振り返ると(^^)
繋がりがあって今があるなぁと実感します。
偶然??と思う出来事も
今に思うと必然なのかなぁ。
人は一回の人生で必ず成長はしています。
成長は魂の成長(^^)
スキルを習得することは
そのスキルを人のために活かすことが成長への道
語学でも、職人技でも、それを鼻にかけて
威張ったり、人を見下したり、出来ない人を
馬鹿にしたりすると
いけません。
英語が堪能になったとしたら?
英語が話せない人のためになることをして
その人の役に立てればいいのです。
スキルは、自慢するために身につけるのではありません。
芸能人は歌や芝居をして人を楽しませる。
歌や芝居が上手なスキル。
華やかなライトを浴び
ほんのひとつまみの人しかなれない。
歌や芝居を通じて多くの人達に
夢や希望、勇気を与える真の芸能人は
ほんとひとつまみ。
だから神様は莫大なお金を稼げる世界にしているのかもしれない。
スーパースターと言われる
スポーツ選手、芸能人は
その才能を多くの人達に
夢や希望、勇気。憧れ(^^)
ナン億円も貰ってもいい。
でも、そのお金を、どう使うか?
勿論、自分や自分の家族
そして多くの人達へ。
周りの人達をご馳走したり
贈り物をしたり
街の活性化に貢献する活動をしたり
寄付をしたり
自分が稼いだお金だから自分のためにだけ使う。
それはそれで間違いじゃない。
でも正しくもないと思うのです。
自分が努力できたのも
頑張れたのも
周りの人達
応援してくれてる人達がいたからこそ。
だから
お金だけでなく
得た名声、自分の名前
それで社会に返すことが出来れば
返さなければ魂は萎みます。
せっかく何回も輪廻転生して
培ってきた才能を
次の人生では全て神様から取り上げられ
また一から才能を見つけなければならない?
今、天使の声を持つ歌手も
それで得た莫大なお金。
それを自分や家族のためだけに使い
名声で天狗になり
傲慢な振る舞いをして
多くの人達を利用し傷つけたら
来世は
音痴で汚い声で生まれ
他に特に才能らしいものがなく
ビンボーな家庭に生まれ
魂の修行をしなければならなくなるかも。
人間、死んだら終わりではない。
私は、そう信じるようになりました。
脳出血という病気をしなければ
きっと何も気づかず今世を終えたと思います。
脳出血 死亡率の高い病気になりながら
こうして生きていることは
とても幸運(^^)
魂の修行を続けさせて頂けたのですから。
合掌(^^)
繋がりがあって今があるなぁと実感します。
偶然??と思う出来事も
今に思うと必然なのかなぁ。
人は一回の人生で必ず成長はしています。
成長は魂の成長(^^)
スキルを習得することは
そのスキルを人のために活かすことが成長への道
語学でも、職人技でも、それを鼻にかけて
威張ったり、人を見下したり、出来ない人を
馬鹿にしたりすると
いけません。
英語が堪能になったとしたら?
英語が話せない人のためになることをして
その人の役に立てればいいのです。
スキルは、自慢するために身につけるのではありません。
芸能人は歌や芝居をして人を楽しませる。
歌や芝居が上手なスキル。
華やかなライトを浴び
ほんのひとつまみの人しかなれない。
歌や芝居を通じて多くの人達に
夢や希望、勇気を与える真の芸能人は
ほんとひとつまみ。
だから神様は莫大なお金を稼げる世界にしているのかもしれない。
スーパースターと言われる
スポーツ選手、芸能人は
その才能を多くの人達に
夢や希望、勇気。憧れ(^^)
ナン億円も貰ってもいい。
でも、そのお金を、どう使うか?
勿論、自分や自分の家族
そして多くの人達へ。
周りの人達をご馳走したり
贈り物をしたり
街の活性化に貢献する活動をしたり
寄付をしたり
自分が稼いだお金だから自分のためにだけ使う。
それはそれで間違いじゃない。
でも正しくもないと思うのです。
自分が努力できたのも
頑張れたのも
周りの人達
応援してくれてる人達がいたからこそ。
だから
お金だけでなく
得た名声、自分の名前
それで社会に返すことが出来れば
返さなければ魂は萎みます。
せっかく何回も輪廻転生して
培ってきた才能を
次の人生では全て神様から取り上げられ
また一から才能を見つけなければならない?
今、天使の声を持つ歌手も
それで得た莫大なお金。
それを自分や家族のためだけに使い
名声で天狗になり
傲慢な振る舞いをして
多くの人達を利用し傷つけたら
来世は
音痴で汚い声で生まれ
他に特に才能らしいものがなく
ビンボーな家庭に生まれ
魂の修行をしなければならなくなるかも。
人間、死んだら終わりではない。
私は、そう信じるようになりました。
脳出血という病気をしなければ
きっと何も気づかず今世を終えたと思います。
脳出血 死亡率の高い病気になりながら
こうして生きていることは
とても幸運(^^)
魂の修行を続けさせて頂けたのですから。
合掌(^^)