笑の大学 スペシャル・エディション 東宝 このアイテムの詳細を見る |
天気 あさからで、寒い
笑の大学(DVD)を見ました。
稲垣吾郎(smap)と、役所浩司の、ほぼ二人芝居の作品。
ドカンドカンと笑える、面白映画かと思いきや
笑いとは何か?人はどうして笑うのか?
笑いを知らない検閲官役の役所と、喜劇作家役の吾郎ちゃんが
生きてゆく上での笑いの必要性を、軽快なやり取りの中で
教えてくれる作品でした。
わたしの好きな名言で
「私はユーモアのない人は信用しません by中井貴一」
という言葉があります。
この作品を見て、改めてユーモアの大切さを感じました。
人と人との絆や信頼を、一層強くする要素の一つに
ユーモアは必ず含まれる。そう強く感じました。
ユーモアー大切です。
と僕も思います。
僕と友達の会話は殆ど、ユーモアでまかなわれてしまい、
本筋からよく反れます。
それで、何を話したかったのか、
何度も繰り返してます。
ユーモアーもほどほどなんですけど、
僕の周りは、
度を過ぎるのを楽しんでしまう、
悪友だらけです(笑)
どーでも良い事をダラダラと綴ってるブログだけども
これからも、遊びに来てね~。
それにしても、ヴィーナスさんのお友達楽しそうっ!
もう、ユーモアの枠を超えて、もちネタやギャグの応酬と化していそうっ。
ニヤッと笑うんじゃなくて、腹筋痛くなるような
そんな、肉体強化系の笑いなイメージ。
いいな、みんな長生きするよ。
笑いこそ、最高の免疫強化カンフルなんだもん。
悪友と称する大切なお友達、ずっと大切ですね。