20日(土曜日)の午後から、2008新潟写真祭フォトフェスタ(於 県民会館)へ行ってきた。ギャラリーでは、たくさんの写真を見ることができた。
撮影指導とフォトクリニックラリーに参加。
撮影指導の方は、もっぱら大島先生のあとについて歩く。大勢のカメラマンの中、専門学校の生徒4人をモデルの撮影会であったが、特に撮影指導といったものはなく、場所やポーズを先生が指示して、それを参加者が写す。しかし、ノリの良さはさすがにプロカメラマン。めちゃくちゃなことを叫びながら、モデルを乗せていく。横で見てたらとても面白かった。
フォトクリニックラリーは、ちょっとまいった。持参した3枚の写真を、3人の先生に順番に見てもらうという企画。
ご高齢のご婦人は、氷を写したなかなかアートな写真を見せながら、構図や撮影方法について突っ込んだ議論をしていた。自分は、どんなものかと思い、中学生のサッカーを写した写真をみてもらうことに。
弓納持先生は、あたりさわりのない感想。上山先生は、単なる記念写真という見方で、作品としてのコメント無し。スポーツ撮るなら、望遠のいいレンズを買うことを勧められた。内山先生は、「少しでも芸術性を意識してほしい」というようなことを言っていた。そうか、自分の写真はコメントのしようがなかったのか・・・トホホ
内山先生には、お願いして長岡造形大学の学生のモノクローム写真を解説してもらった。アートは難しい。
撮影指導とフォトクリニックラリーに参加。
撮影指導の方は、もっぱら大島先生のあとについて歩く。大勢のカメラマンの中、専門学校の生徒4人をモデルの撮影会であったが、特に撮影指導といったものはなく、場所やポーズを先生が指示して、それを参加者が写す。しかし、ノリの良さはさすがにプロカメラマン。めちゃくちゃなことを叫びながら、モデルを乗せていく。横で見てたらとても面白かった。
フォトクリニックラリーは、ちょっとまいった。持参した3枚の写真を、3人の先生に順番に見てもらうという企画。
ご高齢のご婦人は、氷を写したなかなかアートな写真を見せながら、構図や撮影方法について突っ込んだ議論をしていた。自分は、どんなものかと思い、中学生のサッカーを写した写真をみてもらうことに。
弓納持先生は、あたりさわりのない感想。上山先生は、単なる記念写真という見方で、作品としてのコメント無し。スポーツ撮るなら、望遠のいいレンズを買うことを勧められた。内山先生は、「少しでも芸術性を意識してほしい」というようなことを言っていた。そうか、自分の写真はコメントのしようがなかったのか・・・トホホ
内山先生には、お願いして長岡造形大学の学生のモノクローム写真を解説してもらった。アートは難しい。