今年、最初に応募した「野鳥写真展(主催 新潟県愛鳥センター)」の審査結果が届いた。
やっぱりというか、残念ながら、選外・・・トホホ
応募作品は、3月1日から5月5日まで、愛鳥センター紫雲寺さえずりの里管内で展示とのこと。
暖かくなったら、ドライブがてら行ってみよう
ところで、野鳥のシールが参加賞として同封されていた。
写真コンクールで、参加賞とは、珍しい。
今年、最初に応募した「野鳥写真展(主催 新潟県愛鳥センター)」の審査結果が届いた。
やっぱりというか、残念ながら、選外・・・トホホ
応募作品は、3月1日から5月5日まで、愛鳥センター紫雲寺さえずりの里管内で展示とのこと。
暖かくなったら、ドライブがてら行ってみよう
ところで、野鳥のシールが参加賞として同封されていた。
写真コンクールで、参加賞とは、珍しい。
古いネガフィルムに写っている画像を見たいと思った。さてどうしたものか?
フイルムスキャナーを久しぶりにスイッチを入れてみたが、PCが認識してくれない。
どうも故障しているようだ。残念
ということで、カメラのキタムラで電子データのCDを作ってもらった。
200万画素のJPEGで、フィルム1本分で530円
200万画素は少し、物足りない感じ。
できた画像を見て、わりかしシャープなできでよかったが・・・・
色が・・・・黄色みを帯びて不自然な感じ。
さすがに20年近く前のネガは、劣化しているようだ
カラー写真って、プリントが退色するのは知っていたが、ネガフィルムも退色するようだ。
では、どうやって保存すればいいんだろう?
「落ちて混沌とした状態の枯葉が、自然の力で変化し、いつの間にか秩序を持った文様となる」
なんか観念的?これだけ読んでも、何がなんだかわからないが・・・
落葉した針葉樹の葉が水に流されて、文様となったところをモノクロ写真で表現・・・と言ってもわからないか?
ともかく丸山久雄写真展「自然の理(ことわり)」を見きてた。
写真も説明も、理解がやさしくない写真展だ。
会場:ティー&ギャラリー「パレット」 23日まで
写真を見て、若い人の作品かと思ったが、丸山さんは、新潟出身の60代のカメラマンとのこと
どうしてこの被写体にこだわったのか・・・こういったものに自然界の道理を表現したのだろうか
佐渡の天然杉は、写真家天野尚さんの写真で、数年前から有名になった。
自分も、天野さんが撮った金剛杉の写真を、初めて見たときは、感動した。
佐渡にも、こんな神々しい姿の天然杉があったのかと、驚いた事を覚えている。
それで、天野さんの講演会やスライドショウに行ったりした。
BSN新潟放送創立60周年特別番組(1月19日PM2:00―)
「生命のチカラ 日本の天然杉 佐渡・忘れられた森の物語」が、楽しみだ。
天野さんも、出演するようだ。どんな天然杉を見せてくれるのだろうか・・・
今日は、新潟市の成人式がある
我が家の長男も20歳
成人式とその後の同期会参加のため、東京から帰省してきた。
けど、男の子って、晴れ着るわけでもなし。
写真的には、あまり面白くない。
まあ、20歳まで無事育ってくれただけで、まあ良しとしよう。