両親が夢に(^^)

昨夜、とっても嬉しい夢を見ました(^^)
母が亡くなり17年、父が亡くなり7年が経ちます。

そんな両親が昨夜、初めて二人揃って
夢に現れました(^^)

母は亡くなって半年後の月命日に夢で会いました。
父は全く(@_@)

そんな両親が揃って昨夜、現れました(^^)
両親は夢の中でも寝ていた私を
『起きろ！』父の声。
起きると、そこは住んでいた団地の部屋。
『こっちにおいで。』
両親に誘われるがままに行くと
家族がよくいた六畳の和室。

テーブルの前で笑顔の両親。
『お前に家をあげる。』

すると父は、あるハウスメーカーのミニチュアの
家を私にみせるのです。
両親は、とにかくニコニコ

そのミニチュアハウスを見ると
私が建て替えしたいハウスメーカーの物でした。

『どや？これ、やるから。』

父から、それを受け取ったと思った瞬間
目が覚めたのでした。

正夢だったらいいなぁ(^^)

『感謝』って？(^^)

感謝って何かをしてもらったからする心と思ってませんか？確かに何かをしてもらったら『ありがとう』なんですけど当たり前の事に感謝すると自分の波動がプラスになって心の垢や曇りが取れていきます。当たり前の事は失ったときにわかる事が多いですね。健康や大切な人は特に(^^)では、人に、あらぬ噂を流されたり、部下が飛んでもない失敗をして貴方の足を引っ張ったり、親が認知症になったり、などなど(^^)こんな事態に貴方は感謝出来ますか？『ンなもん！出来るわけないだろ！』はい。ごもっともです(^^)その事が起こった瞬間や、その最中に感謝の念を持つことは普通の人なら先ずは出来ません。それこそ神様仏様くらいですよね(^^)でも、これらの事が過去の出来事となった時、ふと『俺も噂を信じて人を傷付けたことあるよな。』『俺も新人の頃は先輩に迷惑かけてばっかりだよな、』『俺も歳を重ねたら認知症になるかも？』なんて思うと反省が生まれます(^^)
すると『そうか。今までや今の自分を教えてくれてるんだ。』となれば部下の失敗や認知症の親に感謝できるようになります。私は亡き母から『人のふり見て我がふり直せ』とにかく諺の好きな母でしたが、あー、そういうこと？思わず天に向かって母に言ってしまいました。感謝とは何かをしてもらったり、物やお金をもらった時に思う心ではなく、自分にとって気分のよくない事をされた時でも感謝出来る人になって初めて『愛』を渡せるようになれるのかなぁと思う今日この頃です。

物の波動(^^)

昨日、バラエティ番組で、なんと2億円の時計(@_@)を百貨店の外商部の方が担当のお客様にみせていました。時計ですよ。2億円！時間がわかればよい時計のはず。さて人はなぜ、高級品に惹かれるのでしょうね。またダイヤモンドやゴールドが何故？価値あるものと。ダイヤモンドなど元を辿れば石です。それが高価であると決めたのは人間が勝手に決めたこと(^^)石ですよ石。高級時計にしろダイヤモンドにしろ、そんなお金があるのなら、ほんのすこしでも寄付すれば？いや、してるかも知れませんが。魂レベルの高い方は、高級品を自分のために買い漁ることはしません。焼き物や掛け軸などの高価な骨董品を集める方は結構、おられますが何故か蔵にしまいこんでたり。飾ったり使ったりせず箱にしまいこんでるだけの人、いますが、芸術品は本来、部屋に飾るなり床の間にかけるなり焼き物ならお茶を入れたりして使うもの。それをしまいこんでる人って単にお金に換算した価値でしか考えてないからかな？物って、ちゃんと波動を出してます。単に貨幣価値に考えて扱うと、その物から出る波動は所有者の波動が乗り、決して良い波動が出てこないと思うのです。ちゃんと心を込めて飾る、使う。感謝すれば良い物は更に良い波動を出すと思うのです。その波動が幸せを呼んでくれるのに。