母の家で過ごすことを賛成してくれたOTTOに感謝して、
ホームベーカリーをプレゼント！OTTOは大のパン好き、今まで、子供たちのお土産は、
いつもフランスパン、安上がりのお土産でした、
これから、自分で作れるパンが楽しみです、
もちろんOTTOが作ります。
スキムミルク入れるの忘れ、、でもおいしい！
2013年12月15日、温室の様子、
ほっとかれるのが好きなデンドロビュウム、花芽が出てきてる、
こんなところで命終えて、、、どこかで卵産めたかなー
赤いしっぽさん、しばらくぶり！
今年は育ちが悪い万両、下の写真のようにはならなかったけれど、
根さえ残っていれば、いいさ！
これも温室の仲間、
お昼近く、写真を写しに温室へ行く、
温室は11度、最低3度まで下がる部屋です、
一年間ほぼ、ほったらかしの花達が咲いている、
OTTOが、”水やり面倒だったなー”と言っているので、
その他の手入れは、いっさいないでしょう、
偉い花達です、
人間だって、もきれいな空気と、水と温度があれば、ほぼ快適に生きられるでしょう。
雪はね”とも言う方もいますが、どちらも雪を飛ばすイメージですね、
昨日はどっさりと雪が降ったので、薄着をして外に出ました、
すぐに体が燃えてポカポカしてくるからです、
4時過ぎると、暗くなるのが早いねー。
大げさなことをタイトルに書きましたが、昨日家に着いたときには、雪がありませんでした、
出かけてきた、道北の気候との違いを感じます、、、早速、夕食のおかずは
畑から抜いてきた大根葉の炒めものです、秋に育つので、柔らかいのと、
良い味がするのに驚きます、今朝起きて、雪が積もりそうな気配なので、
食事の前に大根抜き、これでしばらくは青菜の心配はいらない、
私は特に緑黄色野菜を、多く摂取することにこだわります、
血液サラサラには欠かせないでしょう、田舎に過ごしていて、簡単に青物を育てるには、
私なりには大根の葉が一番育てやすく、2番目は小松菜、小松菜も優秀な野菜で、
病院食に多く使われています、3番目として、小カブ、二十日大根でしょうか、
とりあえず、今私の体では、爪の生え際境が剥けて（さかむけ状態）血が出る事、
と唇の皮がむける事、が、解消するでしょう
