Living by Bay and Canal

登場人物:海くん(夫)、キリン改めタクミ(長男)、ちびちび改めてんちゃん(次男)、そして私(妻)。最近は、お弁当日記

早く帰りたい

2018年04月25日 | Weblog
4月からこっち、19:30以降に帰る日々。
何もできません。
ご飯も平日作ってません。
毎日買ってきたお総菜。

こんなの良いわけない。
早く帰らしてください。
会議は時間外にしないでください。

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なんでもできるてんちゃん

2018年04月02日 | てんちゃん日記
運動系のことならたいてい、
5段階中の4.5くらいはできてしまう。
そのことに、驚かされる。

反応、スピード、力、勘、真似、度胸。
ここら辺はレベル5。
これでたいていのことは、8割くらいは対応できてしまうので、技術面に磨きをかけることは怠りがちなので3くらい。

生まれもったものを更に使い込んで伸ばしている。

今回は春スキーだったので、
雪質はジャリジャリした重さがある。
表面はツルツルしてよく滑る。
中級コースのこぶ斜面を転ばずにボーゲンで滑っていく。
「ぼく、上級コースに行きたい。」
マジですか。
冬に埋まったところだよ。

てんちゃんと一緒に上級コースの斜面を見下ろす。
「う~ん、雪ないところもあるしさ、
やめようよ。」
「だいじょぶ。」(即答)

さすがのてんちゃんも2回くらいは転んで足が止まりましたが、
なんとか制覇。
怖いとか、むずかしいは、彼の辞書にない。

「はー、疲れた。止める。」
そう?
ストックをママに渡した。
スキー場出口までけっこうな距離。
「ここでスキー脱ぐと、大変だよ?」
「違う、ストックを持つの止めるの。置いていきたい。」

再びリフトに直行。

その後飽きるまでストックなしで中級やこぶ斜面を滑りました。
パパ曰く、
「2,3ヶ月冬にスキー留学したら、良いとこ行っちゃうんじゃない?」
オリンピック、一歩手前くらいまで行きそうだ。笑。

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