新潟市秋葉区の新津美術館は、受付のお嬢さんが浴衣をきている。
なかなかすてきだ。「写真のモデルになって下さい」と喉まで出かけたが、こらえた。
現在、新津美術館では、植田正治写真展開催中(10月17日まで)。
なぜ、今植田正治なのだろう・・・とちょっと思うが、よくわからない。
植田氏といえば、砂丘で撮ったスタイリィシュな作品が、思い浮かぶ。
写真展は、有名な写真もたくさんあって、見応え有り。
今回自分が、一番気に入ったのは、植田氏が夫人をモデルにした一連の作品。
あんなふうに、自分の妻に向き合えるとは、うらやましい。
とても愛情あふれる写真だった。
考えてみると、自分はカミさんを撮ったことが、ほとんどない。
この辺が、著名な写真家と凡人とのちがいだろうか・・・・
なかなかすてきだ。「写真のモデルになって下さい」と喉まで出かけたが、こらえた。
現在、新津美術館では、植田正治写真展開催中(10月17日まで)。
なぜ、今植田正治なのだろう・・・とちょっと思うが、よくわからない。
植田氏といえば、砂丘で撮ったスタイリィシュな作品が、思い浮かぶ。
写真展は、有名な写真もたくさんあって、見応え有り。
今回自分が、一番気に入ったのは、植田氏が夫人をモデルにした一連の作品。
あんなふうに、自分の妻に向き合えるとは、うらやましい。
とても愛情あふれる写真だった。
考えてみると、自分はカミさんを撮ったことが、ほとんどない。
この辺が、著名な写真家と凡人とのちがいだろうか・・・・