サーモンのポーピエット
白身の魚のムースを生鮭の薄い切り目で包んだものです。どのようなソースにしようかなと考えたのだけれどやはりレモンソース。我が家はレモン味が大好き。
これはい一人前盛りつけた写真です。
今日のポーピエットは私が作ったのではなく出来たもの煮込むだけ。お買い得品なのでこれはよいはと買ってきたもの。
ソースもお買い得品のものあったけれどソースはやはり手作りではないと。
付け合せは
蕪、白菜の軸のブレゼ。白く上品に仕上げました。(と いうつもりです)に先日ご紹介したワイルド三種米。
ポ-ピエット切る前はこのような形。
作るの割りと簡単だけれど(次回私が作った時作り方ご紹介致します。)今日は出来たの買ったので本当に時間の節約ですねー。苦笑。
今日はソースのご紹介にとどめます。このソースはフランス料理の本に出てくるこってりしたものではなく(ブールブラン 白バターソースがお魚にはよく使われますね)私の作る簡単軽いソース。ポーピエットでなくとも鮭の切り身白身魚のソテーに合うと思います。
レモンソース (4人前)
*エシャロット 4 微塵切り
*大蒜 1片 微塵切り
*バター 30G
*白ワイン 1/2 カップ 10CL
*チキンブイヨン 1 カップ 20CL(フォン ヴォーを使うとこくが増しま)
*生クリーム 大 2
*レモン汁 1/2-1
*レモンの皮の摩り下ろし 大1
* こしょう
*タイム ローリエ
作り方
1 バターを温め エシャロット 大蒜 透きとおるまで焦がさないようにいためる。白ワインとブイヨンを加え ローリエ タイムを加え 半量になるまで静かに煮詰める。塩 こしょう レモンの皮を加え 1-2分煮る。最後に生クリームとレモン汁で味を整える。
付け合せの蕪は蒸かしただけ。電子レンジで塩を加えた水の中で茹でても宜しいです。
白菜の軸は1cmほどにざく切り 大蒜とエシャロットの微塵切りと色がつかないように炒め ブイヨンの本当に薄いものでブレゼ(白菜はくたくたになるくらい柔らかいほうが美味しいです。)味は極 本当に極 薄めに。
レモンソースの中でサーモンのポーピエットを軽く煮て野菜を盛り付けその上にソースをかけてさあどうぞ。このソースと蕪 白菜 相性 宜しいです。いつもの事ながら目分量なのでお好みにご調節下さい。
あっ最後に柚子粉を振りました。
ワイルド三種米 先日ご紹介したときの料理法はクレオール方。沢山の塩を入れた湯でスパゲッティのように茹でざるに切る方法。
今日はピラフに。玉葱大蒜と炒めカレー粉をほんのり入れ 2.5倍のブイヨンで水気がなくなるまで煮 蒸らしました。今日のピラフ風のほうが やはり日本人の私にはしっとりしていて美味しかったですね。家族も同感。
白菜の葉の部分千切り 人参 ラップでおろしたもの 玉葱の微塵切り 生姜の微塵切り と塩揉み。しばらく置いてから塩を流し グレープフルーツを剥きその汁とレモン汁 サラダオイル オリーブオイル こしょう マスタード で さっと合えグレープフルーツも加えたサラダ。
オレンジを入れようと思ったのだけれど剥くのに時間が掛かると思い変更。
白菜と柑橘類はとても相性がよく爽快な優しいサラダが出来上がります。
これ土曜日の昼食でした。
プログ書くのにいつも何日かずれてしまいます。
この日はフランスでは Chandeleur シャンドルー 。2月2日 カトリック 聖マリアの清めの 蝋燭での式の行なわれる日。でも フランス一般 の人々の日にはクレープを食べる日で知られています。
この日の遅いおやつに やはりクレープ焼きました。
我が家は焼いた後 砂糖を少しにレモン汁を絞る シンプルなもの。でもこれが一番好評です。
前にもクレープ記事のレシピ入れましたが今日はもっと簡単。一応記します。
クレープ生地
材量 (大きなクレープ 10枚分)
牛乳 室温 240ml
卵 大 2
溶かしバター30g
砂糖 小 1
塩 小 1/4
小麦粉 振るったもの 100g
牛乳に溶かしバター 卵 塩 砂糖 を加え 滑らかになるまで(ハンドミキサーを使って)掻き混ぜる。小麦粉を少しずつ加え滑らかになるまで最低4時間冷蔵庫で保管する。一晩置くと更に伸びがよくより薄いクレープが焼けます。(今日は待たずに焼いたので???)
