新潟県愛鳥センター紫雲寺さえずりの里が主催する「野鳥写真展」というフォトコンテストがある。カメラ店やフィルムメーカーも、関係ないこのコンテストについて、知っている人は意外に少ないのでは、ないだろうか。今年の応募も38人169点と、決して多いとは言えない。ところが、このコンテスト、質がなかなか高い。応募者はトリヤ(野鳥観察の愛好家、バードウォチャーの人たち)が、ほとんどで、他の写真コンテストではあまり見かけないカメラマン達だ。
昨日、紹介した新潟水俣病資料館で、野鳥入賞作品展が開催されている。村尾さんの野鳥と小鳥の数枚の写真は秀逸で、その実力は、相当なものだ。日本の花鳥風月を写真で表現している。ほかにも、飛ぶサギや夜のキジといった写真が、並ぶ。野鳥大好き人間達の熱意が感じられる写真ばかりだ。しかし、なぜ、平成8年から平成10年の入賞作品なのうだろうか?最近の写真(デジタル)もみてみたい。
なお、今年の入賞作品は愛鳥センター紫雲寺さえずりの里で2月21日から展示されるので、是非見に行こうと思う。
昨日、紹介した新潟水俣病資料館で、野鳥入賞作品展が開催されている。村尾さんの野鳥と小鳥の数枚の写真は秀逸で、その実力は、相当なものだ。日本の花鳥風月を写真で表現している。ほかにも、飛ぶサギや夜のキジといった写真が、並ぶ。野鳥大好き人間達の熱意が感じられる写真ばかりだ。しかし、なぜ、平成8年から平成10年の入賞作品なのうだろうか?最近の写真(デジタル)もみてみたい。
なお、今年の入賞作品は愛鳥センター紫雲寺さえずりの里で2月21日から展示されるので、是非見に行こうと思う。
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新潟でまじめに 写真を語っておられ うれしく
なります。 また訪問させてもらいます。
正直なところ、あまり、まじめではありませんが
今後もよろしく