本日の地方紙新潟日報、文化欄の記事「原初の鉄路 故郷・新潟を行く120回」が興味深い。
鉄道写真の写真家 小竹直人さんが、フォトコンテストや写真教室について、語っている。
「写真は数をこなすこと、コンテストも同様に数をこなすこと・・大切なのだ」と。
最近、フォトコンテストや写真教室どころか、撮影もこの頃、ご無沙汰ぎみである。
COVID19のせいで、写真へのモチベーションも下がり気味ではあるが、これでは、いけないと気付かされた。
今は、充電の時と考え、新たな写真の楽しみを待つことにしたい。
鉄道写真の写真家 小竹直人さんが、フォトコンテストや写真教室について、語っている。
「写真は数をこなすこと、コンテストも同様に数をこなすこと・・大切なのだ」と。
最近、フォトコンテストや写真教室どころか、撮影もこの頃、ご無沙汰ぎみである。
COVID19のせいで、写真へのモチベーションも下がり気味ではあるが、これでは、いけないと気付かされた。
今は、充電の時と考え、新たな写真の楽しみを待つことにしたい。