職場のロッカーの奥に、怪しげな段ボールの箱が・・・。
ほこりを払いのけ、おそるおそるフタを開くと、年代物の写真帳が入っていた。撮影年を見ると、なんと大正から昭和20年代である。山や森の景色は、今とあまり変わらないところもあるが、人々や家の様子は、とても面白い。写真がなかったら絶対、みれないものだ。
きれいな字でていねいに説明が気がされているので、いつどこで写したものかわかるのがすばらしい。やはり、写真は、きちんと整理して保存してこそ、価値がある。
この写真帳5冊は今後、どうなるのだろうとちょっと気になる。
歴史的に価値があるのか、ないのかわからないが、こういったものの価値を判断して、保存してくれる機関が、あったらいいと思う。
ほこりを払いのけ、おそるおそるフタを開くと、年代物の写真帳が入っていた。撮影年を見ると、なんと大正から昭和20年代である。山や森の景色は、今とあまり変わらないところもあるが、人々や家の様子は、とても面白い。写真がなかったら絶対、みれないものだ。
きれいな字でていねいに説明が気がされているので、いつどこで写したものかわかるのがすばらしい。やはり、写真は、きちんと整理して保存してこそ、価値がある。
この写真帳5冊は今後、どうなるのだろうとちょっと気になる。
歴史的に価値があるのか、ないのかわからないが、こういったものの価値を判断して、保存してくれる機関が、あったらいいと思う。