新潟絵屋で「ほとけのこゑ」展を鑑賞してきた。
仏像の写真と毛筆で書かれた俳句が、一緒に額装された作品が18点展示された。
毛筆の字は、読むのが難しいが、別に印刷されたものを読むことができる。
ちょうど撮影者の渡辺康文さんが在廊中だったので、写っている仏像についてお聞きできた。
飛鳥時代から江戸時代に作成された仏像で、すべて新潟県内で撮影されたものだそうだ。
何百年もまえの仏像が新潟県内にも残っていたなんて知らなかった。
写真に写されたほとけさまは、なんとも魅力的だ。
渡辺さんは、仕事で写真を撮りながら、ライフワークで県内の仏像撮影に取り組んでいるとのこと。
もっとたくさんの仏の写真を見てみたいと思った。そしてできれば、本物も。
仏像の写真と毛筆で書かれた俳句が、一緒に額装された作品が18点展示された。
毛筆の字は、読むのが難しいが、別に印刷されたものを読むことができる。
ちょうど撮影者の渡辺康文さんが在廊中だったので、写っている仏像についてお聞きできた。
飛鳥時代から江戸時代に作成された仏像で、すべて新潟県内で撮影されたものだそうだ。
何百年もまえの仏像が新潟県内にも残っていたなんて知らなかった。
写真に写されたほとけさまは、なんとも魅力的だ。
渡辺さんは、仕事で写真を撮りながら、ライフワークで県内の仏像撮影に取り組んでいるとのこと。
もっとたくさんの仏の写真を見てみたいと思った。そしてできれば、本物も。