Living by Bay and Canal

登場人物:海くん(夫)、キリン改めタクミ(長男)、ちびちび改めてんちゃん(次男)、そして私(妻)。最近は、お弁当日記

「だっこ だっこ だーいすき」 

2008年11月03日 | キリン 改め たっくん日記
キリン、1歳半になりました。

今日はお気に入りの本の紹介。

「だっこ だっこ だーいすき」

おさるの男の子がお姉ちゃん、お兄ちゃん、おばあちゃん、
お父さん、おかあさんにだっこしてもらうお話。

ページをめくるたびに、まねしてギューッとしてくれます。
読み終わると、

「パパー」
とパパの所に行き、抱っこしてもらいます。

可愛いねえ

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手作り餃子 第一回(?)

2008年11月03日 | 料理&手芸
(?)は、つづきがあるのかどうか不明。という意味。

食品安全に不安がある今日、餃子くらい作ってみよう。
と思い立ちました。

前回作ったのはたぶん・・・記憶にないくらいかなぁ。
小学生の頃、母の手伝いで1度か2度?程度。

なぜ作らなかったかというと
餃子の皮を一度に使い切る自信がなかったから。

というか30個もいらんだろ。食べられないし。
なので10個入り位を買って食べてました。

ところが
「作って冷凍しとけばいいじゃん。」
ということを知った

そうか・・・そうだったのか。

しかし、ブログを書いていると
なぜかその行動までの前置きが長くなる。
「なぜその行動にいたったのか」そこまでの理由が大事なのよ。

作り方はすべて「餃子の皮」のビニール袋参照。

・キャベツ200㌘
・挽肉250㌘
・ニラ、ニンニク、しょうがのみじん切り少々。
・塩・コショウ

「少々」ってなんだ
ニラなんて少々なんてモンでもない気がする。
お好みってことかな。

手順なんてあまりないような物だから、
キャベツを適当にちぎってフードプロセッサーでみじん切り。
・ニラは半束。
・ニンニク2カケ。
・ショウガ2㎝角。

で、これもフードプロセッサーにかける。

まぜる。
肉と混ぜる。

手でニギニギするイメージがあるので、しぶしぶやる。
皮に包むのはそんなに難しくはなかった。

焼く。
皮に焦げ目が付いたら、水を餃子の3分の1くらいの高さまで入れて
蒸し焼きにする。

食べると、肉と野菜の味しかしない。
餃子ってもっと癖のある感じがするんだけど・・・?

「にんにくもっと入れてもいいんじゃない?オレだったら超ニンニク!って感じにする。」

そっか。もっと入れても良かったカモね。

なるほど。手作り餃子の醍醐味はここがスタートになるのかもしれない。

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