JR東日本はこのほど夏の臨時列車詳細を発表しました。
その中で、中央東線、大糸線には懐かしい“アルプス”“はくば”を愛称名で復活させます。
今回は急行でなく、あくまでも全席指定の特急。
“アルプス”は新宿〜白馬の運行でE257系。夜行便です。
“はくば”は松本〜白馬で昼間の運行。こちらはE353系が使われます。
取り急ぎ報告まで。
因みに、昔の急行“アルプス”は165系電車のほかに、58系気動車、臨時便では12系や14系、果ては45系客車までも動員されてEF13やEF64に牽引されていましたね。
急行“白馬”は、新宿〜松本〜糸魚川〜金沢を結んでいたようにも思います。確か58系気動車だったかな。
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