あじさいまつり

今週末7月6日は、湯田上温泉あじさいまつりだ。

今年も恒例の、あじさい撮影大会が開かれるようだ。

チラシによると、護摩堂山山頂あじさい園で、浴衣を着た一流？モデル2名を、撮影できる。

あじさいと浴衣の女の子って、いい感じなので楽しみだ。

以前に参加して時は、時間ぎりぎりだったので、重い機材を持って、山頂まで小走りでいった。

息は切れるは、汗だくだくになるはで、撮影に集中できなかった。

今年は、余裕持って参加しよう


浴衣10：00～12：00　コスチューム1：00～2：30

流し撮り

郵便局に勤める友人からハガキが届いた。

ＥＯＳ７０Ｄを購入したとのこと

彼は、最近まで、フィルム一眼レフカメラのＥＯＳ５を使っていた。

そういえば、フィルム一眼レフを使っている人は、ほとんど見かけなくなったなあ～。

彼は、３年ほど前から、どのデジタルカメラを買うか迷っていたみたいだったが、とうとう決心がついたようだ。

いまは、こどもの運動会で、流し撮りに挑戦している。

流し撮りみたいに失敗の確率が高い方法は、やはりデジタルカメラでが便利だ。

ところで、ＥＯＳ７０Ｄのスペックを調べると、予想通り自分のＥＯＳ７Ｄをすべてにおいて上まっている。

２０２０万画素、常用感度ＩＳＯ１２８００、秒間７コマ、ＷｉＦｉ搭載・・・

本当にデジカメの進歩は本当に早い。

ゆんたく

職場の同僚が、「三線サークルゆんたく」の演奏会に出演するということで、カメラを持っていってきた。

三線とは、沖縄の楽器。少し開演に遅れて、会場についたらビックリ。満席で、立ち見の人もいる状況。

沖縄の音楽には、とても癒される。子供が小さかった頃、家族で行った沖縄旅行を思い出した。

演奏のバックには、プロジェクターで美しい沖縄の風景写真が投影されて、なんだか沖縄に行ってるような気分に。

最近、パソコンで簡単にスライドショウができるようになったせいだろうか。演奏と一緒に映像を楽しめるコンサートが多くなった気がする。

それいけ写真隊

プリンターのエプソン主催の「それゆけ写真隊」が、新潟市で開催される。

７月５日９時から、場所は、朱鷺メッセ。

セミナーやプリント体験などがあり、参加無料、予約不要。エプソンフォトコンテストや講師写真家の作品展示も。

なかなかお得なイベントだ。プリントのプロからテクニックが学べる。

数年前に参加したとき、ベルベットアートファインペーパーという高級紙にA３サイズで自分の写真をピリントしてもらった。

今年も写真データを持参して、A3プリントを体験してこようと思っている。

ちなみにイベントを盛り上げるため、ご当地写真を募集している。（６月３０日締め切り）

応募しようかと思ったが、新潟市のご当地写真って、何を被写体にしたらいいのだろう？

かかってきなさい

小林まことさんの作品「１・２の三四郎」「１・２の三四郎Ⅱ」は、大好きなマンガのひとつだ。

このマンガを読んだ頃は、闘魂という言葉がはやっていて、熱血スポーツマンガが多かった。

新潟市の万代地区ビルボードプレイス内にある「新潟市マンガ・アニメ情報館」で、青春少年小林まこと展を見てきた。

三四郎やマイケルの原画がたくさん展示してあり、じっくり見てると、けっこう時間がかかる。

基本的には、撮影禁止だったが、一部撮影可能。最近、展覧会でこうした撮影可能な箇所を設けるところが、多くなったようだ