今年も、「愛鳥センター紫雲寺さえずりの里」から野鳥写真展作品募集のお便りが届いた。
愛鳥思想のもとに開催されているそうだ。
「野鳥への配慮を欠いたもの、明らかにストレスを与えるもの、生息環境に手を加えているもの、このような撮影はつつしんでください」とのこと。
こんなメッセージがつくということは、よからぬ行動をとる、写真愛好家がいるということだろうか?
しかし、鳥でないので、ストレス感じているか?わからないし、どこまでやっていいのか難しそう。
いずれにしても、最近、スズメもカラスも撮影してないので、今年の応募はパス。
愛鳥思想のもとに開催されているそうだ。
「野鳥への配慮を欠いたもの、明らかにストレスを与えるもの、生息環境に手を加えているもの、このような撮影はつつしんでください」とのこと。
こんなメッセージがつくということは、よからぬ行動をとる、写真愛好家がいるということだろうか?
しかし、鳥でないので、ストレス感じているか?わからないし、どこまでやっていいのか難しそう。
いずれにしても、最近、スズメもカラスも撮影してないので、今年の応募はパス。