新潟の桜も、開花。
桜が咲くと、カメラを持って出掛けなくっちゃと、なんだか落ち着かない。
新潟県内の桜の名所といえば、夜桜がきれいな高田公園。新潟市の白山公園もいい。
五泉市の村松公園の桜も捨てがたい・・・
百都政弘さんから、「佐渡文弥人形芝居 巨匠 梶原宗楽と濱田守太郎」写真展の案内をいただいた。
5月6日まで(火・水・木曜定休日)
百都さんといえば、以前、中国のシャングリラの写真展を開いた人だ。今回は、被写体がかなり違うようだ。
会場は、村松公園の近く、蕎麦処 阿弥陀瀬ギャラリー「蔵」
花見がてら、寄ってみよう。
桜が咲くと、カメラを持って出掛けなくっちゃと、なんだか落ち着かない。
新潟県内の桜の名所といえば、夜桜がきれいな高田公園。新潟市の白山公園もいい。
五泉市の村松公園の桜も捨てがたい・・・
百都政弘さんから、「佐渡文弥人形芝居 巨匠 梶原宗楽と濱田守太郎」写真展の案内をいただいた。
5月6日まで(火・水・木曜定休日)
百都さんといえば、以前、中国のシャングリラの写真展を開いた人だ。今回は、被写体がかなり違うようだ。
会場は、村松公園の近く、蕎麦処 阿弥陀瀬ギャラリー「蔵」
花見がてら、寄ってみよう。
新潟ふるさと村の一角にある「新潟市観光情報館 時の旅人館」は、観光パンフレットや観光・交通案内を提供している施設。
新潟市在住の人には、あまり用の無いところではあるが・・・
現在、「ギャラリーⅠ」では第62回 新潟市観光写真コンクール 入賞作品展が開催中。
万代橋に斎藤家別邸、ビックスワンのサポーターに、はざ木など定番の観光スポット写真に加え、芸妓さんの写真が展示されている。
62回もつづく写真コンクールは、そう多くないと思う。よく続いているものだ。
「ギャラリーⅡ」では、にいがた古町芸妓展が開催中。新潟芸妓を紹介するパネルとモノクロ写真が展示されていた。
モノクロ写真をよく見ると、「当時の有名料亭近江屋のお座敷に向かう新潟芸妓 第10回新潟市観光写真コンクール入賞作品1960年」と書いてある。
1960年といえば、自分が生まれた年。へぇ~ 昔のアマチュアカメラマンも、きれいなお姉さんを撮ってコンクールに応募していたのか!
新潟市在住の人には、あまり用の無いところではあるが・・・
現在、「ギャラリーⅠ」では第62回 新潟市観光写真コンクール 入賞作品展が開催中。
万代橋に斎藤家別邸、ビックスワンのサポーターに、はざ木など定番の観光スポット写真に加え、芸妓さんの写真が展示されている。
62回もつづく写真コンクールは、そう多くないと思う。よく続いているものだ。
「ギャラリーⅡ」では、にいがた古町芸妓展が開催中。新潟芸妓を紹介するパネルとモノクロ写真が展示されていた。
モノクロ写真をよく見ると、「当時の有名料亭近江屋のお座敷に向かう新潟芸妓 第10回新潟市観光写真コンクール入賞作品1960年」と書いてある。
1960年といえば、自分が生まれた年。へぇ~ 昔のアマチュアカメラマンも、きれいなお姉さんを撮ってコンクールに応募していたのか!