私は、この痛いの、かゆいの言わない、、、、という90歳の方が書かれた、
ネーミングにつられて、母にプレゼントしようと思い、買い求めたのですが、
そーと、ページをめくり読んでみると、とても楽しくて、おもしろい、母はもちろん、私にも、
日常、為になることが、本の中に一杯、”ちりばめられて”いました、
この作者は、常時、肩の上に優秀な、秘書を雇っていて、耳元で励ましたり、
論したりするようで、、、もう一人の自分を、やさしく客観視しています、
この2012年3月20日で91歳になられました、亡くなられたご主人様が植えられた庭の、
紅白絞りの椿を、この春、思いで一杯の中、眺めていらっしゃるでしようか、
私は勝手に、2012年3月から、丁寧な生き方の、先生になっていただきました、
よろしくおねがいします。