旅の疲れを癒やすには、何歳になっても温泉♨️が一番ですわ。
この後、すぐに帰名の途に就きました。
ちなみに、私自身にとっては昭和39年頃からのお付き合いですよ。
帰りの甲府~上諏訪間はE353系による特急“あずさ”に乗りました。
武田信玄公が天下統一前の陣中での栄養食として開発したとも聞く、ほうとう料理。なかなかバランスが取れたグルメだだと私自身は思いますよ。
山梨県都の甲府市。中央リニアの停車駅を意識してか、何だか、ここ数年来のうちにJR甲府駅前の周辺はすっかりと様変わりしてしまいましたね。
古関裕而さん(故人)作曲の“高原列車は行く”。岡本敦郎さん(故人)の爽やかな、あの歌声が今なお懐かしく偲ばれますね。
ここ数年来、親父の急逝や勤務部署の人員削減、また完全退職後の納税処理やオミクロン株の蔓延などで、なかなか遠方へは足を延ばすことが出来ませんでした。
信州と言えば私自身は、まず蕎麦を昔から連想します。
ついでに、善光寺御開帳の他の画像もアップロードしておきましょう。
御開帳は本来は昨年(令和3年)春に執り行われる予定でしたが、デルタ株蔓延や東京五輪の開催等で延期されていたそうです。
7年に一回の行事ですね。
長電バス🚌は以前から白文字のLED方向幕を時々、目の当たりにしていましたが、フルカラーかどうかは、ここ暫く確認出来ませんでした。