Mrs.ベリーのVeryな一日

☆ミセス・ベリーのSmileダイアリー☆エレガントな女性目指してセルフプロデュース中(^v^)

台風何号だっけ??

2018年09月30日 13時08分12秒 | きょうのベリー♪ (日記)



外は強い雨風が続いている。
もう何号目なんだかわからなくなるくらい
今年は台風が多くて、その度に凄い爪痕を残している。
少し前までは、災害がどこか遠くにあるような意識があったけど
もうここまで災害が続くと、次は私の番かも!?と
ドキドキしてしまう。
よくニュースのインタビューで
「まさか、自分がこんな目にあうなんて。」と
途方にくれている人が映されるけど
もし今私が被災してインタビューされたら
「とうとう私の番が回ってきた。」と言って
きっとカットされて使われないだろうな。





クレイジーリッチ・アジアンズ

2018年09月29日 15時31分41秒 | ベリーの感想文(本・映画)



クレイジーリッチ(映画)を見た。

原題は、クレイジーリッチ・アジアンズ
この夏、アメリカで異例の大ヒットを記録した映画。
何が異例かというと、登場人物が全てアジア人で
シンガポールを舞台とした物語。
ハリウッド大作とは、ひと味もふた味も違うのに
3週連続興行成績全米1位を叩き出したという
異例中の異例な物語。



アメリカ育ちの中国人レイチェルは、NY大学の最年少教授。
溌剌とした正にアメリカンガール
恋人はすらりと背の高い、シンガポーリアンのニック
優しくて、紳士でステキな男性だ。
付き合って1年、とうとう実家へのご招待!
しかし、シンガポールへ向かう途中
どうやら彼はただならぬお金持ちだと気付き始める。
母のススメで、中国で縁起の良い赤いワンピースで
パーティへ臨もうとするのを、親友から全力で止められて




イブニングドレスで満を持して彼ママに会うも
結果は散々。




アメリカのロークラスで育ったレイチェルは
華僑の貴族のようなクレイジーリッチ達と
うまくやっていけるのか?



この映画、SF近郊のスタンフォード大学の街に住む
中国系アメリカ人、セレナから激推しされた映画
アメリカでそんなに人気ならと見てみた。
なる程の大団円!!
また違った形のアメリカン・ドリーム❤︎
後味スッキリ、バックに流れるカバー曲の数々が
心にしみる楽しい映画だった。





私的には、この映画の見所は
旧家を守る厳しい義ママを演じた、ミッシェル・ヨー。
迫力の美しさと存在感に
目が釘づけになった。




56歳という年齢を物ともしない
鍛え抜かれた筋肉の美しさ!
若い頃はバレリーナを目指しており
ロイアルバレエ団にも留学経験があるらしい
どおりて、桃井かおりと親友な訳だ。


研ぎ澄まされた50代目指して、私も頑張るぞー♪(´ε` )












好天の博多の街を闊歩

2018年09月27日 16時08分33秒 | きょうのベリー♪ (日記)




「マジかつ!?」予約の日を間違えてしまった。
やっぱコレ軽い認知症なんじゃないか?と
背筋にひんやりとしたものを感じつつ
元々予定していた、渡米の際のお土産買いにリバレインへ。
オークラとリバレインをつなぐアーケードから空を見上げたり




以前から、綺麗だなと思っていた、カラフルでアートな柱なんかを
写真に収めつつ、茅乃舎開店まで
中洲のTSUTAYA &タリーズへ
旅に連れてく本をじっくりじっくり選んで
ゆっくりとコーヒーを飲んで


茅乃舎でお土産を購入。
そのまま帰りかけたけど
久々にキャナルまで足を伸ばしたら
いろいろ良いものを発見して
日にちを間違えた甲斐があった。
家に帰って、1時間バックベンド集中トレーニングをして
心身ともに充実の1日。


うっかり間違えさえなければ
100点の1日だったのにな(笑)