今日は日曜日なのに朝早くから嵐の後の色々な方付けで働きくたびれたので主人を残し私はキッチンに。
お料理作るのは気分転換 義務感で作るのでは無いときはほっと憩いのここちです。
今日は柔らかいふだんそう昨日求めたので新鮮なうちにとの料理。
![](http://lh5.ggpht.com/_u68LPBBbLKw/R6RxOCpQ17I/AAAAAAAADss/2S3AN_yzdGg/s400/HPIM0438.JPG)
この柔らかい新鮮なふだんそう 湯がいてそのまま味付けせずに食べても私は満足なのです。美味しいのですよ。でもお料理にはならないから。
作り始めると色々アイデア。私一つの素材で色々な味のお料理を作るの好みです。
フランス風和風オードブル
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/1d/8b90516caa07894d88182d13051c8f7b.jpg)
葉青い部分と甘い白い茎の部分を分け別々に湯がいておきます。
まず葉の部分を使ったお料理
鶏挽肉のファルスを用意
日本的なファルスです。
*鶏挽肉
*大蒜 生姜
*干し椎茸戻した物
*みりん
*醤油
*卵白
*塩 胡椒
*胡麻油
全部を混ぜ すだれにふだんそうの葉を敷き具を載せ海苔巻きのようにくるくる。クレラップで包み蒸し器で5分程。
フランス風和風オードブルにはトマトコンキャッセを用意します。
トマト皮を除いて 微塵切り 同じく大蒜 エシャロット パセリも微塵切り。 塩 胡椒 オリーブオイルを少量加えたソースを添えます、
日本風餡かけソース
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/44/55883c52314e09a45286f4bc87e71ad1.jpg)
同じ物 鰹節ベースのごく薄い蕎麦汁だし とろみをつけて餡かけ。生姜を利かせて
とっても美味しいと私一人で?感激していました。
ふだんそう デリース パイ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/39/68e8dacdbabfd9f9b1e70ac4b3b9713c.jpg)
ところで茎の部分はフランス的に料理したいなと。
湯がいた後ざく切り。葉の部分も少量入れ エシャロット。大蒜とバターで炒め小麦粉を振り 牛乳 鶏のブイヨン少しずつ滑らかになったところで ナツメッグ カイエンヌ マスタード 塩 胡椒 グリュエールチーズを加え 荒熱が取れてから生クリーム少しに卵黄を加えかき混ゼ冷まして置く。ベーコン ハムなど加えても良いのだけれど今日はふだんそうの野菜の味だけを味わいたいと思いました。
パイ皮 型を整えてから焼いて置いた物に具を詰めて熱々にサービス。
舌が焦げてしまうくらいの熱々さが最高。
パイ皮の仕立て方 本当はもっと背を高くブッシュ ア ラ レンヌのようしたかったのですが思ったようにできなかったので気に入ったような物できた時にご紹介致します。
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そしてコメントとても楽しみに待っております。
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お料理作るのは気分転換 義務感で作るのでは無いときはほっと憩いのここちです。
今日は柔らかいふだんそう昨日求めたので新鮮なうちにとの料理。
この柔らかい新鮮なふだんそう 湯がいてそのまま味付けせずに食べても私は満足なのです。美味しいのですよ。でもお料理にはならないから。
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葉青い部分と甘い白い茎の部分を分け別々に湯がいておきます。
まず葉の部分を使ったお料理
鶏挽肉のファルスを用意
日本的なファルスです。
*鶏挽肉
*大蒜 生姜
*干し椎茸戻した物
*みりん
*醤油
*卵白
*塩 胡椒
*胡麻油
全部を混ぜ すだれにふだんそうの葉を敷き具を載せ海苔巻きのようにくるくる。クレラップで包み蒸し器で5分程。
フランス風和風オードブルにはトマトコンキャッセを用意します。
トマト皮を除いて 微塵切り 同じく大蒜 エシャロット パセリも微塵切り。 塩 胡椒 オリーブオイルを少量加えたソースを添えます、
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同じ物 鰹節ベースのごく薄い蕎麦汁だし とろみをつけて餡かけ。生姜を利かせて
とっても美味しいと私一人で?感激していました。
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ところで茎の部分はフランス的に料理したいなと。
湯がいた後ざく切り。葉の部分も少量入れ エシャロット。大蒜とバターで炒め小麦粉を振り 牛乳 鶏のブイヨン少しずつ滑らかになったところで ナツメッグ カイエンヌ マスタード 塩 胡椒 グリュエールチーズを加え 荒熱が取れてから生クリーム少しに卵黄を加えかき混ゼ冷まして置く。ベーコン ハムなど加えても良いのだけれど今日はふだんそうの野菜の味だけを味わいたいと思いました。
パイ皮 型を整えてから焼いて置いた物に具を詰めて熱々にサービス。
舌が焦げてしまうくらいの熱々さが最高。
パイ皮の仕立て方 本当はもっと背を高くブッシュ ア ラ レンヌのようしたかったのですが思ったようにできなかったので気に入ったような物できた時にご紹介致します。
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写真を眺め、高菜漬けで巻いても美味しそう。
やっぱり日本人、あんかけに目がいきます。フフッ
あら食べたくなってしまいました。笑
うわぁ~、とてもきれいな盛りつけですね。
おいしそうです。きれいな盛りつけだと、食欲がわきますよね。
鶏のひき肉は手作りされているのですか?それとも、フランスは、鶏のひき肉が買えるのでしょうか?
以前ふだんそうのタルトを見かけたことがあって、イタリアではどの野菜にあたるのかということを、すごく調べたことがあります。わかってみると、ほんとうに身近な野菜でした。