奪ったら奪われる(^^)因果応報。私は今、会社を相手取り損害賠償請求訴訟を起こしました。その第一回期日が先日でした。私が47歳のときに転職して、この会社の代表者が私の直属の上司だったのですが、一言で言えば『ケチ』なんです。そして、奪っています。固定残業制ですが固定残業代を超える残業をしても残業代は支給されません。社員旅行は社員の給料から天引き積立ですが旅行を欠席してもお金は戻ってきません。
タイムカード打刻を忘れると1回あたり罰金100円などなど。社員から奪って会社の利益にしているのです。残業代などを考えると従業員200名もいるので相当な金額となるわけです。私は労災が認定され弁護士は会社の安全配慮義務違反と不法行為で訴訟を提案してきました。弁護士に相談して約3年の間、私に追い風がだんだんと強くなるような社会現象や、今の弁護士に相談するときネットで検索していたとき、画面に浮き上がって見えたこと。そして診断書を作成してくれた医師が細やかに記載してくれたこと。労災調査復命書を読み直すと救急搬送搬送された病院の医師が、はっきり業務との因果ありと書かれていたこと。そして労働基準監督書労災担当の方の作成された書類は明らかに労災であると記載されていたこと。いろいろと考えると私は、この会社の代表者が奪ってきたことに対して奪われたらどんな気持ちなのか?を気付かせるために?神様の手足となって訴訟をしたのかな?だとすれば裁判に勝っても得たお金は自分のために使ってはいけないんだと思ったのです。幸い妻も『裁判に勝っても負けても生活水準は変えないからね。』と言ってます。もし?そのお金を自分達だけの為に使ったら私も私の妻も大きなカルマを負うのでは。代表者のカルマ清算のために私達夫婦、特に私自身に大きなカルマを作るように思うのです。多額なお金が入ると、これは本当に自分との闘い。なるほど私の魂の修行での課題は?これが主たる課題の一つなのか。人生を振り返ると、それが明らかに分かるのです。だから今から言いきかせているのです。『この世は魂的に見れば一瞬だけの時間。お金はこの世のアイテム。一瞬の贅沢のために大きなカルマを作ったらダメだ。お金は使わず、いつか寄付する。使うお金 は自分が働いていたら?死ぬ迄に稼げるだろう金額。逸失利益として判決くれた金額までにしておこう。』そう言いきかせています。何故なら代表者が社員から奪ったお金をこの世のルールで私が奪うわけです。その奪った損害賠償金は使ったら大きなカルマを負うと思うのは今の私からすれば当たり前のこと。
タイムカード打刻を忘れると1回あたり罰金100円などなど。社員から奪って会社の利益にしているのです。残業代などを考えると従業員200名もいるので相当な金額となるわけです。私は労災が認定され弁護士は会社の安全配慮義務違反と不法行為で訴訟を提案してきました。弁護士に相談して約3年の間、私に追い風がだんだんと強くなるような社会現象や、今の弁護士に相談するときネットで検索していたとき、画面に浮き上がって見えたこと。そして診断書を作成してくれた医師が細やかに記載してくれたこと。労災調査復命書を読み直すと救急搬送搬送された病院の医師が、はっきり業務との因果ありと書かれていたこと。そして労働基準監督書労災担当の方の作成された書類は明らかに労災であると記載されていたこと。いろいろと考えると私は、この会社の代表者が奪ってきたことに対して奪われたらどんな気持ちなのか?を気付かせるために?神様の手足となって訴訟をしたのかな?だとすれば裁判に勝っても得たお金は自分のために使ってはいけないんだと思ったのです。幸い妻も『裁判に勝っても負けても生活水準は変えないからね。』と言ってます。もし?そのお金を自分達だけの為に使ったら私も私の妻も大きなカルマを負うのでは。代表者のカルマ清算のために私達夫婦、特に私自身に大きなカルマを作るように思うのです。多額なお金が入ると、これは本当に自分との闘い。なるほど私の魂の修行での課題は?これが主たる課題の一つなのか。人生を振り返ると、それが明らかに分かるのです。だから今から言いきかせているのです。『この世は魂的に見れば一瞬だけの時間。お金はこの世のアイテム。一瞬の贅沢のために大きなカルマを作ったらダメだ。お金は使わず、いつか寄付する。使うお金 は自分が働いていたら?死ぬ迄に稼げるだろう金額。逸失利益として判決くれた金額までにしておこう。』そう言いきかせています。何故なら代表者が社員から奪ったお金をこの世のルールで私が奪うわけです。その奪った損害賠償金は使ったら大きなカルマを負うと思うのは今の私からすれば当たり前のこと。