白髪染めを早々に諦めてから、口紅は赤が定番化した
白髪を染めずにいると
顔の一部分にポイントを作っておかないと
本当に老婆の様になってしまう。
老けるのは、まあ仕方ないとしても
どこか不潔に見えてしまう
この、不潔というのは、とにかく良くない
老若男女、世の東西を問わず
第一印象でマイナスポイントにしかならないと思う
ワタシは普段から、ファンデーションもアイメイクも薄いから
塗るだけ簡単な赤リップで、ポイントを作る様にしている
定番化して気がついたが
赤の唇って、意外にも万能じゃない?という事
元気にも、大人にも、ガールにも、セクシーにも←皆無だけど
何にでもすんなりと馴染む感じ
人によっては、派手にも下品にも見えるだろうから
そうならない様に、自分の内面磨きにも力が入るし
マツコがこんな事言っていたらしい
口紅ぐらい、時代とか流行とは別に
「自分はこれが好き!」って
言えるくらいじゃないと、
人としてダメじゃない?
(マツコデラックス 名言)
さすが!マツコ!!
この名言に背中を押してもらって
更に、自分自身も内から外からも鼓舞しまくって
ワタシは白髪頭に、赤い唇が似合う老婆を目指すぞっ(^_^) ☆*.