テレ朝・TBSが『露骨すぎる公的排除処分を喰らう』末期的状態に
今までの捏造報道のツケを払う模様 https://youtu.be/KD6M088ZTdQ
韓国政府の強弁 「日本を拒否できる」
日本『日本も拒否できる』 https://youtu.be/8IIXpioVx9U
日本から支那朝鮮人がいなくなれば、犯罪が激減
騒がしい似非右翼(朝鮮ヤクザ)も消え
財政も健全化する
石平のChina Watch
無制限の拡大解釈、「スパイ容疑」の疑心暗鬼 異質な国との付き合い方は…
今月11日、日本人女性が「スパイ」の疑いで中国上海で拘束されていることが新たに分かった。今年、中国で同じ容疑で拘束されたり、逮捕されたりした日本人の数はこれで4人となった。かけられた「スパイ容疑」はそれぞれだが、問題はむしろ、今年に入って日本人への「スパイ狩り」が急速に増えた背後に何かあったのか、である。
理由の一つは、昨年11月に中国で「反スパイ法」が成立したことがあろう。
同法のスパイ行為の定義を定めた38条に「(5)その他のスパイ活動を行うこと」があるが、問題はまさにこれだ。この場合の「その他」はまったく無制限なもので、いかなる拡大解釈も許してしまう危険な条文だからである。つまり、中国政府当局が「それがスパイ行為だ」と判定さえすれば、どんなことでも「スパイ行為」だと見なされる可能性がある。
このようないいかげんな「反スパイ法」が出来上がった背景には、習近平国家主席が昨年4月あたりから唱え始めた「総体的国家安全観」というものがある。
昨年4月15日に新設された中国中央国家安全委員会の初会議で、委員会のトップにおさまった習主席は「重要講話」を行い、「総体的国家安全観」という耳新しい概念を持ち出した。
「反スパイ法」下では極端な場合、たとえば日本企業が販促のために中国で市場調査を行うような行為も、中国の「経済安全」を脅かす「その他のスパイ行為」だと見なされてしまうかもしれないし、中国に書籍やDVDなどの類を持ち込んだだけで、中国の「文化安全」を脅かす「その他のスパイ行為」として疑われてしまう可能性もあろう。
とにかくこの「反スパイ法」の実施は、中国国内で活動する日本企業の正常な経済活動に支障を来すことは必至であり、日中間の人的交流・文化的交流の妨げになることは明らかだ。
このような状況下では今後、日本企業と普通の日本人はまず、中国とのあらゆる交流は「危険」を伴うものであることをきちんと認識しなければならないし、必要性の低い中国入りは控えた方がよいのかもしれない。そしてこの「反スパイ法」の実施をきっかけに、われわれはもう一度、かの異質な国とどう付き合っていくべきかを考えなければならないのである。
川内原発2号機、発送電を開始…1号機に続き
九州電力は21日午前11時、川内(せんだい)原子力発電所2号機(鹿児島県薩摩川内市、出力89万キロ・ワット)で発電と送電を始めた。
2013年7月に施行された新しい規制基準に適合して発電を始めた原発は、今年8月の川内1号機に続き、全国で2基目となった。
発電は、核分裂反応の熱で発生した蒸気によって、タービンを回して行う。九電は今後、調整を続けながら徐々に出力を上げていく。同日中に30%まで高め、11月1日にかけて段階的にフル稼働させる。営業運転に入るのは、11月中旬を計画している。
2号機は今月15日午前10時半に再稼働し、同日午後11時、核分裂反応が安定して続く「臨界」に達した。九電と原子力規制委員会はその後、制御棒の利き具合や蒸気タービンの動作の確認などを行い、問題がないことを確認していた。
再生医療製品数「韓国14」VS「日本2」 実用化で世界に出遅れ
厚生労働省が先月、2つの再生医療製品の製造販売を承認した。医療機器メーカー大手のテルモが重症心不全治療のために開発した心筋シートと、骨髄移植などの後に起こる合併症の治療に使うJCRファーマの細胞性医薬品だ。国内で承認を受けた再生医療製品は、これで4製品になったが、再生医療の普及にむけて昨年施行された「医薬品医療機器法(旧薬事法)」の下では初の承認となる。
