ちょっと古い話題で、恐縮ながら
東北電力グリーンプラザであった羽鳥孝雄『photo&paint』展の感想を述べたい。
この作者は、写真を普通の紙にプリントして、その上に色を塗って作品にしている。
見た目は、写真と言うより絵画やポスターにちかい。なかなか面白い試みだ。
この作品が何を表現しているかというと、良く分からないのがまた謎めいていていいかも・・
アラーキーも花の絵に色を塗った作品があるが、それとは全く違った作品だ。
羽鳥さんの今後に期待したい。
ちょっと古い話題で、恐縮ながら
東北電力グリーンプラザであった羽鳥孝雄『photo&paint』展の感想を述べたい。
この作者は、写真を普通の紙にプリントして、その上に色を塗って作品にしている。
見た目は、写真と言うより絵画やポスターにちかい。なかなか面白い試みだ。
この作品が何を表現しているかというと、良く分からないのがまた謎めいていていいかも・・
アラーキーも花の絵に色を塗った作品があるが、それとは全く違った作品だ。
羽鳥さんの今後に期待したい。
鳥屋野公園であった「りりまり大撮影会」でのこと
モデルのゆきさんとはずきちゃんを、順番に撮影していると、カメラにエラーメッセージが・・・
どうも、カメラとレンズ24-105mmF4の接点が、接続不良になったようだ。
電源offにして、レンズを付け直す。とりあえず直るが、またすぐにエラーメッセージ。
これは、やばい~。撮影会は始まったばかりだ。
なんども電源を入れ直す。撮影に集中できない・・・とほほ
しかたなく、レンズを70-200mmF2.8に交換。望遠なのでモデルさんと離れて撮影することに。
あとで画像を確認すると、24-105mmは、けっこう、きっちりとれているのに・・・
70-200mmの方は、シャープさがなく、ゆるい写真ばかり。全部手ぶれとは考えにくい。
レンズの特性か?カメラのエラーのおかげで、レンズの比較ができた。
モデルのはずきちゃんはまだ11歳、少学6年生とのこと。付き添いのお母さんもとても若くモデルさんのようにだ。
はずきちゃんは、ダンスをやっているせいかポーズや表情の作り方がすごくうまい。おそろべし今時の小学生
カメラのキタムラ関新店には、時々おじゃまして、カメラの値段をチェックしたり、中古物件を見たりしている。
先日、ネットで注文したフォトブックを、受け取りに行くと、珍しく店長が私服でいる。
なんと、異動で茨城に行くそうだ。新潟には8年いたとのこと。
キタムラって、全国に展開しているから、転勤も大変だ。
いろいろていねいに教えてくれた店長だけに、ちょっと残念。
新転地での、活躍を祈念したい。
日曜のリリマリ大撮影会は、カメラマン33人に、女性モデル18人というなんとも贅沢な撮影会となった。
特に、最後の30分ほどは、モデルさん2名に、カメラマンは自分ひとりという、思いがけない状況となり、それはそれで、結構、大変ではあったが・・・
参加のカメラマンには、知った顔がチラホラ・・・
撮影会の常連のブリットさんとその仲間のひとたち、三条のyoidoreさん、長岡のビックなどなど
天候にも恵まれ、5月のさわやかな午後に、ポートレート撮影を十分、堪能できて、大満足!!
今井美穂さんはじめモデルのお嬢さんたちと司会進行のATOSさんには感謝感謝。