愛犬と同じ犬種のテンプレートに変更!
去年発表当初は、シュナウザー飼い主の間で
かなり話題になったテンプレートです。
子犬の頃の愛犬に似ていて、思わずにんまり
写真で見ると、ただの黒い物体みたいに見えるところが
とにかくそっくり(笑)
天気 たりたり降ったり
今日は1月30日。
「あ~、もう1月が終わる~。」と思うよりも先に
「いや~ん、そろそろ花粉の季節(涙)」というのが
私の1月30日の感覚。
例年2月10日にはハッキリと症状が出始めるのですが
暖かい年は、やはりその時期が早まりますので
きっとこの2~3日鼻がズルズルするのは
花粉の季節の到来を、示しているのでしょう。
これからGWのちょっと前くらいまで、鼻炎と結膜炎と
仲良く暮らしてゆきます。
去年良い仕事をしてくれた、点鼻薬ナイスピーが
今年も大活躍してくれる事を祈りたいと思います。
女たちは二度遊ぶ 角川書店 このアイテムの詳細を見る |
天気 朝はひるからけど冷えてきた
吉田修一 著 : 女たちは二度遊ぶ
を、読みました。
全11編の短編集で、それぞれ“~女”というタイトルが
ついていました。その中に一つだけ最初の妻という
タイトルの物語があって、そのお話しが一番心に残りました。
一編一編の物語に登場する女性は全て、通りすがりの女
という感じで登場し、男の視点で物語は語られます。
その間柄はどれも愛や信頼などから、遠いところにあるようで
女性は全て“女”と表記されていました。
他の方の感想で、この女という表記やおまえという
呼び方がなんとも屈辱的で、とても不快だったというのが
あったのですが、私は全く引っかからずに読んでしまいました。
作者は長崎県出身で、九州男児。
私もさすがに、100%九州男児な男性は勘弁して欲しいと思いますが
読んでいる時は、全くその点に引っかからなかった
ところを見ると、結構これでも九州の女なんだなぁ~。と
思いました。
すれ違ってゆきながら、女の強かさをそこはかとなく感じてしまう
短編集でした。
天気 ときどきパラパラと
お昼近くにキャンディーに起こされて、のっそり起きてくると
部屋は悲しいほどに散らかっており、きっと掃除の女神である
松居和代?(でしたっけ?)が見たら、気絶する確立97%という
状態でしたので、一念発起!頑張って掃除しました。
掃除して、洗濯して、ここ数日飾りたいと思っていた
お花を買いに行って・・・・。
すると心がなんだかHAPPYになりました。
いつもこんな気持ちを持ち続けていたい。
やっぱ、お掃除って大切なんですね~。
キャンディーも観葉植物を購入し、緑の窓辺が完成しました。
天気 突然の冬天気
キャンディーが友人・従兄弟と4人で
快速電車に乗って、門司港へ日帰り旅行しました。
子どもだけの賑やかな楽しい旅の話しは、
何よりのお土産ですが、もう一つ素敵なお土産を
買ってきてくれました。
ウォンカチョコレート
キャラメルと、チョコフレークが包み込まれたミルクチョコ!
メチャ美味しかったですっ!
ちょっと時代遅れですけど、結構期待してパッケージを
開けましたけど、やっぱゴールチケットは入ってませんでした。