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そしてコメントとても楽しみに待っております。
白身の魚のムースを生鮭の薄い切り目で包んだものです。どのようなソースにしようかなと考えたのだけれどやはりレモンソース。我が家はレモン味が大好き。
これはい一人前盛りつけた写真です。
今日のポーピエットは私が作ったのではなく出来たもの煮込むだけ。お買い得品なのでこれはよいはと買ってきたもの。
ソースもお買い得品のものあったけれどソースはやはり手作りではないと。
付け合せは
蕪、白菜の軸のブレゼ。白く上品に仕上げました。(と いうつもりです)に先日ご紹介したワイルド三種米。
ポ-ピエット切る前はこのような形。
作るの割りと簡単だけれど(次回私が作った時作り方ご紹介致します。)今日は出来たの買ったので本当に時間の節約ですねー。苦笑。
今日はソースのご紹介にとどめます。このソースはフランス料理の本に出てくるこってりしたものではなく(ブールブラン 白バターソースがお魚にはよく使われますね)私の作る簡単軽いソース。ポーピエットでなくとも鮭の切り身白身魚のソテーに合うと思います。
レモンソース (4人前)
*エシャロット 4 微塵切り
*大蒜 1片 微塵切り
*バター 30G
*白ワイン 1/2 カップ 10CL
*チキンブイヨン 1 カップ 20CL(フォン ヴォーを使うとこくが増しま)
*生クリーム 大 2
*レモン汁 1/2-1
*レモンの皮の摩り下ろし 大1
* こしょう
*タイム ローリエ
作り方
1 バターを温め エシャロット 大蒜 透きとおるまで焦がさないようにいためる。白ワインとブイヨンを加え ローリエ タイムを加え 半量になるまで静かに煮詰める。塩 こしょう レモンの皮を加え 1-2分煮る。最後に生クリームとレモン汁で味を整える。
付け合せの蕪は蒸かしただけ。電子レンジで塩を加えた水の中で茹でても宜しいです。
白菜の軸は1cmほどにざく切り 大蒜とエシャロットの微塵切りと色がつかないように炒め ブイヨンの本当に薄いものでブレゼ(白菜はくたくたになるくらい柔らかいほうが美味しいです。)味は極 本当に極 薄めに。
レモンソースの中でサーモンのポーピエットを軽く煮て野菜を盛り付けその上にソースをかけてさあどうぞ。このソースと蕪 白菜 相性 宜しいです。いつもの事ながら目分量なのでお好みにご調節下さい。
あっ最後に柚子粉を振りました。
ワイルド三種米 先日ご紹介したときの料理法はクレオール方。沢山の塩を入れた湯でスパゲッティのように茹でざるに切る方法。
今日はピラフに。玉葱大蒜と炒めカレー粉をほんのり入れ 2.5倍のブイヨンで水気がなくなるまで煮 蒸らしました。今日のピラフ風のほうが やはり日本人の私にはしっとりしていて美味しかったですね。家族も同感。
白菜の葉の部分千切り 人参 ラップでおろしたもの 玉葱の微塵切り 生姜の微塵切り と塩揉み。しばらく置いてから塩を流し グレープフルーツを剥きその汁とレモン汁 サラダオイル オリーブオイル こしょう マスタード で さっと合えグレープフルーツも加えたサラダ。
オレンジを入れようと思ったのだけれど剥くのに時間が掛かると思い変更。
白菜と柑橘類はとても相性がよく爽快な優しいサラダが出来上がります。
これ土曜日の昼食でした。
プログ書くのにいつも何日かずれてしまいます。
この日はフランスでは Chandeleur シャンドルー 。2月2日 カトリック 聖マリアの清めの 蝋燭での式の行なわれる日。でも フランス一般 の人々の日にはクレープを食べる日で知られています。
この日の遅いおやつに やはりクレープ焼きました。
我が家は焼いた後 砂糖を少しにレモン汁を絞る シンプルなもの。でもこれが一番好評です。
前にもクレープ記事のレシピ入れましたが今日はもっと簡単。一応記します。
クレープ生地
材量 (大きなクレープ 10枚分)
牛乳 室温 240ml
卵 大 2
溶かしバター30g
砂糖 小 1
塩 小 1/4
小麦粉 振るったもの 100g
牛乳に溶かしバター 卵 塩 砂糖 を加え 滑らかになるまで(ハンドミキサーを使って)掻き混ぜる。小麦粉を少しずつ加え滑らかになるまで最低4時間冷蔵庫で保管する。一晩置くと更に伸びがよくより薄いクレープが焼けます。(今日は待たずに焼いたので???)
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