NHKの朝ドラで、1980年ころ「なっちゃんの写真館」というドラマがあった。
主演を演じた星野知子さんは、長岡市の出身で高校の先輩にあたる方だ。
ドラマの内容は、ちっとも覚えてないが、長身の知子さんはキラキラして美しかった。
このドラマのモデルとなったのが、徳島の立木写真館だそうだ。
そこの5代目立木さとみさんの講演会を聞いてきた。
日露戦争時の捕虜の集合写真が、結びつけたロシアの写真家との交流の話は、とても楽しかった。
ロシアの女性写真家は、ロシア人捕虜のひ孫で古い写真を使ったアート作り「ファンド フォト」作成のため、来日。
偶然が重なり111年の時を経て、事実が明らかになっていく・・・写真が起こした奇蹟・・・といった内容。
最後に立木さんが会場を360度カメラで撮影して講演会は終了。
自分も写っていただろうか?
主演を演じた星野知子さんは、長岡市の出身で高校の先輩にあたる方だ。
ドラマの内容は、ちっとも覚えてないが、長身の知子さんはキラキラして美しかった。
このドラマのモデルとなったのが、徳島の立木写真館だそうだ。
そこの5代目立木さとみさんの講演会を聞いてきた。
日露戦争時の捕虜の集合写真が、結びつけたロシアの写真家との交流の話は、とても楽しかった。
ロシアの女性写真家は、ロシア人捕虜のひ孫で古い写真を使ったアート作り「ファンド フォト」作成のため、来日。
偶然が重なり111年の時を経て、事実が明らかになっていく・・・写真が起こした奇蹟・・・といった内容。
最後に立木さんが会場を360度カメラで撮影して講演会は終了。
自分も写っていただろうか?