「新潟県立環境と人間のふれあい館」は、野鳥が多く見られる福島潟近くにある展示施設である。
今日、そのふれあい館で、ノンフィクション作家山口由美さんの講演会を聞いてきた。
演題は「ユージン・スミス 水俣に捧げた写真家の1100日」
山口さんは、同じ名称の書籍「ユージン・スミス 水俣に捧げた写真家の1100日」で小学館ノンフィクション大賞を受賞しているとのこと。
ユージン・スミスについては、いろいろなところで聞いているので、なんとなく知っていることも多かったが・・・
アイリーンが二人目の奥さんだったことは、しらなかった。
それから、ユージン・スミスの水俣では、もっとも有名な写真「入浴する智子と母」が、1996の回顧展を封印されていることもはじめて知った。
ユージン・スミスと水俣の家族の関係は、とても良好だっただけに、残念。
今日、そのふれあい館で、ノンフィクション作家山口由美さんの講演会を聞いてきた。
演題は「ユージン・スミス 水俣に捧げた写真家の1100日」
山口さんは、同じ名称の書籍「ユージン・スミス 水俣に捧げた写真家の1100日」で小学館ノンフィクション大賞を受賞しているとのこと。
ユージン・スミスについては、いろいろなところで聞いているので、なんとなく知っていることも多かったが・・・
アイリーンが二人目の奥さんだったことは、しらなかった。
それから、ユージン・スミスの水俣では、もっとも有名な写真「入浴する智子と母」が、1996の回顧展を封印されていることもはじめて知った。
ユージン・スミスと水俣の家族の関係は、とても良好だっただけに、残念。