり前の事に感謝すること。
反省をすること。

身の丈を知り
質素倹約を行い
困っている人が居れば
支えたり
助けたり

正しい言葉を使い
穏やかに話す。

笑顔を忘れず

笑顔が無理なら
眉間にシワをよせず

怒りを慎み
人を許す
人に優しく


などなど(^^)
心がければ間違いなく天国
なかなか無理ですよね〜(^^)
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