お知らせ

県展事務局（新潟日報社内）から、「第75回新潟県美術展覧会の中止のお知らせ」が届いた。

以前に応募したことがあるので、出品者として整理されているのだと思う。

丁寧なことである。事務局も大変だ。

美術展覧会を無観客とする訳にはいかないか・・・

腕自慢の写真愛好者、カメラ屋さんやパネル屋さんはがっかりしてるだろうなあ

間隔

信濃川の関屋分水をＪＲ越後線の鉄橋がかかっている。

現在、関屋分水の岸辺には桜が花盛り。

桜と鉄道の写真を撮ろうとしているのか、鉄橋近くに三脚を立てたカメラマンを見かけた。

しっかり、2メートル以上間隔をとっているのは、コロナ感染症予防のためか・・・

やはり

「第24回ＮＨＫわたしの尾瀬写真展」を観に中之口先人館まで行ったが、写真展は中止。

予想はしていたが、やはり・・・・

大勢の人が、集まるとは思えないが今は仕方がない。

STAY HOMEしなくっちゃ

四季の写真展

県庁18階展望ギャラリーで「新潟・四季の写真展（ネスパス展示作品展）新潟県写真家協会」開催中。4月20日まで

ネスパスとは、東京都渋谷区「表参道駅から徒歩１分“にいがた”の新鮮情報を発信するアンテナショップ」とのこと。

新潟の特産品などの売り上げが、けっこうな額になっているらしい。

写真展の方は、県内の美しい風景写真や祭りなど、新潟の魅力を伝える作品が並ぶ。

さすが写真家協会の皆さんだけあって、高いレベルの写真だ。

撮影者の中にはＡＴＯＳさんの名前も（ポートレではないけど）

お礼のハガキ

中村修さんから、写真展「形象あるいは祈りの形」来場のお礼のハガキをいただいた。

最近、こうしたハガキをいただくのことは、少なくなった気がする。

中村さんからは、いつもこうした礼状が届く。ありがたい。

ところで、COVID１９で、さまざまなイベントが中止になっているが、写真展はどうなんだろう？

早く感染症流行が終わってくれることを祈らずにはいられない。

そうでないと、このブログのネタも無くなるし。