遂に刑事告訴(>_<)

昨日の朝刊に過労死した夫の妻が夫の勤めていた会社に対して刑事告訴をしたとの記事が掲載されてました。長時間労働の末、鬱病を発症したご主人は自殺したとのことです。奥様は今後、過労死を無くしていくには刑事告訴も厭わないとのこと。これまで民事だけだったのが初の刑事告訴となります。これまで数多くの方が過労死されていながら一向になくならない過労死。同じ企業で複数の過労死が出ていること自体がそもそもおかしいわけです。ここ2、3年は特に電通、和民、関西電力など有名企業での過労死が続く中、長時間労働、ブラックバイトなど労働問題がメディアを駆け巡っています。『仕事』は人にとって一番の成長につながるものだったはず。企業の利益優先が働く人を利益を生む鵜飼の鵜のようにしか考えなくなった結果ではないかな。しかし中には従業員を愛し大切にしている会社もあるわけです。従業員を大切にすると従業員は幸せを感じ、その幸せが顧客に伝わるわけです。利益と品質に拘るのは構いません。でも利益も品質向上も人が作り上げるのです。仕事で死ぬために就職したわけではないのです。企業は人の幸せを考えてより良いものを作れば自然とお金は後からついてくるわけで、不況が来ても、人の幸せを考えた企業は、おいそれとほ倒産しません。仮に倒産しそうになっても他の企業が助け舟を必ず出してくれます。話は逸れましたが、刑事告訴をした奥様、私は『やったやん！』応援します。

心の曇りが取れるにつれての変化？(^^)

心の曇りを取ることを心がけると感覚が少しづつ敏感になると言いますか、わかるようになると言いますか(^^)言葉も実際に会話すると勿論ですが文章表現からも何となくわかるというか。以前の私が鈍過ぎたから？かも知れません。漸く人並みの感性や感覚になれたのかも知れません(^^)裁判の答弁書を読んでパソコンの前に座りながら反論を考えていると会社側の答弁書は代表者の人となりが本当に浮かび上がってました。未払い残業代訴訟の学習をすれば、こんな答弁書は出てこないはず。代表者は優しい人でもあるんです。でも？残念ながらお金の執着心が強いだけでなく奪ってでも損を避けるタイプ。儲けのためなら法令やルールも守りません。従業員を大切にはしてなく労働力としか考えないところが人となりにも影響しているようで私は、会社の答弁の一つ一つに対し、どうこう書く事は辞めました。未払い残業代の時は、あることない事答弁書に書かれ挙句は全て私が悪く会社は悪くないでしかなかったので一つ一つを否定した内容と少し感情も含めながら弁護士が準備書面作成する骨子を書いたのですが今回は、それを辞めました。なんとなく。です。答弁書を読んだ瞬間は人間ですから憤りを覚えましたが何度か読み直し時間の経過と共に文章を見ていると代表者の感情が頭の中で鮮明に浮かび上がって来るのです。会社側には3人の弁護士が本件で担当してますが弁護士の先生も代表者の感情に参ってる部分もあるような。そんな表情や弁護士と代表者の、やりとりも。頭の中、瞼の裏側と言いましょうか、それと私の胸の中の映像機に写し出されるのです。なんとも表現しづらいのですが。話は戻しますが心の曇りとりは時間がかかりますが曇りが取れるにしたがい、味覚が鋭くなったり空気を感じたり言葉や書面から色々と感じられるようになります。タバコはもう既に辞めてますが最近はビールが美味しく感じなくなってきたのは何故でしょう。

鏡の法則は神様が創造されました(^^)

鏡の法則(^^)
この法則には因果応報、類は友を呼ぶ、原因と結果などが含まれています。特に因果応報(^^)人を虐めると、いつか自分が虐められる。など。この跳ね返りは日にちや時間が経ってから跳ね返ってきまさから『何で？俺が？』となるわけです。もし本当に身に覚えがないのなら前世など過去生からの因果かも知れません(^^)カルマの法則で神様は絶対にカルマからは逃げられないようにしているそうです。『鏡の法則？なんじゃ？そりゃ？』と思ってる方々大半。でも、こんな事を聞いた事ありませんか？『お客様は鏡だよ。』とか『自分が相手を嫌いになるから、貴方も相手から嫌われてるんだよ。』など(^^)これか鏡の法則の一番、理解しやすいことではないかな？私達は、この事を理解するために生まれて魂の修行をしているそうです。