プレゼントの包装を、引き受けたOTTOは、”ミッキーのカレンダーを切り抜き、
張ったりして、可愛らしく仕上げてくれました、
イメージするには、受け取った相手は10歳と6歳、やはりワクワクうれしく包みを開け、
（この時が最高の気持ちでしよう） 中身は、ふつーうのパジャマで少しがっかりして、
親に”よかったわねー”と言われながら、
新しい本を読み、お菓子を食べる、、、、かな？
朝早く、外で小鳥の餌をねだる声がすると、
OTTOは嬉しそうに、手作りの練り餌を持って応えている、
（小麦粉と砂糖、ラード入り、最近は、レベルダウンのようで、”ごま”が入っていない、）
人間も、朝餉が終わったことだし、、、さあて、、
今日はクリスマスに関する用事は、すべて終わらせなくては！
ゴジュウカラ
ハシブトカラ
ヤマガラ
自慢のジュースを持って、”帰ってきましたー”のご挨拶に、夕方出かける、
家から近くの、菊の師匠宅、
織物で一緒の障害者の友人と、お母さん、
溜めていた新婦人の会費を支払いに、、、
その後、花屋の友人のところへ、彼女は90歳、
日常使っている車が小さくへこんでいる、ぶっつけたとき、
気持ちもへこんだろうと、察する、
もう一か所、今年、脳こうそくになり、半身がマヒしたOTTOの知り合い、
思っていたよりも話が出来て、、おお安心、
また、ここでの生活始まりーー！
母のところで過ごした、一年間の衣服が送られてきています、（自分で送りました）
これを片付けなくては、、、、
丁度よい時期なので、数を減らし、もう少し身軽になろう、、、
ところが、愛着のある物を、”捨てるということは、
頭と動作が過去にこだわり、何故かスローになります、
難しいー、 こういう時は強い気持ちが必要！
特に怒りの感情！
今日はOTTOと激しい喧嘩をしたい！！
2人の孫にマフラーを編んだのですが、、成長した2人の反応はどうかしら？,
かぎ針で、長々編みを”表と”裏編み前後にして、
メリヤス編みに使われる、ゴム編みのようにしました。
