脳出血で無職になった親父のブログ

株式投資に腕時計が好きなオッサンのブログです。年齢を重ねスピリチュアルにも興味を持ったお蔭で人生感も変わりました。

カルマ??テレビ番組を観ながら思ったことΣ('◉⌓◉’)

2017年02月02日 12時30分34秒 | スピリチュアル
昨日、仰天ニュースという番組を観ていると(>_<)
生まれつきの病気を抱えたため呼吸も身体への栄養も身体に穴を開け管を通して生活している22歳の外国人女性のことの話が放映されました。
その容姿は首から顎にかけての腫瘍が大きいため普通の顔立ちではなく失礼ながら見た目は醜いのです。言葉を話す事も出来ず手話で会話。味覚はあるのに食べ物は食道が細く水分しか喉を通りません。この女性はお母さんのお腹から生まれたときに既に腫瘍に侵されていたらしいのです。番組を観ながらホントに大変そうでかわいそうと思いつつ、ふと『前世までに作ったカルマが相当なものだったのかな?』私は心の中で呟きました。どんなカルマを?考えてみても想像がつきませんでした。この女性に限らず生まれつき大きな病気をや障害を抱えたり醜い容姿でこの世に命を賜った人には、その生まれ持った病気、容姿、障害で生涯を通じてカルマの清算、もしかしたら、愛を与えるために生まれてきたのかも知れない。そう思ったのです。この女性の容姿は美容整形で何とかなるレベルではありません。下手にメスを入れると大きな障害を新たに持つから。この女性を見た人は様々な気持ちを思う事でしょう。『お父さん、当たり前な事ってホントに感謝やね。この人には悪いけど私は普通に生まれて良かった。』妻がポツリと。そうこの女性は映像を通じて妻に『当たり前の健康、容姿』に改めて感謝の念を抱かせたのです。それは『愛』だと思うのです。女性は数多くの人達に自分を曝け出すことでカルマの清算と愛を与える行動を同時に行っているのです。もしかしたら輪廻の最終なのかな?女性は未だ22歳。まだ長く続くであろう今世の生き方で、もう輪廻転生を卒業するのかも?そんな事を思いながら番組を見ていました。
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脳は高性能受信機

2017年02月02日 12時10分29秒 | スピリチュアル
身体は魂の乗り物でありスーツのようなものではないかと最近、つくづく思うのです(^^)
脳は魂の受信機でもありながら天からのメッセージを受け取る受信機でもかるのかな。
でも天からのメッセージを受け取る。
いわゆるインスピレーション(^^)
閃きは魂の曇りが濃いと無理。
機械でいえば『錆び』のようなものがあったり
普段から手入れしなければ機械も性能を発揮できないように魂の曇りをとり針を上に向けなければ
脳は天からのメッセージは受け取れません。

人間の脳は未だ未だ人間が知らない未知の能力を
持っているのではないかな?

魂を磨き脳本来の能力を発揮しなければ
単なる知識を溜め込む倉庫。
単なると計算機のようなもの。

人の感情は魂から発信されてるように思えてなりません。
その感情を脳が受信し顔の表情や振る舞い
声のトーン、涙を流したり。
そうすることで他人へ感情を伝えるコミュニケーションを取ろうと脳が行い霊からの意思を脳が受け取る。
そして体の各器官へ脳は命令を出す。
この時は各器官への送信機?なのかな。

感情は脳ではなく魂。
右脳が、その受信場所?かも。
肉主霊従を基本的に考えてみると?
そうなりませんか?(^^)
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確実に認知症が進行しています。

2017年02月02日 08時20分08秒 | 義母の認知症
最近になり義母の認知症の進行速度が速くなっているような。
昨年12月頃から。
孫の名前を忘れる。
妻に向かって『あんた◯子やんな?』と確認しておきながら『これ、ウチの◯子がしてくれてん。』と娘である妻に言う。

今年に入り曜日と日付を間違えたり。
遂には脱糞。
一昨日、腰痛が酷いと妻に連絡してきたので
昨日、実家に帰った妻。
今日の昼過ぎに実家から戻ってきたら
『もう会話が噛み合わない。去年も、噛み合わなかったけど酷くなってる。』
そして
洗濯機の使い方を忘れ
お風呂の温度調整のボタンが分からず。
もう、日常生活は無理か?
と思った後、長女からLINE。
『先週、おばあちゃんの家に泊まったけど夜中になって急にゴミ出しせな!と言って家から出ようとしたから必死で止めた。危ないで!』と。

いよいよ徘徊とか迷子のリスクの域に来たか?
施設入居の準備を進めていてよかったのかも?
『タイミング良すぎやろ?』
既に施設には医療情報提供書は提出済。

義兄との調停申立も家庭裁判所へ郵送済
来週早々には呼出状が来ると思います。

『タイミング良すぎやろ?』
妻は
私が身体障害者でなければ
引き取って在宅介護をするつもりでした。
でも
そんなに在宅介護は甘くありません。
だから?
私は身体障害者でよかったと。
妻はメンタルは強くありません。
在宅介護などしたら?
もう、おそらく地獄のような日々が想定されます。
無関心な義兄

妻の話だと義兄の半生は嫌なことからは逃げてきた人生。
もう、逃げられません。

義母が認知症と診断される数ヶ月前から
持病の発作がある度に救急搬送。
その殆どは大阪まで車で60分から80分
高速使って迎えに行ったのは私達。

ケアマネジャーを付け
豊中市の救急システム措置契約もし
義母に送られて来る書類は私達がサポート。
自宅名義の変更も

義兄は全く無関心。
たまに実家に戻っては昼ごはんを食べるために外食を義母とするけどお金は義母もち。

昨年の大晦日
義母宅に、ヒョッコリ来て
安いお菓子を置いて、家にも上がらず
暖かい言葉一言もかけず
そそくさと立ち去って行った義兄。

せめて施設のお金
私達と折半させる
そのための調停。

明日、施設へ連絡しよう。
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