(?)は、つづきがあるのかどうか不明。という意味。
食品安全に不安がある今日、餃子くらい作ってみよう。
と思い立ちました。
前回作ったのはたぶん・・・記憶にないくらいかなぁ。
小学生の頃、母の手伝いで1度か2度?程度。
なぜ作らなかったかというと
餃子の皮を一度に使い切る自信がなかったから。
というか30個もいらんだろ。食べられないし。
なので10個入り位を買って食べてました。
ところが
「作って冷凍しとけばいいじゃん。」
ということを知った
。
そうか・・・そうだったのか。
しかし、ブログを書いていると
なぜかその行動までの前置きが長くなる。
「なぜその行動にいたったのか」そこまでの理由が大事なのよ。
作り方はすべて「餃子の皮」のビニール袋参照。
・キャベツ200㌘
・挽肉250㌘
・ニラ、ニンニク、しょうがのみじん切り少々。
・塩・コショウ
「少々」ってなんだ
ニラなんて少々なんてモンでもない気がする。
お好みってことかな。
手順なんてあまりないような物だから、
キャベツを適当にちぎってフードプロセッサーでみじん切り。
・ニラは半束。
・ニンニク2カケ。
・ショウガ2㎝角。
で、これもフードプロセッサーにかける。
まぜる。
肉と混ぜる。
手でニギニギするイメージがあるので、しぶしぶやる。
皮に包むのはそんなに難しくはなかった。
焼く。
皮に焦げ目が付いたら、水を餃子の3分の1くらいの高さまで入れて
蒸し焼きにする。
食べると、肉と野菜の味しかしない。
餃子ってもっと癖のある感じがするんだけど・・・?
「にんにくもっと入れてもいいんじゃない?オレだったら超ニンニク!って感じにする。」
そっか。もっと入れても良かったカモね。
なるほど。手作り餃子の醍醐味はここがスタートになるのかもしれない。