写真を語ろう from niigata

写真展や撮影会など、写真やカメラについて

神前結婚

2014-09-30 23:32:15 | その他
先日、同じ職場の若手の結婚式に出席した。

晩婚化が進んでいると聞くが、今回の新郎新婦は20代。

幸せそうな笑顔をたくさん撮影することができた。

会場は、新潟県護国神社。

ホテルやレストランの披露宴は参加したことがあるが、神社は初めて。

楽しい企画がいっぱいで、参加者をあきさせない。すごいなあ~

おまけに、鳥居から社殿までの参道の行進付き。

やはり、明るい野外で撮影すると、着物の色もきれいに写せていい感じだ。

ちょっと重かったが、EOS7Dとレンズ2本、ストロボを持って行ってよかった。
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ATTACK25

2014-09-29 23:45:19 | その他
カミさんのお供で、朱鷺メッセに人気グループのコンサートに行ってきた。

観客の数と、熱気がすごい。

大音量の中、2時間半、立ちっぱなしで、手拍子を打ち続けたのは、はじめての経験。

それも、恥ずかしながら、知らない曲ばかり。

50過ぎの身には、少々、きつい。

もちろん、会場内は、撮影、録音禁止。会場そのもに著作権があるそうだ?

会場の外のホールでは、看板前で記念撮影するため、順番待ち・・・

おそるべしコンサート
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シャッターガール

2014-09-20 23:55:46 | トークショウ、講座
新潟市民映画館シネウインドで、「東京シャッターガール」を観てきた。

この映画は、3人の監督が、一つの漫画を映画にしたオムニバス形式。

映画の主人公は、写真甲子園の出場を目指す高校の写真部員。

アラーキー原作の「愛の新世界」は、かなり過激で誰もが楽しめる映画ではないと思うが(自分はとても楽しめた)、

この映画は、写真好きなら誰もが楽しめるとてもいい映画だ。

手塚眞監督の第1部には、「匂い」「風」「命」「ぬくもり」を女子高生が写すという、ちょっと観念的なストーリー。

写真家のコバヤシモトユキさんの第2部は、バービー山口さんが写真部の顧問として出演、有名な写真集の解説なんかもしている。

今日は、初日ということで、原作漫画の作者でプロデュ―サーの桐木さんと手塚監督のトークショウも聞けて、大満足。

「東京シャッターガール」は、高校写真部や写真を学ぶ学生には、必見の作品だ。
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未来に安全安心

2014-09-11 21:54:04 | コンテスト
我が家の長男は、大学で土木・建設関係を専攻。

最近は、土木・建設業界は技術者不足で就職には、困らないみたいだが・・・単位が足りなくて卒業できず。トホホ。

ところで、新潟県建設業協会の会誌を見てたら、「建設写真コンテスト」の作品募集が載っていた。

テーマは、「わたしたちは、未来に安全安心を残します」建設産業をイメージした作品を募集

応募資格は特になしのようで、だれでも応募可。

サイズは2Lまたはキャビネ版、これなら、費用もかからない。

特選の賞金がなんと10万円!!

捕らぬ狸の皮算用ではないが、10万円目指して応募してみようか・・


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企画展 連動上映

2014-09-08 20:15:30 | その他
新潟・市民映画館シネ・ウインドで、市美術館企画展「荒木経唯 往生写集―愛ノ旅」連動映画が上映中だ。

上映作品は、ドキュメンタリーの「アラキメンタリ」「SELF AND ATHERS」と劇映画の「愛の新世界」

映画を見ると、写真展の理解も、深まるかも?

「愛の新世界」は、ずいぶん前に、ビデオ屋で借りてみた。

とてもおもしろかった気がするが、ストリーはすっかり忘れてしまった。

写真展の半券持参でいけば、1300円が割引価格の800円に。

久しぶりに映画館に行ってみようか・・・

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