慌て、ふためいてる？義兄(^^)

本日、家庭裁判所から私の妻宛に呼出状が届きました(^^)
来月上旬が期日となりました。
こちら側の主張と証拠を送らなけらばなりませんので妻の源泉徴収票、訪問看護ヘルパーやケアマネジャーをお願いした書類、宅配弁当の契約。豊中市の救急連絡システム設置契約などを添付しようかと。
この一年半、義母の健康と安全を守るために行なってきた仕組み導入したものを証拠書類として提出するつもりです。
本来なら息子として、また義母宅から車で20分ほどの距離のところに住んでいながら全く関与もせず義母に労わりの言葉すらない義兄。
1ヶ月に一度義母宅に来るか？来ないか。
昼時にやってきては義母と外食して帰るだけの義兄。その食事代も義母の負担。

なんやねん。って思う事ばかり。
義母宅も、もともとは岐阜名義のため私達が大半の費用負担をして名義も義母へと変更。

それが？家庭裁判所から呼出状が届いた途端
話し合いたい？
ふざけんな。
なんで私が、義兄宅へ行ってまで話し合いを？
それも義兄の休日である日曜日？

おいおい。
調停取り下げしてほしかったら？
お前が菓子折の一つでも持って私達夫婦の自宅に来るのが礼儀と違うか？

貴方の母親の身の回りを義理の息子の私がしてるんやで！
家庭裁判所での調停
もちろん言った言わないは論外ですし
感情で話をすればするほど調停委員の心証も悪くなりますから当日は淡々と。
妻の隣に座りますけどね。

呼出状を受けて
今月は義母の入居する施設の賃貸借契約や
入居日を決めることになりそうです。

義兄が私と会いたい？アホか！会うわけないやろ！( *｀ω´)

昨日、私の携帯に義母からの着信があったので今日、掛け直してみると案の定、義兄が義母宅に来て私と2人で会いたいから尼崎の自宅に日曜日に来て欲しいとの伝言でした。おそらく家庭裁判所からの呼出状を見て驚いたのでしょう。しかし？私を呼びつける？ それも自分が休みの日曜日？で何で私と2人？義母の扶養義務は私でなく妻と義兄やろ？何で妻を呼ばない？『おいおい。』義母と携帯で話してる途中、心の中でそう言っている私でした。一年半前の８月。義兄は妻との話し合いを拒否し挙句には娘が電話の向こうで妻に向かって『ボケ！死ね！』とまで言っても止めようともせず、話し合いを私達が求めた手紙の事で『失礼な手紙をだしやがって！』とまで言われたことは私の心の奥に釣り針のような針が刺さったまま。もちろん、義兄に会うことはお断りしました。義母との話を終えて携帯を切ったあと『とにかく、調停当日は淡々と無感情で話し合いにのぞもうな。』私は妻に言ったのです。

セックスは神聖なるもの(^^)

セックスはもともと、子孫繁栄のため(^^)セックスに快楽というご褒美が付いているのは？子孫繁栄のため。もし？セックスが苦痛なものなら誰も子作りはしません。そしてセックスの行為には『愛』がなければなりません。その愛の結晶が赤ちゃん(^^)快楽は神様からのご褒美。でも人は快楽のみを得ようとしているときも。愛がなく欲望だけのセックスは時には授かった命を奪ったり、不倫という略奪愛であったり。またいつまでも処女や童貞であることを恥じのようにいう輩もいますが女性に何故？処女膜があり初めてのセックスで出血するには、神様からのメッセージが込められていると思うのです。神様は1人の男性に1人の女性しか与えておられません。何人もの異性との性行為をする人は神様の真意を理解しておらず、その人は多くの人から『愛』を奪っているのに気づかないといけません。理性と愛。そして誠実。人として生まれた途端に欲望との葛藤に悩まされながら生きていくのが魂の修行ではないか？欲望のために異性を弄ぶことは、それは他人であり家族でないから。もし？自分の娘が騙されたり弄ばれたら父親の貴方はどのような感情を持ちますか？でも父親である自分が男になり身近な女性を騙したり、弄ぶのは良いのですか？それは大きなカルマとなり自分に跳ね返るのが宇宙の法則である因果応報。カルマとして。そして跳ね返る時は利息を付けてカルマの清算が必要となるのです。それは今世か？来世か？それはわかりません。来世は女性として生まれ男性から弄ばれるかも。男として生まれ父親となり娘が強姦されるかも？
愛のないセックスは男女ともに不幸を招きます。またお金や物と引き換えでセックスをする行為はお金や物では得難い幸せを遠ざけることにもなります。人間、死んだら終わりとばかりに欲望のままに不特定多数の異性とセックスした人は必ず後悔する時は来ます。それは今世？いや来世以降？もし来世なら、その時『なんで？俺は何も悪い事をしてないのに？こんな目に合うんだ？』と。

義兄宅に呼出状が？(^^)その2

義兄は、とにかく『ケチ』のため自分の母親が施設に入るとなると費用負担がかかるのは、とにかく嫌がることは百も承知(^^)一年半前の夏、義母の認知症を伝えたにも関わらず話し合いを拒否するだけでなく妻に暴言を吐くは、そこの娘まで電話の向こうから暴言を吐く始末。こんなことでは話し合いなど出来るとは思えず時期を見て家庭裁判所への申立は以前から考えていたことなのです。家庭裁判所への申立前に妻が義母に『お兄ちゃんから何を言われても知らんって言ってよ。』とは言ってましたがなんせ、認知症なので昨日も念押ししておいてよかった。そろそろ呼出状が届く頃と思ってましたから(^^)施設の方は義母の希望通りに2階フロアーの部屋が空いてました。とにかくきになることは？？？なのですが、その事は後日にでもブログに(^^)