自然界の報道写真家 宮崎学さんの講演会を拝聴してきた。
長野県在住の宮崎さんは、書籍も多くだしているし、以前、NHKの日曜美術館でも紹介された注目の動物写真家だ。
テーマは「写真と一緒に考える、イマドキの野生動物」
会場は長岡市中之島文化センター、入場料500円
小学生の鑑賞授業になっていたため、会場の7割が小学生の席。
一般席は、平日の日中のせいか、空席がめだった。なんかもったいない。
宮崎さんが写真を投影するたび、小学生から歓声があがる。宮崎さんもうれしそう。
ツキノワグマ、キツネ、オコジョ、フクロウ、ムササビ・・・すごい写真の連続だ。
後半は、カメラを改造しての撮影の方法や自然の見方など。
特に、ツキノワグマが増えて近くで、人をじっと観察していることなど、衝撃的な内容もあり、1時間が短く感じた。
小学生向けの話ではあったが、多くの大人にも聞いてほしい内容だと思った。
長野県在住の宮崎さんは、書籍も多くだしているし、以前、NHKの日曜美術館でも紹介された注目の動物写真家だ。
テーマは「写真と一緒に考える、イマドキの野生動物」
会場は長岡市中之島文化センター、入場料500円
小学生の鑑賞授業になっていたため、会場の7割が小学生の席。
一般席は、平日の日中のせいか、空席がめだった。なんかもったいない。
宮崎さんが写真を投影するたび、小学生から歓声があがる。宮崎さんもうれしそう。
ツキノワグマ、キツネ、オコジョ、フクロウ、ムササビ・・・すごい写真の連続だ。
後半は、カメラを改造しての撮影の方法や自然の見方など。
特に、ツキノワグマが増えて近くで、人をじっと観察していることなど、衝撃的な内容もあり、1時間が短く感じた。
小学生向けの話ではあったが、多くの大人にも聞いてほしい内容だと思った。