その実用化では出遅れていた。経済産業省によると、平成24年12月時点で承認された再生医療製品は、日本が2製品だったのに対し、欧州で20品目、米国が9品目、韓国が14品目だった。
英バーバリー店前、中国人が子供に排泄させる!?…通行人が投稿 「国に帰れ」「もう来るな」非難轟々
時と場所を選ばず…
え? こんなところで!? 英国の有名ブランド「バーバリー」の店舗前で、1人の女性が男児を抱えてかがんでいる。なんと、男児に排泄させているようだ。その様子を撮影した写真がツイッターに投稿され、大騒ぎになっている。
世界各国での中国人の“爆買い”が話題となっている。英ロンドンの郊外にある「ビスター・ビレッジ・アウトレット・ショッピングセンター」も中国からの観光客が多く訪れているようだ。このアウトレットモールにある「バーバリー」の店舗前で、シートを敷き子供に排便させている女性がいた。その衝撃的な行為を撮影したツイッターユーザー、Matt Kellyさん(@track_taxi)が今月2日、この写真を公開するとネット上は騒然となった
中国人からは謝罪の声、一方で「こんな写真撮ってもいいのか」の開き直りも
Matt Kellyさんは、「彼女はバーバリーのファンじゃないようだ」とコメントを添えて写真4枚をツイッターに投稿した。衝撃の写真はまたたく間にネット上に広がり、デーリー・メール紙やデイリー・スター紙(いずれも電子版)などの英国メディアが、「バーバリー店舗前で中国人観光客の女性が子供に排泄行為をさせる」と伝えた。この行為に対し、「私たちの国にもう来ないで」「自分の国に帰って!」「公共のマナーを学んでほしい」…と非難の声が噴出。中国人ユーザーからも「もし中国人なら、彼らの代わりに謝ります。本当に申し訳ありません」といった謝罪の声が上がった。
一方、「文化の違いだろう」「子どもは我慢できない。大したことではないのに、投稿する方がおかしい」と彼女らを擁護するとともに、「子供のこんな姿を撮影していいのか?」と撮影者を非難するコメントもあった。
近くにトイレがあるのになぜ?
デーリー・メール紙は「ケリー氏とビスター・ビレッジにコメントを求めた。観光客やその子供が公衆の面前で排便するという恥ずべき行為はこれが初めてではない。8月には中国の国内便で、トイレではない場所で2人の女性が子供に排便させていた写真がネット上に拡散し騒動となった」と伝えている。
このビスター・ビレッジ・アウトレット・ショッピングセンター内の配置図を確認すると、被害のあったバーバリー店舗のすぐ近くにトイレがあることが確認できた。
問題の観光客にどういう事情(トイレで用を足せない事情)があったかは知らないが、バーバリーも災難でしたね…。 (杉山みどり)
安倍首相 モンゴル、カザフスタンなど中央アジア歴訪へ
安倍首相のモンゴル・中央アジア訪問のため羽田空港を出発した政府専用機には、訪問する各国との友好関係を確認しあうため搭乗口に「中央アジア+ジャパン」のイメージキャラクターの特別ラッピングがほどこされていた=22日午前、羽田空港(三尾郁恵撮影)
安倍晋三首相は22日午前、モンゴルとカザフスタンなど中央アジア5カ国の計6カ国を歴訪するため、政府専用機で羽田空港を出発する。埋蔵資源が豊富な中央アジア各国と関係を強化し、調達先の多角化を図る狙い。同地域で影響力を強める中国を牽制する思惑もある。
韓国「竹島不法占拠」の歴史 日本人の死傷者44人
日本の領土でありながら韓国が実効支配する竹島。韓国はいかに占拠を進めていったのか、その歴史を振り返る。
財力はなくてもメンツを示したいと考えるのは当たり前だとしても、このおみやげ万引問題が存在していることは、警視庁で北京語を使い刑事や通訳捜査官をしていた私の経歴から、皆さんにお伝えせざるを得ません。特に中国人の日本出入国が多くなる国慶節(10月1日)連休終盤と、親戚一同が郷里に集まるため出国が多くなる春節(旧暦の正月)は、みな、手ぶらで帰るわけには行かないことから、空港への道すがら、おみやげ万引きが多発します。